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ぽっぺん日記@karashi.org


2002-07-09(Tue) この日を編集

_

7時起床。

庭を見ると、キノコがものすごく増えている(30本くらい)。

_ 仕事

社内サーバのディスクの整理。訳分からんもんを溜め込むなよな。

_ お客さん訪問

提案書を持って、お客さん訪問。OKだった。

作業をして、色々と話したら、予定を大幅オーバーしたので、会社に連絡を入れて直帰。

_ 帰宅

ぐへー。大雨で電車がものすごく遅れてた。乗換駅で1時間近く待って、やっと乗ったと思ったら、非常ベルが鳴ったり、徐行運転だったりで、結局、帰宅までに3時間近くかかった。


2003-07-09(Wed) この日を編集

_ Inspiron 8100

起きてすぐに、サポートセンターにTEL。昨日の診断プログラムの結果を知らせて、代替のHDDを送って貰うことに。

正直、Inspironは、愛用のThinkpad570に比べて、トラックポイントの操作のしやすさ、キータッチのしやすさ等の細かい部分で魅力に欠けているんだけども、DELLのサポートはそれを補ってあまりありますな。3年保証だし。*1

*1 特にノートPCの修理には金がかかるしねぇ。

_ あと

24時間サポートっていうのも魅力ですな。ただし、プレミアムサポートだけだけど。

_

出勤早々、そこら中に電話をかけまくり。

っつーか、昨日から、ずっと話し中になっている業者があるんですが(それも代表電話が)。NTTに電話したら「受話器が上げっぱなしになっている」ってことなんだけども。もしかして……。*1

*1 いや、なにがあっても直接影響ない会社なんだけどね。

_ 某業者

FAXを送ったら、向こうからTELがあった。メンドーなんで、なんで受話器上げっぱなしなんですか?とは聞かんかった。どうせ、俺に関係ないし(ぉ。

_ 帰宅後

Inspironの交換用HDDの送られてきたら、壊れたHDDを返さんとあかんので、念の為、


# dd if=/dev/zero of=/dev/ad0

_ でデータを完全消去。

故障箇所に引っ掛かると、カツーンという異音がして言って、ddがストップしてしまうが、まぁ、そんなに大事なデータが入っている訳でもないので、これくらいでいいだろう。


2004-07-09(Fri) この日を編集

_

久しぶりにお客さん直行で2件。あちー。

_ 期日前投票をしてきた

結構、混んでた。

_ 弟が新宿の映画館で小澤征爾を見たらしい

140人くらいがキャパの映画館にて。タイトルを聞くのを忘れたが、息子さんが主演の映画を上映していたらしい。

普通の客と一緒に順番待ちをしつつ、一緒に来ていた奥さんと「まだ順番来ないね」と喋っていたとのこと。映画館の係の人間にもすごく低姿勢だったらしく、弟がしきりに誉めていた。ちなみに、上映終了後、奥さんが10部くらいパンフレットを買っていたらしい。

音楽のことはあまり分からないが、ちょっと偉くなると尊大に振舞う人間が多い中、あの「世界のオザワ」がパンピーに混じって列に並ぶというところで尊敬に値する人だと思った。偉くなっても常に低姿勢。人間、こう生きたいもんですな。

_ KAZE 4 完全版 (4) (アニメージュコミックス)(神崎 将臣) KAZE 4 完全版 (4) (アニメージュコミックス)(神崎 将臣)

投票の帰路に寄ったブックオフにて、3〜4巻を見つけたので購入。

1〜2巻じゃベタ誉めしたが、書下されたラストエピソードを読むと、これはヤバイ。

もうなにがヤバイって絵柄が急に変わって、そこら辺の同人誌並みに画力が落ちる。読んでいて脱力するって言うか、悲しくなってきた。オチも今ひとつっつーか、今ふたつ、みっつくらいだし。これじゃ、あんまり完全版の意味がないような気がするな。

主張は青臭いが(神崎将臣のコミックはほとんどそうだが)、それなりに迫力のある絵だったので非常に残念。

_ 「ハリコフの戦い」戦場写真集 1942~1943年冬(富岡 吉勝/ジャン ルスタン) 「ハリコフの戦い」戦場写真集 1942~1943年冬(富岡 吉勝/ジャン ルスタン)

これもブックオフにて。105円にて購入。

非常に掘り出しものだった。

読んでいたら、奥付きに国際交流協会ってな所蔵印が押してあったのだが、なんでそんな団体がこんなマニアックな本を持っていたんだろうか。戦争も交流のうちってことなんかな。


2005-07-09(Sat) この日を編集

_ 今日のできごと

会社の隅に転がしてあった退役サーバ3台を廃棄準備のために整理したり。

マザーボードを見たら、コンデンサが液漏れを起こしているものがあった。

_ PPPoEルータマシンに退役サーバから取ったメモリを足した

計768MB。マザーボードのマニュアルによると、これでMAXとのこと。

実は昔懐かしいATマシンだったりするのだが、これでもう1年くらいはがんばって貰えるかな。


2006-07-09(Sun) この日を編集

_ うつうつひでお日記 (単行本コミックス)(吾妻 ひでお) うつうつひでお日記 (単行本コミックス)(吾妻 ひでお)

同僚に借りるつもりだったのだが、本屋の店頭で見掛けたのでつい買ってしまった。

まぁ、1,000円ちょいだったし。

今度、俺が同僚に貸す番だな。

_ packageサーバでINDEXの自動生成に失敗していた

portindexでINDEXを生成しようとした時に、databaseの不整合でエラーが出ていた(cronで回している時のログは/dev/nullに捨ててしまっていたので気付かなかった)。

そう言えば、databases/dbのバージョンを43から44へ上げたんだった。

ということで、

# cache-init

をやり直してdatabaseを再生成して解決。

そろそろ、portsnapを使うことも考えてみるかなー。INDEXファイルも取得できるので生成いらずみたいだし。

_ portsnap導入について思案

packageサーバでpackageをbuildしている関係上、packageサーバと他ホストとで同じportsツリーを使いたい。ってことで、http://cvsup.pt.freebsd.org/cgi-bin/cvsweb/cvsweb.cgi/projects/portsnap/pmirror.shでportsnapミラーサーバを運用したいのだが、説明を読む限りではマスターサーバにバリバリ負荷をかけるらしいので、ちと躊躇してしまう。

定期的にportsnapをかけるホストを1台用意して、他のホストは、NFSでその/usr/portsを共有するなり、rsyncで同期するなりすればOKなんだろうけども、CVSupを使っている現状よりも、なんだかますます煩雑になって、portsnapを導入する意味がなさげな感じも。

_ activestate.comが落ちてるぽい

Perlの学習をしようかと思ったが、ppmでモジュールがインストールできず、ちと困り気味。

ppmアーカイブのミラーとかありそうなんだけども、まだ、そこら辺がよく分からん。

_ NHK『危機と闘う・テクノクライシス──「あなたの預金が狙われる 国境を越えるサイバー犯罪」』

とりあえず、気になったところ。

  • 現探偵の元クラッカーという人、タイピングが遅くね?
  • クレジットカード情報処理会社(アクワイヤってヤツ?)が代理店とのやり取りに80番ポートを使っていたって話だが、重要な情報をhttpで送受信するの怖くね?(追記:80番だからと言って、httpとは限らんか)
  • botによるDoS攻撃で会社が機能しなくて倒産って怖いね。その前に色々と対策できそうな気がするけれど(俺の素人的な発想では接続IPアドレスを絞ってしまうとか)。まぁ、根本的にセキュリティに対する意識が低すぎ。
  • ロシア人クラッカーの履歴書の技能欄(?)にFreeBSDやNetBSD、OpenBSDの名前が。
  • 別のロシア人クラッカーの人は、コマンドプロンプトでテキトーな感じにhostやpwdを打っていた。たぶん、取材している人に「なんか、それっぽい操作をしてくれ」と頼まれたんじゃなかろうか。
  • SQLインジェクション(とは明言していなかったが、画面ではそうだった)が多いってな話は、さもありなんって感じ。

ちと(追記:今考えると、かなり)煽りぽい感じもなきにしもあらずだけど、まぁまぁ面白かった。


2007-07-09(Mon) この日を編集

_ @age += 1

なので、記念パピコ。

オッサン道を爆進中でつ。


2008-07-09(Wed) この日を編集

_ また、オッサン度がひとつ増した

class Poppen < Person
  def reach_birthday
    @age += 1
  end

  alias :up_ossan_grade :reach_birthday
end

poppen = Poppen.new
puts "月日が流れて"
poppen.up_ossan_grade

_ 目から鱗の電話とDMだけの営業術──36倍売れた! 仕組み思考術(田中 正博)

株式会社ライブドアパブリッシング様からより本が好き!経由で献本御礼。

保険代理店を経営する著者が、営業社員はなし、手段は電話とDM(ダイレクトメール)だけ、という営業活動で驚異的にセールスを伸ばしたノウハウを伝えているのが本書。

どうにもビジネス書というのは退屈な印象があって滅多に読むことがないのだが、本書は数時間でさくっと読み切れてしまうにもかかわらず、目から鱗の一冊だった。


36倍売れた! 仕組み思考術

Amazonで購入
書評/ビジネス

本書で紹介されている営業手法は非常にシンプルだ。

  1. リストに片っぱしから電話をかけ、DMを送っていいか訊く。
  2. 送ってよければ、DMを送る。

ごくごく簡単にまとめてしまえば、これだけなのだ。 シンプルであるがゆえに、特別な能力がなくても実践できる手法といえる。

本書には、なぜこれだけでセールスを伸ばすことができるのかの理由とともに、これを成立させるための様々なノウハウを惜しげもなくさらす。 なにしろ、穴埋め式になっている電話のトークスクリプト作成法やDMの書き方指南まで含まれているのだ。まさに至れり尽くせりの内容といっていいだろう。

とはいえ、著者が

ノウハウというのは、いわば、私のアイデアです。しかし、これは私のアイデアであって、あなたのアイデアではありません。

だから、そっくりそのまま私のマネをしてみても、多分うまくいかないでしょう。売っている商品だって違うし、営業エリアも違う。お客様だって違うからです。(p.278)

と書いている通り、紹介されているものをそのままマネするのではなく、本書から得たエッセンスに自分のアイデアを加え、トライ&エラーで実践していくのが本書の正しい活用方法だろう。

そういう意味で、本書のキモだと感じたのが、営業活動をルーティンワークに落とし込むと同時に、それをPDCA(Plan,Do,Check,Act)サイクルで回して常にカイゼンさせていく手法だ。

営業活動を決まったスケジュールで回すルーティンワークにすることによって、余計なことに頭を使わない。 これはストレスフリーの仕事術、GTDにも共通する考え方だ。 それで作った余力で常にカイゼンを実施していくことで、より高くセールスを伸ばしていく──なかなか合理的といえるだろう。

営業職向けの本ではあるが、他のマーケティング書の紹介もされているので、営業以外の人が読んでも役に立つ一冊ではないかと思う。

最後に本書で苦言を呈しておきたいのが、その宣伝文句。

帯には

あとは、寝て待つだけ!

などと書かれているが、これまで書いた通り、本書で紹介されている手法は常にカイゼンすることが求められ、全然「寝て待つ」なんてことができるものではない。

「この手の本を好む読者はこういう煽り文句に弱い」とかなんとかという営業上の事情なのだろうが、自己啓発本特有のうさん臭さが鼻につく人間からすると、この「煽り」があるだけで書店で本書を見掛けても手に取ることはないのではないかと思う。 個人的には改善して貰いたい点である。

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Before...

_ poppen [田中さま コメントありがとうございます。ちょっと苦言も書きましたが、ご本は業務で活用させて頂きます。]

_ YO-SHI [こんばんは。YO-SHIと言います。読書ブログやっています。 私も献本をいただき、この本を読み終わったところです。..]

_ poppen [YO-SHI様 こんばんは。コメントありがとうございます。 ご意見に同感です。 読書感想にも書きましたが、滅多にビ..]


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