ぽっぺん日記@karashi.org
2004-03-17(Wed) この日を編集
_
イリーガル・エイリアン (ハヤカワ文庫SF)(ロバート・J. ソウヤー)
昨日の帰りに読了。
ファーストコンタクト+法廷モンとは、さすがソウヤーですな。トソク族もソウヤーらしく、独特だったし。*1
昔、NHKで放送してたペリー・メイスンが好きだったので法廷でのやりとりも非常に面白かった。オススメ。
*1 英語覚えるの早すぎ、と思わんでもなかったが、ま、そういう細かい部分を追求する小説じゃないしな。
_ PowerEdge 600SC
会社用にもう1台発注。メモリは1Gで。
_ EPSON LP-9000c
先月末から会社に入っていた*1のだが、FreeBSDからも印刷できるようにした。と言っても、ports/print/ghostscript-gnuにはエプソンコーワがGPLで配布しているドライバが入っているので、
*1 OKIDATAのMICROLINE 5300も候補に上がっていたのだが、営業の態度が×なので見送った。サポートは良かったんだけどねぇ。
gs ホゲホゲ -sDEVICE=lp9000c
と指定しただけ。素晴しい会社ですな > エプソンコーワ
2006-03-17(Fri) この日を編集
_ editors/openoffice.org-2.0をccacheを有効にしてmake中
2.0.2に上がったので、自前でmakeに挑戦してみた(make開始から6時間で、現在進行中)。
本当はdistccも使ってみたかったのだが、有効にしたところ、makeに失敗したので、とりあえず、ccacheだけを有効に。distccdホストには、コンパイル環境を揃えるため、lang/gcc-oooもインストールしておいたのだが、distccがよく分かっていないので、どこかでトチっている可能性大。
参考にさせて頂いたところ:
_ Rails Edge
1ヶ月以上、Railsをいじっていなかったので、リハビリも兼ねて(?)、Rails Edgeをcheckoutして遊ぼうとしたのだが、script/serverすら動かせなくて死にたくなる。
で、色々見て回ったら、「いつの頃からか(3月くらい?)、Rails Edge が Rake0.7 前提」(くまくまーの中の人)ということなので、
# gem update rake
したら、動かすことができましたよ(portsのdevel/rubygem-rakeと混ぜちゃったけど)。
これでちと最先端には遅れ気味だが、Cascaded Eager LoadingやSpecial Generationで遊べる。舞波乙!
2007-03-17(Sat) この日を編集
_
スピードハックス 仕事のスピードをいきなり3倍にする技術(大橋 悦夫/佐々木 正悟)
去年の半ばあたりから、個人的にちょこちょこLifehackを試していて、その中でもGTDはお気に入りの一つなのだが、ここ最近少しダレ気味で、タスクリストに「常連タスク」が残ってしまう状態が続いていた。
そんな訳で、自分のやっている手法の再確認の意味も込めて、Lifehack系のTipsを集めた本書を読んでみたのだが、「なるほど」と思えるものが多く、モチベーションを上げる意味でも非常に役に立った。
本書では各Lifehackを
- まず「取りかかる」気持ちを起こす
- 「段取り」を決めてスピードを上げる
- スピードアップにつながる「やる気」を引き出す
- 作業の時間をスライスして管理する
- 自分の今の仕事環境をテコにする
- 1つの「原則」を決めて作業中の迷いを断つ
- 「習慣の力」を最大限に活用する
- 「アイドルタイム」(待ち時間)を減らす
- とにかく「ゴール」までたどり着く
の章に分類した上で、やる気を回し続けるための「スピードハックス」として紹介している。
それぞれのTipsは、2〜4ページとコンパクトにまとまっていて読みやすい上、著者たちの経験や心理学的に裏打ちされた内容となっているので、Lifehackに対して、いまいちノリの悪い、上司や同僚にも紹介しやすい内容となっている。
読み終えて思ったのは、本書は書籍として出版されたことに価値があるということだ。
まず、ブログと書籍では読む時の集中度が違う。著者たちの一人が開設しているブログ、「シゴタノ!」をたまに読んでいるので、本書に掲載されているLifehackのいくつかは既に読んでいるはずなのだが、他のブログと一緒に読んでいる所為か、あまり頭に残っておらず、残っていたとしても実践するまでのモチベーションが持てなかった。その点、まとまった書籍だと、通勤電車で読んだ(=他に気を散らすものがない)ということもあって、非常に集中して読むことができ、実践するための「やる気」を持つこともできた。
また、他の人間(たとえば、先に挙げた上司や同僚)にLifehackを紹介したい場合にも書籍という媒体は有効だ。いくら、こちらが「『シゴタノ!』を読んでみて」と言ったところで、Lifehackの価値を理解していない人間にとっては、ブログを開いて、一エントリーずつ読んでいく、というのは時間もエネルギーも必要なことだけに、そのままスルーされてしてしまうことが可能性が高い。しかし、書籍であれば、「今話題のビジネス書です」とうまくダマして(?)読ますことが可能なので、Lifehackを会社全体に普及させることも場合によっては可能となるだろう。
そんな訳で、Lifehack初心者はもちろんのこと、既にLifehackを実践している人が自分の知識を再確認するためや新しい知識を得てモチベーションを上げるため、また、Lifehackに興味のない上司や同僚への啓蒙の書としてもお薦めできる一冊だ。
なお、本書を読了後、モチベーションが上がったところで、さっそく、
- タスクの細分化
- タスクの名称変更
- 絶対やらないタスクの消去
等、紹介されていた手法でタスクリストの整理をしたことも、あわせて報告しておく。
- 大橋悦夫、佐々木正悟
- 日本実業出版社
- 1575円
livedoor BOOKS
書評/IT・Web




まで頂ければ幸いです。
海上保安官(坂本 新一)
海をひらく(桜林美佐)
ぼくは猟師になった(千松 信也)
神の家の災い (創元推理文庫 M ト 7-3)(ポール・ドハティー)
一人ひとりに未来を創る力がある テラ・ルネッサンス 1―「心を育てる」感動コミック VOL.3(田原 実)