ぽっぺん日記@karashi.org
2003-09-11(Thu) この日を編集
_ BSD/OS の開発終了
/.-Jより。
そういえば、何か月か前、ヤフオクにBSD/OSのCD-ROM*1が出品されていたな。
ちと迷ったけど、ライセンスがよく分からなかったし、落札しても、コレクションしておくだけでインストールもしないだろうと思ったので、入札しなかったけど。
*1 4.1くらいだったような。
2004-09-11(Sat) この日を編集
_ UNIX板・初心者もOK! FreeBSD質問スレッド その49より
453 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/09/06 23:15
しがない零細システム会社勤務の新米SEです。
このスレかどこかでアダルトサイトのシステム更新の話が出ていたと
思うけどうちにもそういう依頼が来ています。
うちの会社でもやはりFreeBSDをベースにしたシステムを
構築するそうなんですが、FreeBSDって、そういうサイトに
良く使われるほどいかがわしいOSなんでしょうか?
456 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :04/09/06 23:22
素っ裸に靴だけ履いているのがマスコットだからね。
ちょっと笑った。
2005-09-11(Sun) この日を編集
_ void GraphicWizardsLair( void ); //より: security/bruteforceblocker
おおー。4.11Rなマシンを除いて、完全にpfに移行してしまったので、これは良さげ。
_ 今日のできごと
庭の植木の手入れ。かなりの期間ほったらかしだったおかげで、もう枝なんかえれー太さになっていて、「手入れ」っつーか「伐採」って感じだった。
午後一杯かけて終了。なんか背中や腕の筋肉が張って痛い。
夜は選挙速報を見ながら、うたた寝。
2006-09-11(Mon) この日を編集
_ できごと
- 7時に起床。途中で起きたためか、寝坊をしてしまった。雨はやんでいた。
- 久しぶりに外回りのない日だったので、一日事務所で仕事。
- FreeBSD@VMwareでpfの動作テストをしてみたり。
2007-09-11(Tue) この日を編集
_ commit時にチケットを操作する
チケット駆動開発の スライドの27ページ目を 見たら、commit時に、Tracのチケットの履歴にcommit logが転載されるようになっていて、「すげー」と思ったので、どうやってやるのか、ググってみた。
で、見付けたのが、 Subversionコミット時メール送信とTracチケットの自動クローズ 。
書かれている通り(ぉに設定して、
(See #10)
というような感じのcommit logを書けば、チケット番号10の履歴にそのcommit logが追記されるようになる。カッコいい!
ちょっとハマったのが、Tracのdb/ディレクトリ以下の書き込み権限。 trac-post-commit-hookは、commitしたユーザの権限で起動されるので、Tracのdb/ディレクトリ以下にも書き込み権限がないと、当然、Tracを操作することはできない。そんな訳で、
% cd /path/to/trac/project_a % sudo chgrp -R svnuser db % sudo chmod g+w db
こんな感じで、Tracのdb/ディレクトリ以下の所有グループをSubversionレポジトリと揃えてから、グループ権限でも書き込めるようにした。
trac-post-commit-hookを読んでみたところ、チケットをclosedにする時には、チケット番号の前に
- close
- closed
- closes
- fix
- fixed
- fixes
チケットの履歴に追記する場合には、チケット番号の前に
- addresses
- re
- references
- refs
- see
を書けばいいみたい。
ますますTracなしじゃ開発できなくなったなー。
参考
2008-09-11(Thu) この日を編集
_ 「騙された!」と唸ること請け合いの秀作パズル・ミステリー──
ウォリス家の殺人 (創元推理文庫 M テ 7-2)(D.M.ディヴァイン)
英国ミステリー作家、D・M・ディヴァインの長篇ミステリーが本書。
個人的には、昨年、創元推理文庫から刊行された『悪魔はすぐそこに』につづく、2冊目のディヴァイン作品になる。
さすがはパズル・ミステリーの名手、ディヴァイン。 読了後、思わず「騙された!」と唸ること請け合いの秀作ミステリーに仕上がっている。
ストーリーは歴史学者モーリス・スレイターが、著名な作家にして兄弟同然に育てられた幼なじみジョフリー・ウォリスの屋敷〈ガーストン館〉を訪ずれるシーンからはじまる。 ジョフリーの妻、ジョリアから夫の様子がおかしいとの連絡を受け、来訪を請われたためだった。 久しぶりに再会したジョフリーは老け込み、憔悴しきっていた。 どうやら、ジョフリーの兄ライオネルから脅迫を受けて悩んでいるようだった。 ジョリアに支えになってほしいと頼まれ、〈ガーストン館〉にしばらく滞在することを承諾したモーリスだが、彼もまた悩みを抱えていた。 離婚した妻に引き取られたひとり息子クリスがジョフリーの長女アンと婚約しようとしていたが、名家との結婚を望むジョリアに強行に反対されていたのだ。 様々な人間が〈ガーストン館〉に集まり、それぞれの思惑や緊張感をはらんだやりとりがなされる中、悲劇が起きてしまう……。
本書の特徴をあげるとするならば、なんといっても、まず筆頭にくるのがフーダニット隠しの秀逸さだ。 種明かしをされてみれば、「なんで分からなかったんだろう」と思わずにはいられないシンプルさなのだが、さらっと書かれている上、ストーリーに融合したミスディレクションに幻惑され、つい見過ごしてしまうのだ。 ディヴァインの手練の技が光っているといっていいだろう。
次にくる特徴が、書き込まれた人間模様の巧さだ。 大成したジョフリーにコンプレックスを持つ主人公モーリス、 母親に吹き込まれたことを信じ、モーリスに胸襟を開くことを拒むクリス、 ジョフリーとライオネルの因縁など、掘り下げられた登場人物と彼らの関係がストーリーに深みを与え、本書を単なる「犯人探しミステリー」からひとつ上の次元の作品へと押し上げている。
キャラクター描写の巧みさは脇役について同様だ。 たとえば、モーリスとスコットランドヤードのカズウェル警視がモーリスと事件について話すシーンの一節。
警視は私にお茶と食べ物の皿を手渡す作業で忙しくしていた。手慣れたその動作に、彼が家庭的であることがうかがえる。(p.164)
これ以上、警視の家庭的な面には触れられないのであるが、警視という登場人物へ命を吹き込む一文といっていいのではないかと思う。
ただ、犯人のホワイダニットの面だけはどうにも腑に落ちない。 これは『悪魔はすぐそこに』の感想で
犯人の考えが理解できない(○○していた○○を○○するなんて!)
と書いた通り、両作品に共通している要素なので、もしかするとディヴァインの特徴なのかもしれない(まだ2作しか読んでいないので断言できないが)。
少々文句も書いたが、ミステリーとして高水準の一冊である。安心して読める良作ミステリーといっていいだろう。
訳者あとがきによれば、『悪魔はすぐそこに』と本書は「ディヴァインをなるべくたくさん訳そう」企画の一環とのこと。 つづく第3弾、第4弾を楽しみに待ちたい。
- 中村 有希
- 東京創元社
- 903円
書評/ミステリ・サスペンス



まで頂ければ幸いです。
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