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ぽっぺん日記@karashi.org


2002-08-10(Sat) この日を編集

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6 時半起床。起きてから庭に水まき。

今日も会社。

_ NetBSD

会社の余っている old Pentium マシンを(いつものごとく)掃除、注油の作業して復活させた。

そいつに NetBSD/i386 1.5.3 を ftp インストール。うーん、回線が速くなったので、インストールもサクサク進む。インストール後は環境設定と必要なソフトをインストールしてから、むりやり作った空きスペースに収納して終わり。

このマシンは色々な実験に使う予定。

帰宅

今日、会社で仕立てた NetBSD マシンにログインして、src と pkgsrc を CVS および CVSup で落としておく。


2003-08-10(Sun) この日を編集

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起きたら、昨日とうってかわって、えらく良い天気でビックリ。

台風一過のナントヤラですな。暑くなりそう。

_ 午前

買物をして、すかいらーくでマターリ。

_ 午後

Bookoffに行ったり。

「エンディミオンの覚醒」文庫版の(上)(下)、SFマガジン2003/8号を購入。

_ SFマガジン2003/8号「ロブスター」

テレタビーズで英語を覚えたからには、挨拶を「エオー」にしてくれよ > ロブスター。

テレタビ・ヲタの心からの願い。


2004-08-10(Tue) この日を編集

_ 仕事

今日も一日中、お客さん訪問。会社に行っても席に座ってる時間がほとんどない。

_ 京ぽんフリーズ

メールを打っていたら、変換中に京ぽんがまたもやフリーズ。

電池パックを抜いて再起動したところ、完全に操作を受け付けなくなってしまった。

ちょうど時間と場所のタイミングが良かったので、Dポのサービスセンターに持っていったところ、受け付けの人が適当にいじって元に戻してくれた。*1

次回フリーズしたら、念のため、修理に出した方がよさげ。その間、代替機(京ぽんじゃないかも知れないそうだけど)も貸してくれるとのこと。

*1 本人が「適当にいじったら動きました」って言っていた。


2005-08-10(Wed) この日を編集

_ 今日のできごと

今日も直行でお客さん訪問。1時間くらい作業した後、会社へ。

_ 京ぽん2は凄まじい端末になるのか? - dewlines blog

本当だったら確かに凄い。

とりあえず、バッテリーがもうちょっと長持ちして、日本語変換がましになれば、PDAいらなくなるかなーと考えてるんだけども。


2006-08-10(Thu) この日を編集

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6時起床。

台風一過の晴天。今日は暑くなりそうだ。

_ Perlベストプラクティス(Damian Conway) Perlベストプラクティス(Damian Conway)

Amazonに登録されたので予約注文。

今月は、あと『まるごとPerl!』とピッケル本II邦訳の2冊組(出れば)を買う予定。うは、すげぇ出費だよ。

Python本も欲しいけど、今んとこ、Pythonまで手が回らんかなー。

_ 8月19日の戦争 (アリババコミックス)(滝沢 聖峰) 8月19日の戦争 (アリババコミックス)(滝沢 聖峰)

コンビニで購入。

これは原本持っていないので、滝沢節が楽しめた。

立川キ-74で実戦参加していたんだ。知らんかった。

_ docs/Installation/config/maildroprc - SysCP - Trac

非常に高度なmaildroprc。これは便利ぽい。

Maildirの作成は勿論のこと、振り分け先のサブディレクトリの作成まで自動でやってくれるあたりには、目から鱗が落ちまくり。


2007-08-10(Fri) この日を編集

_ jermがアップデートしたのでsend-prした

candyさん作のjermが0.8096にアップデートしたので、send-pr

Makefileを1行書き換えて、distinfoを作り直しただけ。うひょ。


2008-08-10(Sun) この日を編集

_ イスラエルとパレスチナ問題の根幹にあるものを思想面から探る一冊──ユダヤとイスラエルのあいだ―民族/国民のアポリア(早尾 貴紀) ユダヤとイスラエルのあいだ―民族/国民のアポリア(早尾 貴紀)

パレスチナ問題を「ユダヤ人国家」として建国されたイスラエルをその根幹にある思想面から批判的に考察しているのが本書。

イスラエルに憲法がないことは、本書を読んで知った。 憲法の代わりとして使われているのが、建国の際の「国家独立宣言」である。 そこには次のような一文がある。

イスラエルの預言者たちによって語られた自由と正義と平和を基礎におき、宗教、人種、性別にかかわりなくすべての住民に、完全な社会的および政治的な平等を確保する。(p.62)

このような理念に基づいて建国されたはずのイスラエルにおいて、数の上では圧倒的に多数派のはずのアラブ人が「少数民族」とされ、権利を制限された事実上の「二級市民」とされている。 著者は、帰属する国を持たず、その帰結としてそこにナチスによるホロコーストという大虐殺を経験したはずのユダヤ人が、アラブ人たちを弾圧し無国籍の民へと貶めているという大きな矛盾を見る。

しかし、すべてのユダヤ人がそのような階層社会を肯定していた訳ではなかった。 著者はマルティン・ブーバー、ハンナ・アーレント、ジョディズ・バトラー、アイザイア・バーリン、エドワード・サイードといったユダヤ人でありながらイスラエルのあり方に異を唱えた思想家たちの主張を引きつつ、なぜ、二民族共存国家という理想が潰されたのかを描き出していく。 そこから浮かび上がるのは、ユダヤ人というアイデンティティを持つがゆえに思想家たちが抱えた葛藤である。

イスラエルについては戦争史という面からであるならば、ある程度把握しているつもりだが、思想的な背景ということになると、さっぱりというのが実のところだ。 ほとんど哲学とは縁のない人生を送ってきたせいもあって、本書のどれだけを理解できたのかといえば、いささか心もとないところではあるのだが、非常に刺激を受ける内容ではあることは間違いない。

特に、ユダヤ人の民族的悲願と思っていたディアスポラの解消をユダヤ教の視点から否定する思想があることには驚かされた。 先日出版されたディアスポラの力―ユダヤ文化の今日性をめぐる試論(ジョナサン・ボヤーリン/ダニエル・ボヤーリン) ディアスポラの力―ユダヤ文化の今日性をめぐる試論(ジョナサン・ボヤーリン/ダニエル・ボヤーリン)がそのような思想を唱える ボヤーリン兄弟によるものということなので、固そうな本であるが、いずれ挑戦してみたいと思う。

イスラエルとパレスチナ問題の根底にあるものを知ることができるという点で非常に意義のある書である。 ただ、冒頭に掲載されている論考『「偽日本人」と「偽ユダヤ人」』については少々首をかしげたくなった。 多民族国家になりつつあるのに、イスラエルはシオニズムを捨てず、日本は天皇制と戸籍制度を捨てないという指摘の乱暴さは横に措くにしても*1、日本が朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)への偏見があるとする一文には納得することができない。 少なくとも拉致問題には関しては、日本国民の安全が脅かされたという点で警戒心を持つのは当然ではなかろうかと思う。 それは偏見とはまた違ったものだろう。

*1 正直なところ、国家消滅の危機感を持つイスラエルと、国民の大多数がそんなことを考えたこともない日本との間でそのような比較が成立するのかどうかも疑問ではある。


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