ぽっぺん日記@karashi.org
2004-01-24(Sat) 曇り この日を編集
_ 仕事
ねむー(ぉ
_ P5-166マシン退役
社内で使用していた化石のようなマシン(CPUはPentium166Mhz、64MB RAM)が退役した。ケース以外はバラして予備パーツとしてストックする予定。HDDは捨てちまうかなー。1.6GBくらいだし。
2006-01-24(Tue) この日を編集
_ できごととか雑感とか
- Skypeで通話しまくり。
- 帰宅してバタンキュー。
_ なおっきのぶろぐ: あれれ?WX310Kの通信速度が・・・
WX310Kだと、1xなのに32Kbps以上出ているという話題。
俺も1xの契約なのだが、http://www.musen-lan.com/speed/speed-img.htmlで測定してみたら、最高速度が51.74Kbps、平均速度で35.90Kbps出た。
このまま、この速度で続いてくれれば、すげぇ嬉しいのだが。
_ i d e a * i d e a - check*padで並び替えがさらに便利に!
並べ替えがDrag & Dropで実現!
BackpackのList機能と比較した時に、Drag & Drop機能がないだけが玉に瑕だったのだが、これでもう完璧。
そう言えば、この頃、check*padばかりで、ほとんどBackpack使っていないな。
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〈映画の見方〉がわかる本80年代アメリカ映画カルトムービー篇 ブレードランナーの未来世紀 (映画秘宝コレクション)(町山 智浩)と
人間・廃業・宣言―世紀末映画メッタ斬り (映画秘宝COLLECTION (29))(友成 純一)
平行して両方を読み進めていたのだが、かなり被る監督・作品を扱いながらも、全く違う切り口で論じているところが興味深かった。
前者の、監督の原体験から、作品が作られた時代背景までをも鋭く抉る評論は正に一級品。扱っている作品も比較的有名なものばかりなので、俺のような映画館に行く情熱もなく、テレビで放送している映画をだらだら見るのが好きな人間でも問題なし。
後者については、『びっくり王国大作戦』三部作で映画評論の面白さに目覚めた俺としては高い評価をしたいところなのだが、純粋に評論として読んだ場合、前者に比べて、自己体験に基づいた解釈やプライベートな記述が目立ち、正直辛い評価を付けざるを得ないかなと言う感じ(『ファイトクラブ』が『鉄男II』のパクリという指摘に膝を打ったことは記しておく)。ただ、読み物としては面白いので、映画の話題 + 著者の生活の破綻ぶりが中心のエッセイくらいの感覚で読めばいいのではなかろうか。
2007-01-24(Wed) この日を編集
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本の雑誌 (2006-12)
やっと読んだ。
これから売れそうな架空の雑誌を考えるという特集「年忘れ架空雑誌大会!」にあがったネタ、スタイリッシュな薄毛を演出するというコンセプトの風を感じる男のためのライフスタイルマガジン『月刊GE-HA!』が秀逸すぎて、電車の中で爆笑しそうになった。
掲載広告のうち、車はオープンカーのみ(髪の毛を揺さぶる躍動感があるからというのがその理由)という潔さだし、髪型カタログでは
- 横をのばして結い上げる。
- あえてカミソリで剃ってチョンマゲにする。
を紹介し、表紙モデルは
薄毛の良さをわかってくれると思う。背も高いから上から見てるし。
という理由で水野美紀か小雪、もしくはハゲとか薄毛とか書かず、小倉智昭がただ笑っているだけとか、もうメチャクチャ。
カツラをカミングアウトするコーナー『さようならカツラ、もう訣別の時』では、新庄が引退の時にユニフォームを脱いて置いていくみたいな感じで、カツラを置いていき、その様子を篠山紀信に撮って貰う。で、篠山本人も最後に自分のを取ると。
読者投稿欄の名前は、もちろん『俺の禿頭(とくとう)席』。
_ オットセイと貝
本の雑誌で知ったんだけど、やる気まんまん(正式名称、さっき知った)ってコミック化していたのか。えれー、驚きましたよ。
それにしても、なんでオットセイと貝なんだ?(「なんでダイワハウスなんだ?」風に)。
やる気まんまんザ・グレイトセレクション―横山まさみち作品集 (レジェンドコミックシリーズ (8))(横山 まさみち/牛 次郎)
やる気まんまんザ・マキシマムセレクション (レジェンドコミックシリーズ―横山まさみち作品集 (13))(横山 まさみち/牛 次郎)
2008-01-24(Thu) この日を編集
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影の棲む城 上 (1) (創元推理文庫 F ヒ 5-4)(ロイス・マクマスター・ビジョルド)
東京創元社様よりで本が好き!経由で献本頂きました。御礼申し上げます。
ロイス・マクマスター・ビジョルドによる10世紀から15世紀頃のイベリア半島をモデルにした異世界ファンタジー〈五神教〉シリーズの第2弾が本書。 さすが、ヒューゴー、ネビュラ、ローカスの三賞受賞は伊達ではない。 文句なしに太鼓判を押せる大傑作だ。
舞台は、前作『チャリオンの影』から3年後。カザリルの活躍によりチャリオン王家にかけられていた呪詛は解かれたものの、現チャリオン国主イセーレの母にして元聖女、イスタに付けられた「狂女」の烙印は消えることがなく、彼女は城から出ることのない憂鬱な日々を送っていた。 庇護すべき母は既に亡く、すべての義務から解放された身でありながら、このまま一生を城の中で送ることになるのか。 自分の生き方に疑問を覚えたイスタは周囲の反対を押し切り、わずかな伴を連れての巡礼の旅に出ることを決意する。 それが聖女として新たな使命を果たす旅になるとも知らずに──。
本書では、『チャリオンの影』のカザリル、イセーレ、ベトリスら主人公級の登場人物は姿を見せず、名前に触れられるだけに留まっている。 代わって主役と務めるのが、国太后となったイスタ(40歳)。 前作では、エキセントリックな言動ばかりが目立ってイマイチどういう人物なのか掴めなかった彼女だが、本作では、次々に襲いかかる危機を、時に神に祈りを捧げながら、また時に神を罵倒しつつ、持ち前の決断力で乗り越えていく芯の強さを持った女性として描かれている。強さだけではなく、美丈夫な男性にドキドキするような可愛らしさもあって、オレ的「萌え」のツボを突かれまくった。
イスタの巡礼の旅にお伴をするのが、前作でも活躍した姫神の騎士フェルダとフォイのグーラ兄弟、馬を駆る急使でありながらイスタの侍女兼馬丁として急遽雇われた元気娘リス、純情そうな外見とは裏腹に女性へ手を出すのが早いらしい、太っちょな庶子神神官カボンといった、前作以上にキャラ立ちした登場人物たち。 そこに、ポリフォルス砦を守護する騎士アリーズやその奥方カティラーラ、目覚めることのない眠りに就いたアリーズの異父弟イルヴァン、果ては、前作ではちらっとしか姿を現わさなかった神々(イスタに、スケベ中年じみたセクハラを仕掛ける庶子神には笑った)や、「魔」が加わって、怒涛のストーリーが展開されてしまう。 ビジョルドの卓越したストーリーテリングにぐいぐい引っ張られて、睡眠時間が奪われること必至なので注意すること。
全篇、山場ばかりと言っても過言ではない本書だが、その中でも、砦を包囲した敵の大軍に夜襲をかけるべく集結したアリーズ率いる決死隊(その数、わずか14名!)に、イスタが祝福を与えるシーンがなんといってもいい。 イスタがアリーズに伝えた言葉がなんとも感動的で、ちょっと涙腺が緩くなってしまった。
訳者あとがきによれば、本書につづく〈五神教〉シリーズ第3弾は、同じ世界ではあるがチャリオンを離れ、国も登場人物も重ならないストーリーになるとのこと。 もう少しチャリオンの人々の物語を読んでみたいような気がして、少々残念ではあるが、そこはビジョルドのこと、退屈する作品にならないことだけは間違いない。 一日も早い刊行を望みつつ、首を長くして待っていることにしよう。
影の棲む城 上 (1) (創元推理文庫 F ヒ 5-4)
東京創元社
¥ 1,008
影の棲む城 下 (3) (創元推理文庫 F ヒ 5-5)
東京創元社
¥ 1,008
- ロイス マクマスター ビジョルド
- 東京創元社
- 1008円
書評/SF&ファンタジー



まで頂ければ幸いです。
海上保安官(坂本 新一)
海をひらく(桜林美佐)
ぼくは猟師になった(千松 信也)
神の家の災い (創元推理文庫 M ト 7-3)(ポール・ドハティー)
一人ひとりに未来を創る力がある テラ・ルネッサンス 1―「心を育てる」感動コミック VOL.3(田原 実)
_ otsune [>第1版を買ってしまったぽい 俺も俺も。 同類! 同類!]
_ poppen [otsuneさんと同類とは光栄です(ぉ]