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ぽっぺん日記@karashi.org


2002-08-09(Fri) この日を編集

_

6時 50 分起床。

_ Win2kSP3 日本語版

公開日ということなので、会社の Windows2000 に導入。

うむむ。http://download.microsoft.com/download/win2000platform/SP/SP3/NT5/JA/W2Ksp2.exe を落としてくるが、「ファイルが壊れています」と表示されてインストールできない。何回か繰り返して落としてみるが結果は同じ。

ちなみに md5 は次の通り。

MD5 (W2Ksp3.exe) = b29e89fb719e3ceb8ca61d5c276ca427

_ うむむ。沙耶さんが落とされたものと違う。

しかたがないので、http://download.microsoft.com/download/win2000platform/SP/SP3Express/NT5/JA/sp3express.exe をダウンロードしてきてネットワークインストール。今度は上手くいった。

とりあえず確認したところでは、Samba サーバ上のフォルダを開くとクラッシュする件に関しては解決しているみたい。よかった。*1

*1 結構、会社の人間にどうにかならんのか、とせっつかれていた。分かんねぇからしょうがねぇよ、と逃げていたけど :)

_ 午後

昼から営業の真似事でお客さんを回る。

そのまま直帰。


2003-08-09(Sat) この日を編集

_

雨は大したことないが、風が凄い。

今日も仕事。

_ 電車

かなり空いている感じ。台風が近付いているのに、用事もなく、出掛ける人もおらんよな。

_ 午前

直行でお客さん訪問。1時間ほど作業をしてから会社へ。

会社に到着後、書類仕事と調べもの。

_ 午後

秋葉原に買い出し(電源とか)に出掛けようかとも思ったが、天気が天気なので断念。サーバの組み立ては来週に持ち越しになった。

_

面白そうな番組もやっていないので、ヒマ潰しにサスペンスものを見ていたんだけども、最後のドンデン返しがポー○ピア連続殺人事件のようなオチでビックリした。

しかし妻によると、先日も同じオチのサスペンスものがあったとのこと。この業界(?)もネタを考えるのが大変なんだろーな。

_ SigmarionIII+AirH"

またキター。

神が降臨した模様。

うーん、AirH"か、AirH" Phoneか迷う。


2004-08-09(Mon) この日を編集

_ 仕事

疲れまくっていたが、約束していたので一日中、お客さん訪問。炎天下を歩く回る。

_ 金を落とした

銀行からおろしたばかりのヤツ。かなーりショック。


2005-08-09(Tue) この日を編集

_ 今日のできごと

直行で、半日、お客さん訪問。

会社に戻ったら、なんか疲れてしまっていて、定時ちと過ぎで退勤。

「パターン指向リファクタリング入門」と「Agile Web Development With Rails」を読み始めた。

_ naoyaのはてなダイアリー - Perlプログラマのレベル10 - Perlプログラミング救命病棟より

良さげ。俺はレベル3くらいかな。

形から入るタイプなので、色々Perl本を買い揃えたのだが、実はそのまま積ん読になっているもの多数だったりする。

今はRubyを勉強中なので、今年末〜来年くらいにPerlも使えるようにしたいなぁ(ちと弱気)。


2006-08-09(Wed) この日を編集

_ 未明

えれー大雨の音で目が覚める。

犬の様子を見てから、二度寝。

_ ここんとこ『カズム・シティ』を読んでるんですが:どーんとやってみよう - 2006/08/08

俺も600頁くらいまで読んだけど、飽きてきた(まだ半分ちょいだし)。

現在と回想とスカイの3つのストーリーが切れ切れに展開するため、スピード感に欠けること甚しい。たぶん、最後にそれらのストーリーは収斂するんだろうけど、どうでも良いエピソードを切れば、この半分くらいに収まるんじゃないかねー(『啓示空間』もそんな感じだったけど)。

_ できごと

  • 今日は外回りの日なので、大雨じゃ大変だなーと思っていたら、11時にはほぼ止んだので助かった。
  • なんだかタスクが積み上がりまくってて、ちと忙しい。
  • 打合せしたSEの人が、えれー足の長い美人で、おじさん、萌えたびっくりしたよ。

2007-08-09(Thu) この日を編集

_ nozomi Ohmori SF pageのためのCustomFeed::Config用YAMLを書いた

match: http://www\.ltokyo\.com/ohmori/
extract: <strong>(.*?)</strong><BR><BR>(.*?)<strong>
extract_capture: title body

まぁ、読めればいいやという感じで、超適当に書いた。

RSSを配布するか、もうちょっと読む人のことを考えたデザインにして欲しいところ(かなりスクロールしないと日記を読めないところとか)。

参考

_ ファビュラス・バーカー・ボーイズの映画欠席裁判 3 (映画秘宝COLLECTION 37)(町山 智浩/柳下 毅一郎) ファビュラス・バーカー・ボーイズの映画欠席裁判 3 (映画秘宝COLLECTION 37)(町山 智浩/柳下 毅一郎)

ウェイン町山とガース柳下から成るファビラス・バーカー・ボーイズがそこらじゅうの映画をメッタ斬りにするシリーズ第3弾。残念なことに、今回で打ち止めのとのこと。

映画はもっぱら*1テレビで見るだけなので、本書で俎上に上がっている映画のほとんどは見ていないのだが、それでも非常におかしくて、笑いを抑えるのが大変だった(ホントは、自宅ではぐふぐふと気持ち悪い笑い声を上げていて妻に気味悪がられた)。掲載された映画を見ている人であれば、もっと楽しめることと思う。

本書をはじめとするファビラス・バーカー・ボーイズもののスゴイところは、彼らにコテンパにやっつけられた映画でも、というか、むしろ、やっつけられた映画ほど見たくなるということだ。それだけ彼らの映画への愛が深いということだろう。

巻末の「ヌルい映画」ばかりがヒットするという最近の風潮に対する嘆き(?)には、「別に最近にはじまったことじゃないんじゃない?」という気もするが、概ね同意。 だいたい『どろろ』を誉める映画評論家がいるということ自体、個人的には信じられないのだが。ホントに見て書いているんだろうか。

最後に個人的にツボだったエピソードをホンの一部上げておく。邦画ばかりになってしまったが、洋画についても当然面白いエピソードが満載だ。

  • 那須監督(『デビルマン』の監督!)が、映画秘宝の2004年度「死んでほしい奴」ベストワンに輝いたら、ホントにお亡くなりになったという強烈な話
  • 皿洗いしながらでも分かってしまう『ALWAYS 三丁目の奇跡』
  • 柴咲コウを抱くことを何故だか拒否する『日本沈没』の草薙剛
  • 『どろろ』の主人公は妻夫木聡じゃなくて某・乙君にするべきだった

なお、個人的には、本書を読んで、ポール・ヴァーホーヴェンの『ブラックブック』は非常に見たくなった。地上波で流れたとしてもカットが多そうだから(なぜかは、本書を読んでからのお楽しみ)。

映画好きにはイチオシ本。まぁ、読んで怒る人もいるかも知れないが。

*1 というか、最近はほぼ100%


2008-08-09(Sat) この日を編集

_ 軍事オタクが読んでも楽しめる美術書──戦争と美術―1937-1945(椹木 野依/蔵谷 美香/河田 明久/平瀬 礼太/大谷 省吾) 戦争と美術―1937-1945(椹木 野依/蔵谷 美香/河田 明久/平瀬 礼太/大谷 省吾)

自他ともに認める美術オンチなのだが、最近、絵画関係の本を読むのが面白くなってきたのに加えて、戦争芸術という軍事オタクなら、ピピッときてしまう内容なので読んでみた本。

ちなみに15,750円(税込)というスゴい値段なので図書館にリクエストして、他館から取り寄せて貰った。GJ! > 司書の人。

本書には日中戦争が勃発した1937年から1945年の終戦までに発表された様々な美術作品が掲載されている。 収録作は、戦闘など戦争に関わるシーンを描いた戦争画が中心であるが、直接戦争を描いている訳ではなくとも、売上金を軍に献納するために作成された美術作品も戦争芸術に分類され収められているのが特徴だ。

とはいえ、やはり軍オタとしては、どうしても注目してしまうのは戦争画の方である。

ひとくちに戦争画といっても、様々な画家によって描かれているだけあって、表紙にも使われている鶴田吾郎《神兵バレンパンに降下す》のようにリアルなタッチなもの(構図はリアルとはいえないが)から、山下菊二《日本の敵米国の崩壊》のようなシュルレアリスムの作品、日本画の手法で描かれた小早川秋声《日本刀》までと多岐に渡っている。 個人的には、北斎を思わせる筆遣いで荒波を乗り越える伊号潜水艦を描いた茨木衫風《潜水艦の出撃》が印象に残った。

残念なのが、戦争画といえば大抵の人がまず考えるに違いない、藤田嗣治の作品が掲載されていないこと。 著作権継承者の同意が得られなかったということだが、画竜点睛を欠く感は拭えない。

作品そのものと並んで、軍オタ的に外せないのが作品解説だ。 艦上機の塗装の間違いや

カウリングをはずされ、発動機を整備中と思われる機体は九七式三号艦攻だが、本機に搭載されていたのは中島製の「栄」発動機で、本発動機は複列星型十四気筒であったが、描かれている機体の発動機のシリンダーの数は明らかに十四本以上ある。(p.218)

と発動機の間違いを指摘するなど、美術書とは思えないほど詳しい記述あったりする。 この解説は学芸員の人によって書かれているのだが、間違いなく軍オタだろう(笑)。

本書には論考も収録されているのだが、その中のひとつは以前読んだ美術評論集『なんにもないところから芸術がはじまる』の著者、椹木野衣によるもの。 あいかわらずレトリック過剰な文章で非常に読みにくいのだが、藤田嗣治の《アッツ島玉砕》の日本陸軍兵士をガンダムのザクに置き換えた、会田誠の《ザク》という作品があることを知ることができたのは収穫だった。 会田は他にも戦争画を翻案した「戦争画リターンズ」というシリーズを描いているそうなので、どんな作品があるのか、あとで調べてみようと思う。

値段が値段なのでおいそれと買える本ではないと思うが、興味がある人はオレのように図書館にリクエストしてみるといいんじゃないだろうか。


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