ぽっぺん日記@karashi.org
2002-06-26(Wed) 雨 この日を編集
2004-06-26(Sat) この日を編集
_ でも、弊害で
えらくうるさくなった。
_
コンサルタントの秘密―技術アドバイスの人間学(G.M.ワインバーグ/木村 泉/ジェラルド・M・ワインバーグ)読了
言うまでもなく名著。読み終えてみて、もっと早く読んでおけば良かったと心の底から思った。
とりあえず、一読して「なるほど」と思える記述は1/3〜1/4くらいだったのだが、実践していけば、自然と残りに関しても理解できるようになるのではないかなと思う。
いずれ再読する必要がありますな。
2005-06-26(Sun) この日を編集
_ 今日のできごと
少し早起きをして、1時間ほど犬の散歩。
朝飯を食べた後、犬を動物病院に連れていった。血液検査の結果は良好とのこと。
帰ってきて昼飯を食べた後、少し昼寝をしてから出掛けた。図書館 -> 喫茶店 -> スーパーで買い物。
それにしても暑過ぎ。雨も降らんしなー。この分じゃ、今夏は水不足か。
_ 近所の人からウニ(殻付き)を貰った
貰ったのは良いが、殻付きウニを割るのは初めてなので、身を取り出すのに一苦労。
で、なんとか取り出せた身を食ったところ、すげー生臭くて、妻は一口だけしか食べず、残りは全部俺が食った(5個)。内臓をちゃんと取り除かなかったのが原因かも。
2006-06-26(Mon) この日を編集
_ できごと
起床して犬の調子を見たところ、やはり呼吸が荒く、元気がない様子。散歩も庭をくるくる回っただけで、外にも行きたがらない。
心配になって、半休を取って動物病院に連れて行こうかと思うが、妻に何かあれば連絡するから、と諭されて出勤した。こういう時は、やはり女性の方が強いなと思う。
会社で作業をしていたら、妻より「犬の呼吸が激しくなった」とのメールが入ったので、早退して飛ぶような勢いで帰宅。
妻が犬に付ききりで酸素吸引をしていたため、酸素ボンベの残量が少し心許無くなったので、動物病院に行って新しい酸素ボンベを借りてきた。
とりあえず、酸素吸引していたら、それなりに落ち着いている感じなので、今夜は犬を玄関で寝かせて、俺もそこで寝よう。
追記
玄関に寝かせようとしたが、全然落ち着かない様子。外に出したら、まともに歩くのに苦労するにも関わらず、リードをグイグイ引っ張っていつもの犬小屋に戻りたがるので、結局、そちらで寝かせることにした。
暑さ対策で犬小屋に扇風機を設置した。
_ 世界・いつまで続く底なし沼 アフガニスタン
日々是魚を蹴る経由で。
うーん、
米国の意向を受けた国連が、DDR(=Disarmament Demobilization Reunification:武装解除・兵士の動員解除・社会の再統一)計画を打ち出し、お人好しの日本政府は7500万ドルも拠出した。国連にではなく米軍事産業に金を出した、といったほうが正確だ。
と言うあたりは、
武装解除 -紛争屋が見た世界 (講談社現代新書)(伊勢崎 賢治)を踏まえると、ちょっと違うんじゃないかなーと言う感じがする。
2007-06-26(Tue) この日を編集
_ So-net blog用EFT YAMLを書いた
絶対誰か作っていると思ったけど、ググっても見付からないので。
So-net blog標準のRSS feedは、全文引用されていない上、改行が省略されていて、読みにくすぎ。
so-net_blog.yaml:
# http://blog.so-net.ne.jp/
author: poppen
handle: http://blog\.so-net\.ne\.jp/(\w|\d|-)+/\d{4}-\d{2}-\d{2}
extract_xpath:
body: //div[@class='articles-body']
_ Big Sky :: 男は黙ってvimでリモート編集
ちなみにvim、ftp以外にもscp、http、webdav、rsync、sftp等が使えます。
vim、すげー。
今までリモートホストにもvimインストールしてたよ。
2008-06-26(Thu) この日を編集
_ スカイシティの秘密―翼のない少年アズの冒険 (創元推理文庫 F エ 5-1)(ジェイ・エイモリー)
大異変が起きた後の世界を舞台に、空中都市と地上で繰り広げられる冒険を描いたジュブナイルSFが本書。
- 金原 瑞人、圷 香織
- 東京創元社
- 1155円
書評/SF&ファンタジー
ハイテンポなストーリーに引っ張られて一気に読める作品である。 その一方で、やはりSFには屁理屈であっても理屈が欠かせないことを逆説的に再認識させられる作品でもあった。
本書の主人公は、地表数キロの柱の上に建設されたスカイシティに住む16歳の少年アズ。 大異変後、生存者が作り上げたこの空中都市群に住む天空人(エアボーン)たちは翼を生まれ持つ人々だった。 しかし、アズは生まれつき翼を持たない数少ないエアボーンであり、それゆえコンプレックスを抱えた人生を送っていた。 折しもスカイシティを統べる行政都市シルバーサンクタムでは深刻な問題が持ち上がっていた。 スカイシティが物資の供給源として全面的に依存している地上からの輸送が途絶えたのだ。 その原因調査を行うために派遣される人物として白羽の矢が立った者こそ「翼がない地上人(グラウンドリング)にそっくり」なアズだった。 アズはかつてどんなエアボーンも赴いたことのない未知の地へ送り込まれることに……。
ジュブナイルSFの王道とでもいうべき、地上へ降りたアズの成長譚 + 地上人の少女キャシーとのボーイ・ミーツ・ガールなストーリーが展開されるのだが、去年読んだ『移動都市』(フィリップ・リーヴ)と同じく、少年がひ弱で、少女が男勝りという人物造形はなかなか面白い。 そういえば、どちらもジュブナイルSFであると同時に、英国SFでもある。 日本と同じく(?)あちらでも、女性の方が男性より元気なのかもしれない。
内容的には、あらすじからその『移動都市』ばりの傑作冒険SFを想像していたのだが、結果から書けば、少々期待はずれの出来だった。
その理由のひとつがストーリーがあまりに平坦であること。 全体的な雰囲気は悪くはないのだが、盛り上がる場がほとんど見られず、だらだらと続いているような印象を受ける。 それなりに魅力的な主人公たちに対する悪役がキャラ立ちしていない点もその印象を強めている。
もうひとつの理由が背景世界に説得力がないということだ。 これが冒頭で
やはりSFには屁理屈であっても理屈が欠かせない
と書いた理由。
たとえば、作中では天空人たちがどのように翼を持つに至ったかについて全く触れられていない。 ちらっとでもいいので過去に行なわれた遺伝子改良や、理論を実証した科学者の名を偉人として登場させておけば、設定にぐんと深みが増したと思うのだが。 せっかく冒頭に博物館のシーンを持ってきているにもかかわらず、非常にもったいないと感じた。
また、スカイシティと地上に関係にリアリティがないところも気になる。 荒れ果てた地上とそこから資源を搾取することにより成立している空中ユートピアという構図は、木城ゆきとのSF漫画『銃夢』に登場する「クズ鉄町」と空中都市「ザレム」と同じものである。
だが、『銃夢』と本書で大きく異なる点は、ザレムがクズ鉄町に暴力的な手段を含む、様々な「働きかけ」を行ない、その関係を永続させようとしていたのに対し、スカイシティは物資の供給がストップするまで地上に対してなんのアプローチもしてこなかったことだ。 作中でも示唆されるようにスカイシティ自体が構造的に脆弱な面を持っていることをあわせて考えれば、不自然すぎる政策と言わざるをえないだろう。
ジュブナイル小説であるがゆえに、小難しい設定やダークな要素を省いたとも考えられるが、そのために本書は「SF」というよりはおとぎ話に近いという意味での「ファンタジー」になってしまっているのは残念だ。
本国では本書の続篇が刊行されているとのことである。 邦訳が読めるまでまだ時間がかかりそうだが、続篇は主人公アズの成長にあわせて、おとぎ話ではなく、SFへと成長していることを期待したい。



まで頂ければ幸いです。
タイタス・クロウの帰還 (創元推理文庫 F ラ 4-3 タイタス・クロウ・サーガ)(ブライアン・ラムレイ)
叛逆としての科学―本を語り、文化を読む22章(フリーマン・ダイソン)
ゲバルト時代 SINCE1966-1973 あるヘタレ過激派活動家の青春(中野正夫)
_ otsune [devel/distccを入れて、早いマシンにビルドを協力してもらうというのもアリかも。]