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ぽっぺん日記@karashi.org


2002-06-19(Wed) 快晴 この日を編集

_ 日記トラブル

Security Advisory対応で、apacheのバージョンを1.3.26に上げたら、今までの日記がすべて文字化けして読めなくなってしまった。

非常にアセるが、mod_rubyを外したところ、今日の日記以外は正常に読めるようになったので、とりあえずホッとする。

_ ということで

今日の日記はLOST。


2003-06-19(Thu) この日を編集

_ 仕事

近々納品予定のphpコード書き。

_ ここ2日ほど

えらい忙がしくて日記を書く(っつーか、自宅でPCを起動させる)元気もなかった。

まぁ、ちっと社内で揉めたこともあったし(謎

_ 東山紀之と森光子入籍、しかも養子縁組

otsuneさんの日記経由で。

マジ? 芸能ネタには、あんまり興味ないんだけど、これにはビックリ。

_ 【MPC】「アクションポーズ写真集大葉健二 スーパーヒーロー編」 6/20発売

うお。ギャバンですか。懐しいねー。

しかし、一条寺烈、年食ったなぁ。

_ アンテナ

たまてばこのバージョンを1.1.66に上げたり。

設定ファイルの書式が変わったようなので、簡単なawkスクリプトを書いて変換した。


2004-06-19(Sat) この日を編集

_ 仕事

午後からお客さん訪問。あちー。

_ Braun トライ コントロール シェーバー BS4739 Braun トライ コントロール シェーバー BS4739

そろそろ使っているシェーバーの刃が悪くなってきたので購入。amazon.co.jpだと、ヨドバシで買うよりも3000円近く安かった。

なかなか良く剃れる。俺は髭が濃いので、今までのシェーバーだと、朝剃っても夕方にはうっすら髭が生えてきていたのだが、こいつで剃るとそんなこともない。さすがブラウンだな。

_ ブラウンと言えば

昔、ブラウンのCMで、出勤途中のサラリーマンにブラウンのシェーバーで髭を剃らせて、どれだけ剃り残しがあるか見せるってなもんがあったが、あれで「おかしいな、朝、ブラウンで剃ってきたんだけどな」と首を捻るサラリーマンがいたら笑えるな、と当時は思っていた(もちろんCMなんだから、ヤラセっつーうか、演出だったんだろうけど)。

_ グローリー・シーズン〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)(デイヴィッド ブリン) グローリー・シーズン〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)(デイヴィッド ブリン)グローリー・シーズン〈下〉 (ハヤカワ文庫SF)(デイヴィッド ブリン) グローリー・シーズン〈下〉 (ハヤカワ文庫SF)(デイヴィッド ブリン)

積ん読を消化。

正直言って、今まで読んだブリンの作品の中じゃ、1、2を争うつまらなさ。

クローンによる単性生殖やフェミニズム的な社会など、面白いアイデアはあるとは思うんだが、やたら長過ぎる。小説で、読み終えるのに、ここまで時間がかかったのは久しぶりだよ(ページ数は大したことないんだが、読み進めるのにえらく時間がかかる)。

余計なエピソードを削れば、1/2〜2/3くらいまで圧縮できてすっきりしたような気がするな。っつーか、主人公が双子である必然性はそれほどないような。


2005-06-19(Sun) この日を編集

_ 今日のできごと

県が運営する、温泉 + 宿泊 + レストランな施設(なんて言うんだろう?)で昼飯を食べてきた。

あまり混んでなくて、税金をだいぶ無駄使いしているんだろうなーという感じ。

_ メガネの調節をして貰った

先月買ったメガネだが、長く着けていると、どうも目が疲れて仕方がない(充血する)ので、メガネ屋に寄って調節して貰った。

話によると、度が強過ぎて疲れる場合もあるということなので、1週間くらい様子を見て改善しないようであれば、度を下げてくれるとのこと。

_ 俺はバートに似ているらしい

先週、床屋で髪を短めに切ったのだが、妻に改めてセサミストリートのバートに似ていると言われた。

以前、従妹にもそう言われたし、会社の同僚にも言われ続けている。

確かに鼻はデカいし、眉毛も太くて、近接気味ではあるが。

_ Copy URL+のtDiary向けカスタマイズ

user.jsに下記の通り書いてみた。


user_pref('copyurlplus.menus.1.label', 'Copy URL + Title (tDiary)');
user_pref('copyurlplus.menus.1.copy', "<%= a '%URL%','%TITLE%' %>");


2006-06-19(Mon) この日を編集

_ emulators/linux_base-fc4とx11/linux-xorg-libsにportupgradeしたら、linux-firefoxでまたBoldとItalicが表示されなくなった

/usr/port/UPDATINGの

20060616:

AFFECTS users of emulation/linux_base-*
AUTHOR: netchild@FreeBSD.org
We now use Fedora Core 4 as the linux base port, and the corresponding xorg libs for the linux X11 libs port.
To upgrade you have to run
      portupgrade -f -o emulators/linux_base-fc4 linux_base\*
      portupgrade -f -o x11/linux-xorg-libs linux-XFree86-libs

に従ってportupgradeした。

ついこないだ、BoldとItalicが表示できるようになったばかりなのに、また元に戻ってしまって、ちと寂しい。

portupgrade前のportsに戻そうかとも考えたけれど、あちらはサポートされなくなるらしいので、まぁ、仕方がないな。バージョンアップに期待。

♯ と書きつつ、実は、Xのフォント関係の設定はいまだに良く分かっていなかったりするので、俺の設定ミスかも知れないんだけども。

_ ブートセクタがぶっ飛んだFATパーティションをTestDiskで修復した

TestDiskは、Ultimate Boot CDに入っていたものを使用。

作業方法は本家の例を参考にした。


2007-06-19(Tue) この日を編集


2008-06-19(Thu) この日を編集

_ 古今東西の絵画を楽しむ──綺想迷画大全(中野 美代子) 綺想迷画大全(中野 美代子)

『本の雑誌』2008年4月号でエンタメノンフの書き手、宮田珠己氏が絶賛していたので手に取った本。

「中国文学者にして、シノロギー図像学の第一人者」(著者略歴より)であり、『西遊記』の訳者としても有名な著者が古今東西の絵画をテーマに、描かれたモチーフや時代背景、隠された細部、技法など様々な角度から思考を広げているエッセイ集が本書だ。

いやー、これは面白い。

取り上げられている絵画は、前口上で著者が

自分の目でえらびとり、勝手に自分の論理を展開することの快楽が得られる絵画こそが、「私にとっての絵画」というだけのこと(p.8)

と記すだけあってヴィジュアル的に面白く、奇妙な味わい深いなものばかりなので、「変わったもの」好きにはたまらない一冊だ。 文章も柔らかく、敷居も非常に低いので、オレのような美術オンチでもまったく問題なく楽しめる内容となっている。

女性の年齢について書くのは重々失礼なのは承知な上で書いてしまうが、著者はなんと1933年生まれ! なんとも若々しい文体で驚かされた。 やはり、探究心旺盛な精神がいつまでも若いままにさせておくのだろう。

掲載されている図版がないかなーとググってみたところ、p.43の『聖ヴォルフガングと悪魔』がPassion For The Future: 綺想迷画大全で紹介されていたので、パクってマネして貼っておく。

聖ヴォルフガングと悪魔

マルコ・ポーロの『東方見聞録』に画家が勝手に想像した挿絵(!)が入った『驚異の書』の

ひっくり返って巨大な一本足を上にもちあげている怪物スキヤポデス(p.49)

を描いた図版も面白いのだが、ググっても見付けらなかったので本書を参照されたい。 『驚異の書』は岩波書店から2002年に全訳が発刊されたようなのだが、残念ながら現在、絶版のようだ。 興味のある向きは図書館にリクエストするといいのではないかと思う。

その他、2章を使って解説されている、河沿いの街の様子を活写した『清明上河図』(清明上河圖 - Wikipediaを参照のこと)が住人のひとりひとりまで非常に細かく描き込まれていて、どことなくマンガちっくで印象に残った。 ちなみに、リンク先の『清明上河図』にぺたぺた捺されているハンコは、後世のコレクターのものとのこと。 皇帝が所有していた場合には、その絵画を鑑賞した歳が彫られたハンコを捺していたそうだ。 同じアジアでも日本と絵画の扱いがずいぶん違うことを感じさせる逸話だ。

本書は初出は『歯医者さんの待合室』という変わった月刊誌の連載であるそうだ。 通っている歯医者では目にしたことがない雑誌だが、こんなに面白い連載が読めるなら、ぜひ置いて欲しいぞ、と思ったのだが、出版社のWebサイトにも掲載されていないし、ググっても古本しか出てこないので、こちらももう廃刊ぽい。 残念。

本書でちょっと気になったのが、見開きの図版のいくつかで細かい部分がページの折り目に入ってしまって確認しづらいこと。 図版が大きな意味を持っている本なので、なんらかの配慮が欲しかったところだ。

絵画というと、どうしても身構えてしまうものだが(美術オンチであればなおさらだ)、実はそれほど肩肘張らずに楽しめるということを教えてくれる好著である。


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