ぽっぺん日記@karashi.org
2003-02-16(Sun) 雨 この日を編集
_ アンケート
帰宅後、NTTよりTELあり。
フレッルADSLモアに変更した関係で、アンケートをとりたいとのこと(電話したきたおねーさんの「NTTは12Mを導入されたお客様を先進的なブロードバンドユーザとして位置付け」云々というセリフにはちと笑いそうになった)。
アンケートの内容はどうってことなかったが、使用しているOSを聞かれて、なんと答えるかホンの少しだけ迷う。NetBSDって言ったら、たぶん、まずNetBSDがなんであるかの説明をせんとあかんだろーなー、と思い、「WindowsXPです」と答えてしまった腰抜けな俺。
_ 午後
仕事をせんとあかんのに、もう眠くて眠くてダラダラしてしまう。
2005-02-16(Wed) この日を編集
_ ARAID99-1000L故障
ARAID99-1000LでRAID1を組んでいるサーバが
ad0s1h: hard error reading fsbn 951853759 of 446566720-446566751 (ad0s1 bn 951853759; cn 59250 tn 39 sn 52) status=51 error=40
てなメッセージを大量に吐き始めたので、慌てて筐体を開けて覗いてみたところ、ARAID99のファンが止まってやんの。やっぱり安物のファンはダメだな。
HDDの交換と、替えのファンとして、ARAID99-1000L用山洋ファンを発注した。
_ 交換した、死にかけHDDのデータをローレベルフォーマットで消去
延長保証に入っていたので交換してくれるようだが、データ消去にえれー時間がかかりますよ。丸一日半くらいはかかりそうな悪寒。
ちなみにHDDはMAXLineII 5A300J0。
_ 自宅ADSLモデム交換 & IP電話導入
仕事関係で、自宅から長距離電話をかける頻度が多くなってきたので*1、いまさらだがIP電話を導入することにした。
今まで使っていたADSLモデムはBSとか言う、非常に古いものなので、当然IP電話機能は付いていない。と言うことで、116に電話して聞いてみたところ、無料でIP電話対応の新しいモデムを送ってくれるとのことだった。なんとなく得した気分。
で、今日、モデムが届いたのでさっそく交換。特にハマることもなく終了。これで高い長距離電話料金を払わなくても済む。
*1 ホントなら会社から掛ければ良いのだが、休日に掛ける頻度が増えた。
_ 会社のADSLをフレッツ・ADSLモアIIIに変更
自宅のモデムも交換したので(?)、会社の回線もモアIIIに変更してみた(ホントはBフレッツが欲しいのだが、ビル施設の関係で光回線が入れられないのだ)。
上りが速くなると良いんだけど。
2006-02-16(Thu) この日を編集
_ FreeBSDからWindowsのプリンタを使って印刷(lpd編)
会社での印刷には、主にWindowsマシンに繋がっているEPSON LP-9000Cを共有して使っている。
FreeBSDから印刷する場合にはFreeBSD QandA 1470で紹介されていたgsfを使っていたのだが、OpenOfficeでも印刷がしたくなったなったのでlpdを設定した(本当はcupsにしたかったのだが、どうしても動かなくて挫折)。
参考にさせて頂いたサイト:
今回、設定したファイルは下記の通り。
/etc/printcap:
lp|ps|gs|Ghostscript PS2 printer:\ :lp=/dev/null:sh:mx#0:\ :lf=/var/log/lpd-errs:\ :sd=/var/spool/lpd/gs:\ :if=/usr/opt/bin/gsif:
/usr/opt/bin/gsif:
#!/bin/sh
printf "\033&k2G" || exit 2
read first_line
first_two_chars=`expr "$first_line" : '\(..\)'`
if [ "$first_two_chars" = "%!" ]; then
/usr/local/bin/gs -dSAFER -dNOPAUSE -q -sDEVICE=lp9000c \
-sPAPERSIZE=a4 -r600x600 -sOutputFile=- - \
| /usr/local/bin/smbclient //ホスト名/共有プリンタ名 パスワード -U ユーザ名 -c "print -" \
&& exit 0
else
echo $first_line && cat && printf "\f" && exit 0
fi
exit 2
/var/spool/lpd/gsはあらかじめmkdirしておくこと。
_
陸軍尋問官―テロリストとの心理戦争(クリス マッケイ/グレッグ ミラー)
今年*1ゲットした軍事本の中で最初の大ショック。
と評された衝撃作。
アフガン戦争における捕虜への尋問と言う、非常に微妙な話題を扱っているので、読者の政治的なスタンスによっても大幅に感想が変わってくると思われるが、俺は「ジェネーブ条約(俘虜の待遇に関する条約)を守る」ことと「さらなるテロを防ぐために捕虜より情報を引き出す必要がある」ことの板挟みで苦悩する尋問官という風に読み、実に面白かった(と書くと不謹慎かもしれないが)。
著者が「別の政府系機関(OGA)」と称するアメリカの法執行機関もしくは情報機関との軋轢とその無能振り(ただし、著者が軍の人間であることからバイアスがかかった見方をしている可能性はある)も興味深かった。
ちなみに、出版社による「拷問を受けた捕虜は、苦痛から逃れるために、積極的に嘘をつく」がゆえに、捕虜に対する拷問をしないという内容紹介は間違っていて、本書の中で著者自身も、拷問には捕虜の口から円滑に情報を引き出す効果があるだろうと認めつつも「正しくない」がためにそれは為されてはならないとしている。その言葉を念頭に置きつつ、アブグレイブ刑務所での虐待事件のことを考えると、なんとも暗澹とした思いに捕われる。
*1 俺注:2006年
_
Delta Green: A Call of Cthulhu Sourcebook of Modern Horror and Conspiracy from Pagan Publishing(Dennis Detwiller/Adam Scott Glancy/John Tynes)の巻末に付いてきた世界の法執行機関/情報機関一覧でアメリカの組織の数が断トツに多かったことを思い出した
あれだけゴチャゴチャあれば、仲違いするのも宜なるかな、という気はする。
2008-02-16(Sat) この日を編集
_
きみのためのバラ(池澤 夏樹)
池澤夏樹の短篇集。
「本の雑誌」2008年1月号の2007年度ベスト10にランキングしていたので読んでみたのが、平均20ページという短い作品ばかりながら良作揃いで、まさに珠玉の短篇集だった。
「青年と年上の女医の10日間の情事」と書くといやらしいが、読んでいるうちに甘酸っぱい思いにとらわれる「連夜」、 「虐殺の文法」@『虐殺器官』ばりの伝染性を持つ言葉──ただし、こちらの効果は正反対で心を鎮める──が世界に拡散していく端緒「レシタションのはじまり」、 カナダの自然に触れた少年の瑞々しい心の動きを描く「20マイル四方で唯一のコーヒー豆」 も良かったが、なんといっても表題作「きみのためのバラ」が出色の出来。
満員電車の中を渡るという日常の一コマから、ポスト911ともっと牧歌的だった時代*1を対比させる手腕が見事だ。 多くを語らずとも、今の世界が失なったものを浮かび上がらせる。
小説好きの本読みにはイチオシの一冊だ。
*1 というのは幻想なのかも知れないが
_ Ruby札幌: 日本PostgreSQLユーザ会北海道支部 / Ruby札幌 合同セミナーを見て、半日過ごした
twitter経由でustreamのライブがあることを知ったので、朝から昼過ぎまで視聴(朝9時からとは、なんと早いセミナー!)。
見始めるのが遅くて、角谷さんのRSpec実演が最後の40分くらいしか見られなかったのは残念だったけど、その後の大垣さんのPostgreSQLパフォーマンス話が非常に面白かった。
PostgreSQLは決してMySQLに速度では負けていないよという内容で、個人的に使うDBはPostgreSQL中心なので嬉しかった。あとでプレゼン資料も公開されるそうなので、熟読しよう。
IRCも盛り上がって、流れたログを受けて会場で質問が出たり(id:moro++)等、ライブ感が素晴しかった。
たださんも書いているけど、大掛りな回線なしであそこまで高品質なライブ放送が流せるというのは、ホントに凄いことだ。 今更ながら「インターネットってすげぇよなー」というのを実感した時間でありましたよ。
龍(RON) (1)(村上 もとか)
コンサルタントの道具箱(ジェラルド・M・ワインバーグ/伊豆原 弓)

まで頂ければ幸いです。
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