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ぽっぺん日記@karashi.org


2004-01-29(Thu) 晴れ この日を編集

_

7時起床。

_ ports/devel/gettext

なにも考えずにportupgradeしちまってハマったり。

portsをmakeしまくる時間がないので、ports/deve/gettext-oldをインストールしてしのぐ。*1

*1 この対処でいいかのか、よく分からん。

_ 仕事

提案書書きまくり。疲れる。

その他、いらんパーツ(10Base-T NICとか)を処分したり。

_ 重い飛行機雲―太平洋戦争日本空軍秘話 (文春文庫)(渡辺 洋二) 重い飛行機雲―太平洋戦争日本空軍秘話 (文春文庫)(渡辺 洋二)読了

Bookoffで見つけたので購入。著者の作品は「彗星夜襲隊」に続いて2冊目(だと思う)。


2005-01-29(Sat) この日を編集

_

ちと早起き。

祖母の四十九日の法要のため、会社に行って荷物を置いてから寺へ。

_ 午後

法要を終えて、昼を食べて解散。

終了後、会社へ戻る。

_ 社内IMAPサーバマシンを入れ替え

そろそろディスク容量も心許なくなってきたので。

今日は出てきている社員も少ないので、1時間ほど止めて入れ替え作業。

昨日までにだいたい準備をしておいたので、比較的スムーズに終えることができた。

_ mail/bsfilter

社内IMAPサーバマシンに導入。

他のユーザとデータベースを共用できるように、bsfilter.confに


homedir /var/lib/bsfilter

と指定しておいた(今のところ、俺しか使っていないけど)。


2006-01-29(Sun) この日を編集

_ できごととか雑感とか

  • 昨日遅くまで起きていたので、ちと寝坊して、7時半起床。
  • 晩におでんを食す。うまー。

_ プログラム関係の書籍をダンボールから発掘

古本等で手に入れたのは良いが、ほとんど読まず、そのまま積ん読になっていたものばかり。

詳解UNIXプログラミング(W.リチャード スティーヴンス) 詳解UNIXプログラミング(W.リチャード スティーヴンス)

珠玉のプログラミング―本質を見抜いたアルゴリズムとデータ構造(ジョン ベントリー) 珠玉のプログラミング―本質を見抜いたアルゴリズムとデータ構造(ジョン ベントリー)

エキスパートCプログラミング―知られざるCの深層 (Ascii books)(ピーター ヴァン・デ・リンデン) エキスパートCプログラミング―知られざるCの深層 (Ascii books)(ピーター ヴァン・デ・リンデン)

がんばって読むぞ。


2007-01-29(Mon) この日を編集

_ キングストン弁は自沈のための専用弁ではなかった!

キングストン弁 - Wikipediaより。

俺も自沈のためのもんだとばかり思っていた。


2008-01-29(Tue) この日を編集

_ チャリオンの影 上 (創元推理文庫)(ロイス・マクマスター・ビジョルド/鍛治 靖子) チャリオンの影 上 (創元推理文庫)(ロイス・マクマスター・ビジョルド/鍛治 靖子)

戦の末に敵国の奴隷となり、身も心もぼろぼろになって故国チャリオンに戻ってきたカザリル。運良く少年の頃に仕えたバオシア藩で、国主の妹イセーレの教育係兼家令に任ぜられた。だが安らぎも束の間、イセーレは弟と共に宮廷に出仕することに……。一方、宮廷では、国主は名ばかりの存在。宰相と弟が権力をほしいままにしていた。カザリルは権謀術数渦巻く宮廷で、イセーレを護ることができるのか? ビジョルドのファンタジー開幕。──東京創元社の書籍紹介より引用

L・M・ビジョルドによる〈五神教〉シリーズ第-1弾が本書。シリーズ第2弾『影の棲む城』の読書感想と前後してしまうが、せっかくなので(?)こちらの読書感想も書いておこう。

新刊の時には、ファンタジーにあまり興味がなかったこともあって、「ビジョルドのヴォルコシガン・シリーズは好きだけど、ファンタジーはなぁ」とスルーしてしまったのだが、『影の棲む城』を献本して頂いたので、こちらも発注して読んでみた。 さすがはビジョルド。キャラ立ちした登場人物たちが織り成すストーリーでぐいぐい引っ張り、一気に読ませる。 スルーして、すげー損した!

軍人として優秀、学識も豊かで、情も兼ね備えているという完全無欠な人間ながら、長年の奴隷生活で心身ともにボロボロ。 外見もムサい髭面のオッサンという主人公カザリル(35歳)の、ファンタジーの王道を微妙に外したキャラクター設定がいい。 痛みに転げ回り、弱音を吐きながらも、国姫イセーレを守るため、自分の命を賭して奮闘するなんて、カッコいいじゃないですか。 歳の近い同じオッサンとしては、強く応援したいキャラでしたよ。 イセーレの侍女ベトリスにほのかな恋心を抱いたり、イセーレやベトリスの濡れて身体に貼り付いた服のラインを見て元気になったりするところも、ほほえましくて○。

一方、カザリルに仕えられるイセーレの人物造形も素晴しい。 乗馬が得意な元気印のお姫様だが、それだけではなく、優れた知性と決断力を持つ人物しても描かれていて*1、 カザリルが己の命を張ってでも守ろうとする理由も、すっと納得することができる。 ビジョルド、うまいなぁと感心してしまうところだ。

ヴォルコシガン・シリーズでもおなじみの宮廷陰謀劇もあり、どこかSFを〈五神教〉の設定もありで、モンスターやら魔法やらがゴンゴン登場するファンタジーにはもう飽きた、という向きにはもちろんのこと、 「ビジョルドはSFしか読まねぇよ」というSF者にも、イチオシな本でありました。 『影の棲む城』とあわせて読むと、さらに楽しさ3倍ですよ。

チャリオンの影 上 (創元推理文庫) チャリオンの影 上 (創元推理文庫)
ロイス・マクマスター・ビジョルド/鍛治 靖子
東京創元社
¥ 1,029

チャリオンの影 下 (創元推理文庫) チャリオンの影 下 (創元推理文庫)
ロイス・マクマスター・ビジョルド/鍛治 靖子
東京創元社
¥ 1,029


チャリオンの影上 (創元推理文庫)

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  • 東京創元社
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書評/SF&ファンタジー

*1 『影が棲む城』でのイセーレの母、イスタの活躍を考えれば、この娘にしてあの母ありという感じだろうか。


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