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ぽっぺん日記@karashi.org


2002-09-06(Fri) この日を編集

_ 起床

7 時。

まだ足の親指の爪が肉に食い込んでいるようなので、痛いのをガマンして切る。

_ 午前

昨日の件で色々なところに連絡。うむむ。今日中に片付けないといけなくなった。

お客さん訪問

昼よりお客さん周り。今日は 2 件。

1 件目のお客さんのところに向かう途中、Bick P Kan に寄ったところ、CPU ファンの安売をしていたので購入。会社のサーバに付ける予定。

_ 1 件目

雨が強くなっている。午後には止むって天気予報で言っていたんだけどな。

販売管理ソフトのインストールと、既存データの移行作業をする。すぐ終わる予定だったが、インストールの際のシリアルナンバー入力時に 0 (ゼロ)を O (オー)と勘違いするというミスをやらかして、それに気付くまで激しく悩みまくって大幅に時間超過。フリガナでも振っておいてくれれば間違えなかったんだけどな。

_ 2 件目

さらに強くなった雨足の中を 30 分近く歩いて、昨日のお客さんを訪問。スーツからカバンからびしょびしょ。

今まで触ったことのないソフトをイジる。とりあえず、ない知恵を絞って、なんとか方策を考え実行に移すが動作せず。マニュアルをもう一度すみからすみまで読んだところ、驚愕の事実が判明する。*1慌てて役所に電話するが、その時点で 19 時近くなので当然誰も出ず。しかたがないので、お客さんと相談して来週の月曜日にもう一度ということなる。撤収後、そのまま直帰。

蛇足になるが、どうしても書かずにおれないので書いておく。不可抗力とは言え、俺より早く帰るのは止めてくれ > ミスった張本人。

*1 昨日、もうちょっと真剣に読んでおけばよかった。

_ NetBSD

帰宅後、会社の NetBSD マシンにログインして、1.6_RC3 の build に挑戦。


2003-09-06(Sat) この日を編集

_

今日も出勤。

直行でお客さん訪問。現地にて打ち合わせ。

_

会社に戻って、調べもの。

_ tDiary-1.5.5

いまさらだけども、1.5.4から1.5.5にあげ。

_ 今日の買物

洋ゲー*1を発注。

*1 どちらも2chのPCゲーム板にスレが立っている。

  • Uncommon Valor
  • Operation Flashpoint - Game of the Year

_ 問題はプレイする時間があるかだな。:D


2005-09-06(Tue) この日を編集

_ Internet Explorer が SSL 経由によるファイルのダウンロードで "No-Cache" ヘッダーを処理できない

CSVファイルを生成してクライントに送り付けるPHPスクリプトを書いていてハマった。

apacheのhttpd.confで

<IfModule mod_headers.c>
    Header set Pragma "no-cache"
    Header set Cache-Control "no-cache, must-revalidate"
</IfModule>

と設定していたのをコメントアウトして対処。

_ comms/jerm: update to 8095

send-prした。

commitされた

はやっ。


2006-09-06(Wed) この日を編集

_ 歯医者

定時退勤して歯医者に行ってきた。

数日前からなんだか歯が痛いので、そのことを告げたところ、歯茎が腫れているということで患部に抗生物質を入れて貰った。

ブリッジを取り替えるのは、次回以降、歯茎の様子をみてとのこと。

_ できごと

  • 帰宅したらなんだか眠くて、夕飯と風呂を終えた後、22時過ぎには就寝してしまった。

2007-09-06(Thu) この日を編集

_ 反省 私たちはなぜ失敗したのか?(鈴木 宗男/佐藤 優) 反省 私たちはなぜ失敗したのか?(鈴木 宗男/佐藤 優)

鈴木宗男と佐藤優の対談集。

タイトルこそ『反省』となっているが、「こんなに悪い外務省を信じ続けた私たちがバカでした。反省します」的なスタンスの本なので、 自分たちの行為を反省するというよりは、外務官僚の数々の悪行を暴露するという内容になっている。 本書と同じく鈴木・佐藤の対談集で、外務官僚の悪口を言いまくっている『北方領土「特命交渉」』の第2弾と 考えても差し支えないだろう(本書はさらにディープなところまで明らかにしているが)。

自己保身と蓄財(税金の横領で!)に汲々とする外務官僚たちの姿を実名で告発していて、怒りを通り越して情けなくなったり、 「ホントに日本の外交は大丈夫なんだろうか」と心配になってしまう本なのだが、正直に言うと、汚職官僚の味方をする訳ではないが、 頭が良く、熱意を持って入省してきたはずの外務官僚がこういうトンデモな人たちへと変化してしまう理由というのも分かる気がする。

外務省という狭い世界から出ず、頭を下げるのは自分の上司と政治家だけ。しかし、後者には面従腹背そのもの。 そんな日々を送っていれば、よほど克己心が強い人でなければ、どんどん心が腐っていくのではないか。 少なくとも、自分がそのような立場になった場合、清貧であることを貫けるとは、とても言い切ることができない。

さて、個人的に、本書を読んで一番興味深かったのが、鈴木宗男バッシングの際、日本共産党の司令塔となった筆坂元参議院議員を混じえた 三者対談だ。そこでは、なんともあやふな根拠に基づいて展開された鈴木宗男バッシングの裏事情が暴露されているのだが、かの有名な ムネオハウスについての話がエピソードが面白い。ムネオハウスについて、鈴木宗男はこう述べている。

私は国後島の緊急避難所兼宿泊施設を「ムネオハウス」と名付けてくれと頼んだわけでもない。仮にそういうものがあったとしても、ロシア式では施設名には苗字をつけるから「スズキハウス」と呼ぶはずで、あれは日本の新聞記者がそう呼ばれていると書いた話ですよ。だって「ハウス」は英語じゃないですか。

それはそうだ、と思わず頷いてしまった。

その他、

  • 検察に、鈴木氏と佐藤氏がホモ関係にあるという虚偽の証言をした外務官僚というエピソード(鈴木宗男X佐藤優とは、斬新だ)。
  • 岡本行夫がかなり胡散臭い人物であること。

あたりの話が興味深かった。

読んでいて、とても面白かったのだが、少し首を傾げてしまう部分もあった。 ある元外務官僚*1について、佐藤優は最初、

戦略的な思考がちゃんとできる人でした。当時の外務省は、丹波さんのように人柄は悪いけれど、能力があって、尊敬できる先輩が多かった。(p.129)

と述べている。しかし、後には

おかしな外務官僚がいろいろいたけど、率直に言って、政治的観点からいちばん狡かった丹波實さんだと思います。(p.201)

と非難し、遂には

「丹波實という病」を見れば、外務省の何が問題かハッキリします。(p.204)

とまで言い切ってしまっている。

どんな人間にも善悪両面があるのは事実だろうが、ここまで正反対の評価をされると、読者としては、どう読めばいいのか分からなくなる。 ここらへん、本当であれば、編集者の方で矛盾点をチェックして、佐藤の真意を質し注釈を入れるなりするべきだったのだろうと思うが。

まぁ、少々アラもあるが、佐藤優作品のファンであれば、面白く読める一冊だと思う。

最後に、表紙を見ての感想を書いておく。佐藤優の全身写真って初めて見たが、頭がえれくでかいねー。6頭身くらいじゃなかろうか(俺も人のこと言えんが)。

*1 引用に実名出ちゃってるけど、とりあえずカッコつけてみる

_ djangoで遊んでみたいので、まずはPythonの勉強を初めてみる準備

何事も形から入るタイプなので、とりあえず、Python クックブック 第2版(Alex Martelli/Anna Martelli Ravenscroft/David Ascher) Python クックブック 第2版(Alex Martelli/Anna Martelli Ravenscroft/David Ascher)を発注した!

1年以上積ん読になっている初めてのPython 第2版(マーク ルッツ/デイビッド アスカー) 初めてのPython 第2版(マーク ルッツ/デイビッド アスカー)とこれで準備は完璧だね。ま、準備だけだけど。


2008-09-06(Sat) この日を編集

_ 怖い絵2(中野京子) 怖い絵2(中野京子)

『怖い絵』の続篇が本書。 前作が面白かったので読んでみた本だ。

第1弾と比べると、それほど「怖い絵」がなく、恐怖という面ではパワーダウン気味だが、著者の妄想イマジネーションには磨きがかかっている。

たとえば、ミレーの『晩鐘』。

晩鐘

著者はサルバドール・ダリの論文を引き、その隠された意味を暴こうとする。まず、右の女性について

女のこの姿勢は、「拝み虫」の別名を持つカマキリが攻撃直前のものと同じである。彼女は仮面をかぶり(事実、そう見えるから驚きだ!)、男に飛びかかろうとしている。(p.168)

「仮面をかぶり」というのはそう見えなくもないが、「飛びかかろうとしている」というのはちょっと……というのが、正直な感想である。 笑ってしまうのが左の男性についての解説。

彼はこれから起こることを予期し、エロティックな期待で恍惚となり、すでに勃起しているため帽子で前を隠している。(p.168)

ちょwwwあんな上じゃないよwww

表紙にも使われている、結婚式を描いたファン・エイクの『アルノルフィニ夫妻の肖像』の解説も面白かった。

アルノルフィニ夫妻の肖像

著者は左手のアルノルフィニ氏を

眼は爬虫類めいて怜悧冷酷なのに、形の良い唇はふっくら肉感的だ。眉は細すぎ、鼻は立派すぎ、薄い皮膚には自信と誇りがはりつき、大きすぎる帽子の下には、つるっぱげの頭があるのかもしれない。(中略)新婚の夫らしい愛情など、みじんも感じられない。(p.242)

と、まったく容赦のない評価を下している。 その一方で、反対側の花嫁については「可愛い」としているのだが、個人的な意見をいうと、どちらものっぺりした顔にしか見えなかったりする(まぁ、多少アルノルフィニ氏の方が人間離れしているが)。

怖さはないが、興味深く読める一冊。 前作が楽しめた人はこちらも同様に楽しめるはずだ。 楽しみながら絵も覚えられるので一石二鳥ではないかと、美術オンチとしては思う次第。


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