ぽっぺん日記@karashi.org
2005-03-13(Sun) この日を編集
_ 日曜だけど、今日も仕事
早く帰って、CSI:2の最終話見よう。
_ fetchmail設定
プロバイダーのメールも会社のメールと一緒に一括管理したいという話があったので、fetchmailを使って、プロバイダーのメールを会社のサーバに引っ張ってくることにした。
しかし、社内メールサーバをPOP3からIMAPに切り替えて以降、fetchmailを使うことがなかったので、完全に設定方法を忘れていた。
manとgoogleを眺めつつ、下記の設定ファイルを書いた。
set postmaster root
set nobouncemail
set syslog
defaults
#keep
no mimedecode
poll プロバイダーのメールサーバ with proto pop3
user ユーザ名 password パスワード is 社内メールアドレス here
mda "env QMAILQUEUE=/usr/local/bin/qmail-scanner-queue.pl /var/qmail/bin/qmail-inject -f%F %T"
あとはメール・ゲートウェイ上で、cronを使ってfetchmailを1時間に1回程度回すように設定。
引っ張ってきたメールがqmail-scannerでウィルスチェックされていることも確認できた。
2006-03-13(Mon) この日を編集
_ 俺に撃たせろ! - 2chSF・FT・ホラー板の面白いスレッド紹介
ハーラン・エリスン、こぇー。小学館、TBSあたりも首を洗って待っていた方がよさそげ(ぉ
っつーか、翻訳もののタイトルって誰の権利になるんかねー。
2008-03-13(Thu) この日を編集
_ 中国戦線における陸軍航空隊の戦いの実態──
中国大陸の隼戦闘隊―1943-45年 飛行第25戦隊と48戦隊 (陸軍戦闘隊撃墜戦記 1)(梅本 弘) &
中国大陸の鍾馗と疾風―1943-45年 飛行第9戦隊と85戦隊 (陸軍戦闘隊撃墜戦記 2)(梅本 弘)
同時期の太平洋戦線と比較するとぐっと資料が少なくなる、昭和18年から20年までの中国大陸における航空戦を扱っているのが本書。 日米中の資料を相互に照合し、本当の戦果を探って陸軍航空隊の戦いの実態を浮き彫りにしている。まさに労作の名にふさわしい本だ。
現在シリーズとして2冊が発刊されている。1巻では一式戦闘機「隼」を装備した飛行第25戦隊と48戦隊、2巻では二式単座戦闘機「鍾馗」と四式戦闘機「疾風」を装備した9戦隊と85戦隊をクローズアップしている。
本書を読んで意外だったのが、米中の空軍に手もなくやられてしまったと思い込んでいた陸軍航空隊の善戦ぶりだ。 まぁ、「善戦」と称するかどうかは読者の判断によって異なってくるとは思うが、電波警戒機(レーダー)を利用した邀撃を積極的に行ない、強敵P-51を含む敵機を数多く撃墜し、終戦まで一定の練度を保ったという点を見れば、互角に近い戦いをしていたと評してもいいのではないかと思う。
しかし、撃墜数がそれほど変わらないにもかかわず、米中のパイロットの戦死者数は、日本側の空中勤務者(パイロット)と比べて格段に少ない。著者は、米中の人的損失が少ない理由をこう分析している。
米国戦闘機の防弾の寄さ、頑丈さと、生還しようという決意、そしてあくまでも操縦者の救出を試みる米軍と中国軍便衣隊(引用者註:ゲリラ)の活躍による成果である。彼らは日本軍占領地内に降下した操縦者ですらしばしば救出している。(1巻、p.72)
たとえば、米軍は、空戦後に燃料切れで胴体着陸し重傷を負ったパイロットを救出すべく軍医を落下傘降下させている。 また、パイロット救出のために便衣隊に支払う報奨金が足りなくなり司令官クレア・リー・シェンノート自ら中国の将軍に借金を申し込んだという。 いかに米軍が人的リソースを重視していたかを証明するエピソードだ。
翻って、この人的リソースを大切にしなかったということが、日本軍の最大の欠点と言えるのではないか。 空中勤務者は一朝一夕に育てられる訳ではないのに(当時の国力を考えれば、なおさらだ)、簡単に死なせてしまったというところに、軍の先見性のなさが如実に表われている。そんなことを考えさせられた。
その他、在中の駐留米軍兵士が地元の婦女子に対して暴行事件を度々起こしており、それに飛行場建設のため土地を奪われた農民の怒りが加わって暴動に発展したいう事件についても書かれていて興味深い。
本書の焦点は、あくまでも空戦自体に絞られており、パイロットたちの人間模様といった点にはほとんど触れられていない。 そのため、純粋に読み物としては、同じ中国大陸での航空戦を扱った 『中国的天空』(中山雅洋) の方が楽しめると思われるのだが、知られざる戦いを明らかにしたという点では貴重な本だ。 中国大陸の空の戦いに興味がある向きには一も二もなくオススメしたい。
最後に、本書の不満点も書いておこう。それは、なんといっても値段が高いこと。 約100ページ程度の分量にもかかわらず、1冊2940円(税込)という価格は、値段が高くて有名な大日本絵画の軍事書籍といえども高すぎる。 1、2巻の2冊をそろえれば、それだけでもう6000円近いのだ。 ここは1冊2000円以内に抑えるか、それが無理であれば、2冊を1冊にまとめて4515円(税込)程度にして欲しかったところだ。 内容が良いだけに、ここは非常に残念な点である。


まで頂ければ幸いです。
海上保安官(坂本 新一)
海をひらく(桜林美佐)
ぼくは猟師になった(千松 信也)
神の家の災い (創元推理文庫 M ト 7-3)(ポール・ドハティー)
一人ひとりに未来を創る力がある テラ・ルネッサンス 1―「心を育てる」感動コミック VOL.3(田原 実)
_ 米軍大差 [ビルマ航空戦から思ってましたが陸軍の隼はやはり精強ですね。あと大陸のP-40は異常に強い感じもします。 零戦もP-..]
_ poppen [たしかに精強だと思いました。 > 隼&P-40 熟れた機体だけにパイロットの「慣れ」の面が大きいのかなとなんとなく思..]