ぽっぺん日記@karashi.org
2002-05-30(Thu) 曇 この日を編集
_ お客さん訪問
お客さんから、Windowsを強制終了させたらノートパソコンが起動しなくなった、とのTELがあり。場合によっては必要になるかと思い、こないだのクソ重いノートパソコンと周辺機器を抱えて行ったところ、起動メニューからDOSモードに入っていただけという罠。状況を詳しく聞けばよかった。
Windowsの動作が重い、ということなので、今日の必ずトクする一言の記事を参考にチューンをほどこして退散した。
_ パーティションの切り直し(1)
会社に- /(40GBくらい)
- swap(64MB)
- HDDの中身をdumpして、nfsファイルシステムにファイルとして保存
- fdisk+disklabel+newfsでパーティションを切り直し
- nfsファイルシステム上のdumpファイルをrestore
*1 実は私がやった。
_ TOEIC
TOEICを受験してみることを決意する。ま、2ヶ月先くらいか。
_ FreeBSD-SA対応
FreeBSD-SA-02:26とFreeBSD-SA-02:27が出たので対策(特に今すぐ影響がありそうではなかったが)。
2004-05-30(Sun) この日を編集
_ 真夏並みの暑さ
9時すぎの段階で気温が30度近い。あちー。
_ 葬儀に参列
冬用の礼服(これしか持っていない)を着ていったら、暑くてブッ倒れそうになった。
_ otsuneさんとこより: 「パソコンを使うのなら最低限のセキュリティ対策をしろ」というのは、サラリーマンではなく全員がフリーで働けと言っているようなもんかも?
激しく同意。
ユーザの責任云々よりも、メーカー*1がソフトウェアの購買者にデフォルトでセキュアな環境を提供する責任の方こそ議論されるべきなような。
本当はパソコンって、未だに一般人には難しすぎる道具なんだよなーって気がする。「パソコンは簡単だ」という宣伝に騙されているだけで。
*1 特に一般消費者向けにOSを販売しているメーカー
_ 京ぽんのアドレス帳不具合の件について封書が来た
かなり遅い気もするが、2ch巡り・Web巡りをしないユーザもたくさいんいるだろうからなー。
しかし、京セラ(とDDIポケットも?)「ちょっとぐらい不具合があってもファームウェアのバージョンアップで対処すりゃいいや」ってな感じで京ぽんの発売を見切り発車したのかと邪推していたのだが、いちいち封書でユーザに告知しなければいけないコストを考えると、そんなこともないのかもと思った。
2005-05-30(Mon) この日を編集
_ 今日のできごと
朝、直行で打ち合わせ。終了後、会社へ。
会社に着いた途端、障害対応の依頼のTELが入って、急遽、お客さん訪問。
夕方に会社に戻り、書類仕事をしてから退勤。
一日中、雨降りで参った。
_ 男性会社員は歯磨き意識が低い!?昼食後わずか12%
「朝食後」に歯磨きする男性は59%、女性は75%、「昼食後」は男性12%、女性32%といずれも女性が高く、「夕食後」は男女とも27%、「就寝前」は男性60%、女性78%だった。
女性でも、こんなにパーセンテージが低いとは正直、意外。
就寝前に歯を磨かない人がこんなに多いっつーうのにも驚いた。俺は虫歯になりやすいので、そんなことしたら、すぐ虫歯だらけですよ、きっと。
2006-05-30(Tue) この日を編集
_ gmirror RAID1の調子が悪かったサーバが起動しなくなった(2)
昨日の続き。
今日も時間がなかったので、とりあえず、エラーを吐いたad6をDiagnostic Toolで検査だけしてみたが、エラーは検出されなかった。
うーん、同じことを繰り返していても埒が明かないので、やっぱりHDDを新しく買ってくるかなー。
2007-05-30(Wed) この日を編集
_ NAT経由でOpenSSHを繋いでいると切れまくってストレスが溜まるので、Heartbeatパッチを当てたsecurity/openssh-portableをクライアント端末にインストールした
Fukaoi.orgを参考にして。
PuTTYには標準でHeartbeat相当の機能があるんだよな。対応しているんだよな。OpenSSHも標準で対応して欲しいところ。
2008-05-30(Fri) この日を編集
_ カラヴァッジョという病に感染した人々──
消えたカラヴァッジョ(ジョナサン・ハー)
本書の主人公は人ではなく、イタリア・バロック期の天才画家、カラヴァッジョがキリストが捕えられるシーンを活写した傑作『キリストの捕縛』。
200年もの間行方が分からなくなっていた、この絵画の真作が1990年に発見された経緯を描いたノンフィクションが本書である。 歴史ミステリー仕立てとなっていて、美術オンチ*1にも楽しく読めること請け合いの一冊だ。
『キリストの捕縛』の失われた200年の歴史を明らかにすることとなったのが、ローマ大学で美術史を専攻する24歳のイタリア娘2人組の功績によるものだとは、まるで映画かマンガのストーリーのようだが、ホントの話。 本書の前半では、彼女たちの活躍が生き生きとした筆致で描かれている。
2人が没落したイタリア貴族の地下文書庫に「潜入」し、今まで誰も手を付けたことのない財産目録や古帳簿の内容から絵画の行方を追う過程は、インディ・ジョーンズばりで(ちょっと大袈裟か)なかなかスリリングだ。 惜しくも彼女たちは自分たちの手で『キリストの捕縛』の見付けることは叶わなかったが、彼女たちの調査結果が後に発見される絵画が真作であることを示す証拠となるのである。
実際に『キリストの捕縛』の発見することとなるのが、功名心に燃えるベテラン絵画修復士。 彼が絵画を発見する経緯については本書に譲るが、結果を出すことに急ぐあまり『キリストの捕縛』の修復に危うく失敗しかけた事件(ただし、本人は否定)についても記している。 著者は関係者全員にインタビューをしているらしいが、この本を上梓した後、修復士との関係は確実に悪くなったのではないだろうか。
後半では『キリストの捕縛』の発見と、そのニュースが世界を騒がせた顛末が描かれる。 絵画にありったけの情熱を注ぐ老イギリス人美術史家や、名声を得たい美術学者たち、スクープをものにしたいジャーナリスト、一攫千金を目論む古美術商といった「カラヴァッジョ病」に感染した様々な人々が絡んできて、一大人間模様が展開されるのだ。 一枚の絵画に翻弄される人々の姿は、傍から見ると滑稽だが、200年の時を経てもなお色褪せない傑作であるがゆえということなのかもしれない。
現代で展開されるストーリーの合間に語られる、 絵筆を握っていない時には剣を握り私闘に明け暮れ、遂には殺人を犯してしまうカラヴァッジョのメチャクチャな人生は、ある種の魅力を放っていて引き付けられる。 その38年の生涯が、ローマ法王に恩赦を求める旅路で倒れたことによって閉じられたという事実は、いかにもカラヴァッジョらしい数奇な最後といえるだろうか。
本書で読んでいて惜しいなぁと思うのが、登場する絵画の写真が掲載されていないこと。 本書の主役である『キリストの捕縛』はカバーに一部分が掲載されているが、一部分だけではいかにも寂しい。 やはり、ここはカラー写真で『キリストの捕縛』と、作中に幾度も登場する『洗礼者ヨハネ』は押さえて欲しかった。
そんな訳で少々残念な部分もあるが、傑作の太鼓判を押せる本であることは間違いない。 オススメ。
*1 ちなみにオレのことね。
実用Perlプログラミング(サイモン カズンズ)
楽々ERDレッスン (CodeZine BOOKS)((株)スターロジック 羽生 章洋)
OMEGA7 Vol.2(小林 源文)
自分自身への審問(辺見 庸)

まで頂ければ幸いです。
タイタス・クロウの帰還 (創元推理文庫 F ラ 4-3 タイタス・クロウ・サーガ)(ブライアン・ラムレイ)
叛逆としての科学―本を語り、文化を読む22章(フリーマン・ダイソン)
ゲバルト時代 SINCE1966-1973 あるヘタレ過激派活動家の青春(中野正夫)
_ Takayama Fumihiko [ServerAliveInterval じゃダメなんでしたっけ?]
_ poppen [> Takayama様 ツッコミありがとうございます。 manで確認してみたら、ServerAliveInterva..]