ぽっぺん日記@karashi.org
2002-06-27(Thu) 雨 この日を編集
_ 朝
7時起床。
_ FreeBSD-SA-02:28.resolv
まいったなぁ。とりあえず、4.6-RELEASE-p1に上げるべく作業。
_ OpenSSHセキュリティーホール話
結局、FreeBSD 4-stableじゃあまり関係なかったらしい。とりあえず、sshd_configで、
ChallengeResponseAuthentication no
_ Theoネタ
HARADAさんの日記から。
デンパな人厨房だなぁ。
*BSDを使い始めてから、それほど時間が経っていないもので、Theoって人のことは良く知らないのですが、前にどこかでインタビュー記事を読んだ時は、そんなに変な人でもなさそうだったので、「NetBSDとケンカ分かれ云々っていうのは、若気の至りだったんじゃないかなぁ」と勝手に思っていたんですが、そういう訳でもなかったみたいですね。ふーむ。
_ お客さん訪問
会社のすぐ近くのお客さんを訪問。
_ GeForce2 Go on XFree86
キタ━━━━(゜∀゜)━( ゜∀)━( ゜)━( )━(゜ )━(∀゜ )━(゜∀゜)━━━!!!!(というほど、新鮮なネタではないですが)
GeForce2 Goで、1600x1200x24がいけるようになったらしい。今まではVESAで1280x1024x16しかダメだったもんな。なんか諦めておりました。
2003-06-27(Fri) この日を編集
_ 軌道エレベータ。ついに運行開始日決定!!
カッチョイイ。
_
アメリカ海兵隊の太平洋上陸作戦〈下〉対硫黄島縦深立体要塞と「首里」複層要塞リング戦編(河津 幸英)購入
いまさらだけども。
2004-06-27(Sun) この日を編集
_ 朝
8時前に起床。
_ やったこと
- 朝食後、近所のDIYショップに行き買物。
- 帰って来て、台風シーズンに備えてのベランダの補修作業。
- 昼食を挟んで作業続行。
- 15時頃、終了。疲れたので、そのまま17時過ぎまで昼寝する(ぉ
- 夕食まで服の整理をする。
- 夕食後、ぼんやりして過ごす。
なんか、あまり有意義じゃない一日だったな(昼寝が長過ぎ)。
_
神々の山嶺(いただき) (1) (BUSINESS JUMP愛蔵版)(夢枕 獏/谷口 ジロー)
積ん読を消化。夕食後、5巻の途中まで一気に読んだ。
原作も読んだが、コミックも非常に良い。原作を読んだ時にはぼんやりとした想像でしかなかった場面が、画として見られるのは非常に嬉しいですな。「ダブル・アックスってこんな攀り方なんか。凄すぎだ」ってな感じで。
作者の絵柄も重厚なストーリーにぴったりマッチしていて、もう燃えまくり。
2005-06-27(Mon) この日を編集
_ 今日のできごと
書類仕事。
あとminiBSD - reducing FreeBSDを参考にして、ルータ用にCF起動のFreeBSDを作りはじめてみたりとか。
最近は大容量CFも安くなっているので、容量を削ることに神経を使わず、使いそうな機能はばんばん盛り込む方針で。
_ amazon.rbを最新版に入れ替え
amazonの仕様変更で書影が取れなくなったとのことだったので(最近、書影リンクを張っていなかったので気付かなかった)。
_
飛雲城伝説 (講談社文庫)(半村 良)
既刊3巻 + 雑誌掲載時の原稿まで合わせた合本が出ていたとは、ブックオフで見付けるまで知らんかったよ。
話のつじつまが合わない部分も散見されるが、大風呂敷を広げまくるストーリー展開に、もうグイグイ引き込まれまくりで、すげー分厚い文庫本なのにも関わらず、2日ほどで読んでしまった。
しかし、ホントに未完なのが惜しまれる作品ですな。国土の形、それから本土と辺土の秘密だけでも知りたかったなー。
とりあえず、俺の想像。
国土は宇宙船上に作られた人工世界で、信長などの大名はクローンみたいなもの。人工世界の目的は地球人の保護もしくは生態研究。ちょこっと登場した異人は世界の管理者たる宇宙人。
つーか、これじゃダークシティ(もしくは安物SF)、まんまやね。
2007-06-27(Wed) この日を編集
_ So-net Blog用EFT YAMLをオーケンブログに暫定的に対応させてみた
昨日の日記がはてブされていて、
これだとだめなケース(オーケンブログとか)もあってイヤンな感じのSo-net blog。
とコメントがあったので、とりあえず、オーケンブログに暫定的に対応させてみた。
so-net_blog.yaml
# http://blog.so-net.ne.jp/
author: poppen
handle: http://blog\.so-net\.ne\.jp/(\w|\d|-)+/\d{4}-\d{2}-\d{2}
extract_xpath:
body: //div[@class='articles-body' or @id='TMclip1']
TMclip1というid名の意味が分からないんだけど、同日のエントリーが増えると、TMclip2, TMclip3……みたいな感じで増えていくんだろうか。そうだとすると、これでは対応できない。
あとファイル名は、blog_so-net_ne_jp.yamlの方がいいかな?
参考:
_ FujiSankei Business i. ラスプーチンと呼ばれた男 佐藤優の地球を斬る/小渕恵三氏の“招き猫”(下)
陸軍中野学校出身者からの聞き取り調査で、佐藤優が小渕元総理を誉めた時の反応。
「そうでしょう。実は小渕総理の叔父さんの小渕岩太郎氏は陸軍中野学校で私たちの1年後輩(六丙)だったんですよ。小渕さんが情報(インテリジェンス)について、叔父さんから薫陶を受けていたのは間違いないです」
へー。全然知らんかった。
_ 今日の発注:
WEB+DB PRESS Vol.39
WEB+DB PRESS届かねーな、とか思っていたら、定期購読が切れていた模様(自動継続にしていなかった)。
定期購読は、次号からの受付なので、今号だけは本屋で買おうかと思ったが、会社の帰りに寄るのが面倒なのでAmazonに発注。こうやって、既存の書店は、どんどんオンライン書店に圧迫されていく訳なんだな。
色々なとこで貰った図書カードが溜まっているんだけども、なかなか使う機会がない。
2008-06-27(Fri) この日を編集
_ 日本警察小説のひとつの頂点──
警官の血 上巻(佐々木 譲)
これはスゴイ本。
佐々木譲による三代に渡る警官を描いた大河警察小説が本書。
先日、『夜にその名を呼べば』で久しぶりに佐々木譲作品を読んだのがきっかけで手に取ったのだが、ハードカバーで約800ページという大作ながら、ぐいぐい引っ張られて一気読みしてしまった。 『このミステリーがすごい! 2008年版』の第一位に輝き、惜しくも受賞は逃したものの直木賞にもノミネートなので、こんなことを書くのもいまさらだが、文句なしに太鼓判を押せる大傑作である。
本書のストーリーは安城家の祖父、父、息子と受け継がれていく警官の血脈を軸に語られる。 戦後の混乱期に警察官に任官した清二、安保闘争の嵐が吹き荒れる60年代に父親のような駐在に憧れながらも北大の過激派に潜入する覆面捜査官になった民雄、90年代に警察官となるも汚職警官を密かに内偵することになる和也。 この3人の物語を貫くのが、昭和20年代に起きた男娼殺人事件と鉄道員殺人事件という二つの事件である。この事件を巡って3人は運命を翻弄されることとなる。
どのパートもその時代の空気とそこに生きた安城家の男たちを活写して読み応えがあるのだが、なんといっても圧巻なのが、和也が主人公をつとめる第3部である。 北海道で起きた稲葉事件を下敷きにしたと覚しき汚職に手を染める警察官と前述した2つの殺人事件の真相、そして祖父と父の人生を通して、正義とはなにか、警察官の本分──「地域の平和と市民の安全を守る」とはどういうことなのかを読み手に激しく突き付けてくる。
原稿にして2000ページという長さが目立つ本書であるが、個人的には、いくらでも長くなる要素を持った親子孫三代の物語にもかかわらず、ここまですっきり収めることができたことに驚かされた。 雑夾物を排し、ぎりぎりまで絞り込む手練の技があったからこそ、長さを感じさせないハイテンポの作品が成立したといえるだろう。 その過程で、伏線の回収がなされていないように感じられる箇所もあるが、これについては真相は読者に委ねられていると解釈したい。
真犯人が早い段階で分かってしまうという欠点はあるものの、本書が本邦警察小説史上のひとつの頂点として刻まれる作品であることは間違いない。強くオススメしたい作品だ。
稲葉事件について
稲葉事件については
北海道警察の冷たい夏 (講談社文庫)(曽我部 司)が詳しいので、興味がある向きは一読を。
この本についての個人的な読書感想はこちら。


まで頂ければ幸いです。
タイタス・クロウの帰還 (創元推理文庫 F ラ 4-3 タイタス・クロウ・サーガ)(ブライアン・ラムレイ)
叛逆としての科学―本を語り、文化を読む22章(フリーマン・ダイソン)
ゲバルト時代 SINCE1966-1973 あるヘタレ過激派活動家の青春(中野正夫)
_ よっちゃん [第三部和也は「地域の平和と住民の安全を守る」という祖父の善良なおまわりさんの血をそのまま受け継ぐことなく変質したもの..]
_ poppen [あー、なるほど。確かにそういう読み方もできますね。実は肯定的に読んでました。 > 第三部 ラストの笛を吹くシーンから..]