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ぽっぺん日記@karashi.org


2003-02-15(Sat) この日を編集

_ 起床

5時。すげぇねむー。

早朝仕事。

_ 「20世紀SF(6) 1990年代―遺伝子戦争」読了

通勤電車の中で読了。

今回は収録されているほとんどの作品が気に入った。敢えて個人的なベスト3を上げるとすると

  1. グレッグ・イーガン「しあわせの理由」
  2. スティーブン・バクスター「軍用機」
  3. イアン・マクドナルド「キリマンジャロへ」

_ かな。表題になっている、ポール・J・マコーリィの「遺伝子戦争」もかなり好きなんだけど。

SFと言えるかどうかは疑問なんだけども、ダン・シモンズ「ケンタウルスの死」とテリー・ビッスン「平ら山を越えて」も小説としては面白かった。

SF者にはオススメ。

_ mod_gzip

表示されないページが出てきてしまったので、会社で動かしているApacheよりmod_gzipを外す。

うーん、もうちっと調査せんとな。


2006-02-15(Wed) この日を編集

_ HRS's Web Page - The Design and Implementation of the Gracious Days:portsnap mirror

本題とは関係ないが、fingerでの更新情報の通知をローカルの環境(CVSup mirrorの同期日時の通知とか)でもマネしてみようかと思った。

fingerをこういう風に使うというのは、初めて知ったのだけど、結構、ポピュラーなのかな(俺は独学なんで浅い知識しかない訳だが)。

_ できごととか雑感とか

  • 今日はえらく暑いですな。

2007-02-15(Thu) この日を編集

_ デブサミ2007(第2日目) 「実践『From Java to Ruby』 〜 血があつい鉄道ならば/走りぬけてゆく汽車はいつかは心臓を通るだろう 〜」に出席

早朝の仕事を終えたから目黒へ直行。Javaを知らんのに出席するのも変なんだけど。

まず、入場して貰ったポジションペーパーに笑いそうになる。やっぱり、ヘルシングって常識なんだろうか。

で、角谷さんのプレゼンが始まった訳なんだけども、その語り口はめちゃくちゃ熱いですよ。俺も燃えまくり。

なんだか分からないけど(嘘。ホントは分かりました)、Rubyサイコー、今こそRubyの時なんだってことは、めちゃくちゃ分かりましたよ。

うちの会社は、まぁ、プログラミングの知識がゼロな人ばかりなので(コード書いて食っている訳じゃないから)、繁忙期を終わったらはじめよう*1と思っている勉強会のネタをRubyにしちまえばOKってことだね(ぉ

*1 ホントはPerlの勉強会を何回かしたんだけど、自然消滅した。

_ 俺的Javaのここが分からない

角谷さんのセッションを聴いて、なにが分からないかが、なんとなく分かった。

自分の無知を晒すので恥ずかしい限りだが、

  • 文法とかそこら辺は、たぶん問題ではなさげ(入門書を読んで、それなりに理解できた)。
  • ただ、Webアプリを作る際に、フレームワークやらなんやらに何を使えばいいか選択肢が多すぎて分からない。
    • SeaseaファミリーもS2○○というもんが多すぎて分からない。
  • 開発にはEclipseがほぼ必須というのも分からない(俺はvim派)。

で、Javaに比べると、Rubyは

  • Railsがフルスタックなので選択する必要ないので楽(ディスロ乱立のLinuxと*BSDの違いみたいなもんかな?)。
  • vimで書ける。rails.vim、ちょー便利。

という感じかなー。

_ できごと

  • 角谷さんのセッションを聴いた後、速やかに離脱。
  • 会社に寄って30分で準備を終えて、外回りに出る。
  • ごにょごにょ仕事を終えて、直帰。

訳が分からん

  • 無線LAN関連の機器が全部WPA-PSKに対応しているのに、なんで、わざわざWEPにするかなー。っつーか、今時の無線LAN機器は確実にWPAに対応していますよ。
  • なんで俺にルータの設定の仕方訊くかなー。選定・納品はYouなのに。

2008-02-15(Fri) この日を編集

_ S-Fマガジン 2008年 02月号 [雑誌] S-Fマガジン 2008年 02月号 [雑誌]

なんとか2ヶ月遅れになる前に読み終えた。

日本作家特集ということだったのだが、あまり楽しめる作品はなかったかなーという印象。

以下、感想をつらつらと。

「アリスの心臓」(海猫沢めろん)

タイポグラフィを多用した作品は久しぶり読んだ気がする。 でも、読み辛いので、そこの部分は読み飛ばした(ぉ

内容的には、あまり好みではないかな。

「一九八四年」(樺山三英)

『一九八四年』と著者オーウェルのスペイン内戦体験に、ガウディをからめるというのは、なかなか面白い趣向。

ガウディって生涯、童貞だったんだな。

「夕暮れ畑」(谷崎由依)

安部公房のような作風だろうか(安部公房、よく知らないけど)。

ちょっと面白さが分からなかった。

「300万」(小林泰三)

コナン・ザ・グレートみたいなマッチョな宇宙人による侵略もの。オチが効いている。

収録作の中では一番楽しめたのだが、小林泰三にしてはややパンチに欠けるかも知れない。

「地球発熱衰弱状態」(椎名誠)

中国の環境汚染問題を扱っていて、毒ギョウザ事件を予見したかのようだ(ちょっと大袈裟)。

中国人の

自分が歩いていく一秒後の背後はもう自分とは関係ない場所(p.140)

という考え方は興味深い。この考え方があるから、道や電車の窓から線路にぽいぽいゴミを捨てても平気だそうだ。

また、海洋汚染により『中国の環境問題』でも触れられていた、日本海におけるエチゼンクラゲの大発生についても書かれている。事態は深刻だそうだ。

映画「アイ・アム・レジェンド」誌上公開

ウィル・スミスと監督フランシス・ローレンスの短いインタビューが掲載されているが、口では「好きだ」とか言いつつ、原作をまったくリスペクトしていないところが窺えておかしい。


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