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ぽっぺん日記@karashi.org


2002-09-17(Tue) この日を編集

_ 起床

7 時。

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_ 仕事

溜まっていた仕事を消化。

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_ SA

FreeBSD, NetBSD ともに出ている。特に NetBSD は大量。

FreeBSDは即対策。NetBSD は後日で大丈夫そうなので後回し(1.6-RELEASE に上げるつもり)。

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_ 仕事

午後に、会社の近くのお客さん訪問。すぐに終わった。

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_ Bookoff

お客さんからの帰りに、Bookoffに寄る。今日は散財してしまった。戦利品は下記の通り。

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  • ニール・スティーブンスン「クリプトノミコン」(1)(2):各 450 円
  • ロバート・シルヴァーバーク「遥かなる地平」(2): 450 円
  • ダン・シモンズ「エンディミオン」(上)(下):各 450 円
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_ 全部、早川 SF 文庫ですな:D

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_ 日朝首脳会談

6 時過ぎからの小泉首相の会見を会社で見た。

拉致被害者の半数以上が亡くなっていることにショックを覚えた。あまりにも酷すぎやしないか。拉致や不審船について卒直に認めたことに関しては、ある程度は評価できるにしても。

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2003-09-17(Wed) この日を編集

_

痛みはだいぶ引いた。しかし、膿だかなんだかの味がして、えらく気持ちが悪い。

家族に言わせると、俺の口臭、なんか腐っているような感じの臭いだそうで……。

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_ 会社にて

同僚にも、口が臭いと言われました。

もう氏にたいでつ……。

とりあえず対策として、マスクを買ってきた。

俺、明日、出張して会議に参加しないといけないんだけど、どうするべ。

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_ お客さん訪問

こんなに口がクセーのに、お客さん訪問させるなよ、と思うが、俺の担当なんで仕方がない。

幸いなことに、ほとんど、お客さんと話すこともなく終了した。:D

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_ 歯(2)

歯磨きの際に、ウォーターピックの最弱モードで患部を洗ったところ、口臭が激減したらしい(家族によると)。

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_ OpenSSH祭り

管理しているサーバのOpenSSHアゲ。

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2004-09-17(Fri) この日を編集

_ Windows XP SP2でWebDAV

httpだと、Basic認証が効かなくなっているようだ。httpsだったら特に問題なし。レジストリをいじればhttpでも大丈夫って話だけども、まだ未検証(参考: "Windows XP Service Pack 2 セキュリティ強化機能搭載" での機能の変更点)。

会社のWebDAVはhttpsのみ許可しているので、今のところ問題なさそう。

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_ ビックカメラでXP SP2のCD-ROMを貰ってきた

金かかってるなー。

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_ Google Adsenseを外した

テーマを変更してみたり色々やってみたが、やっぱりウザかった。

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ハードディスク診断ツールやパーティーション操作ソフトやレスキューツールやらが満載でCD起動できるCD-ROMイメージ。

sourceforge.netで開発している。

こりゃシステム管理者的にはお役立ち。

[otsunさんとこより引用]

これはスゴイ。これで膨大な数のフロッピーディスクから解放される!

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2005-09-17(Sat) この日を編集

_ ピーター・フランクル

通りすがりの駅の構内で、ピーター・フランクルに激似の人を目撃したが(ちらっと顔を見たら目があった)、もしかして本人だったのかな。今思うと大道芸人ぽい格好してたかもしれん。

あー、そう言えば、何ヶ月か前にNHK教育で、数学と暗号をテーマにした番組に出演していた。面白かったですとか言えば良かったな。

本の即売会だったのかも

一人きりだったけど、確か手に本を持っていた。

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2006-09-17(Sun) この日を編集

曇のち雨

_ マヂック・オペラ --二・二六殺人事件 (ハヤカワ・ミステリワールド)(山田 正紀) マヂック・オペラ --二・二六殺人事件 (ハヤカワ・ミステリワールド)(山田 正紀)

図書館から借りていたのを読了。

探偵小説の枠組みを使い、二・二六事件の真相を探るという試みは面白いと思うし、作品自体の面白さもなかなかだったけれど、残念ながら前作『ミステリー・オペラ』に比べると、かなりパンチに欠けると言わざるを得ないかなー。前作級の面白さを期待して読み始めただけに、その反動で読後のガッカリ感も大きかった。まぁ、俺が本作のバッググラウンドになっている江戸川乱歩の作品に全く暗いことも原因だとは思うんだけども。

とりあえず雑感を列挙。

  • 生頼先生のカバーイラスト、テラカッコヨス。
  • 阿部定事件が二・二六事件と同年のことだとは知らんかった。
  • 憲兵隊機動非常駐特別班、通称「狐」って、リアリティに欠けなくね? だいたい貴族の子弟が憲兵隊への所属を希望するとは思わんけど。
  • 華々しい登場の割りに、「狐」の影が薄かったり。
  • 軍事調査部長だった山下奉文少将が岡田内閣を倒閣させるため、青年将校に資金提供をしていたという話を初めて知った。山下は仮想戦記では陸軍の良識派として設定されることが多いけれども、やっぱり現実はそんな生易しいものではないね。
  • 憲兵隊が戦車を操縦してしまうのは、ちと変な気がしないでもない。
  • 山田正紀が無知なら、俺の知的レベルはなんと称せばいいんだろう。
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_ できごと

  • 休日出勤したり、帰宅してから犬を動物病院に連れて行ったりで、忙しい一日だった。
  • 犬の体調は、それなりに安定している感じ。今日は腹水も胸水も抜かなくて大丈夫だった。
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2007-09-17(Mon) 敬老の日 この日を編集

晴れ 最高気温:34℃

_ Remember The Milk 日本版 公式ブログ - MilkSyncリリース

おおー。W-ZERO3でRemember The Milkのリスト編集と同期ができるなら、Proアカウントに入る価値があるな。

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_ 解剖医ジョン・ハンターの数奇な生涯(ウェンディ・ムーア) 解剖医ジョン・ハンターの数奇な生涯(ウェンディ・ムーア)

これはスゴイ本! 今年読んだノンフィクションでもベスト級の面白さ。あまりにも面白くて、一気に読んでしまった。

現代外科医学の開祖と言われる外科医ジョン・ハンターの生涯を綴った伝記が本書。

このジョン・ハンターという人は、まさに偉人にして畸人と呼べる人物だ。 彼が生きた18世紀英国の医学は、「医学」と呼ぶのさえ躊躇われるようなものだった。紀元前5世紀の古代ギリシャに生きた医学の父ヒポクラテスの「あらゆる病は、血液、粘液、黒胆汁、黄胆汁の四つの体液の不均衡によって起きる」という教えが、大手を振ってまかり通っていて、「治療」と称されて行なわれるものは、静脈を切って血を出す瀉血や、無理矢理嘔吐させるといったものばかり。「治療」されることによって、逆に命を縮める患者がほとんどだった(ちなみに、 『女王たちのセックス』には瀉血によって命を落とした女王たちが数多く登場する)。

そんな閉塞した医学界に風穴を空け、新たな時代を切り拓いたのが、ジョン・ハンターだった。彼は、旧来の医療手法に異を唱え、「観察と実験、科学的証拠をもとにする」医療を提唱し、数え切れないほどの解剖と比較実験により、それを実践したのだ。

と、ここまでであれば、ただの偉人伝 *1 なのだが、彼の凄いところは手段を選ばなかったことだ。

当時の英国では、死後、自分の身体がばらばらにされると最後の審判の日に復活できないと信じられていた。そんな時代にあって、解剖を勉強したいと願う医者が実際にそれを行なえる機会は非常に稀だった。合法的に割り当てられるのは、外科医組合といった同業組合に対して年に数体。あとは、公開処刑された直後の死体を、同業者同士や解剖を阻止しようとする遺族たちと争奪戦を繰り広げつつ、なんとか手に入れ解剖する以外に方法はなかった。

しかし、人間の身体の仕組みを知るには、とてもとても、そんな死体の数では足りない。ハンターが解剖用の死体をふんだんに入手するために取った手段とは、墓から死体を盗み出すことだった。彼は墓泥棒たちと手を組み、定期的に「フレッシュな」死体が届けられるシステムを構築した。彼の屋敷の裏口では、夜な夜な得体の知れない馬車が訪れては中身が詰まった大きな布袋を放り出す、どさっという音が絶えなかったという。

彼は観察と実験においても妥協をしなかった。 彼は自分が知りたいと思うことを知るためには、自身を実験台にすることも厭わなかった。たとえば、淋病と梅毒のが同じ病気であるかどうかを知るため、自分自身に患者の体液を接種している。また、標本とするための人間や動物の死体を手に入れるためには糸目を付けず、稼いだ金は、かったぱしから遣った。彼はそれらの人間や動物を死体を比較することにより、ダーウィンより半世紀も前に、進化の存在に気付いていた。

彼が生涯で集めた標本のコレクションの数は、なんと13,687点! その半数以上が、1941年のドイツ軍によるロンドン大空襲で失われ、また経年劣化に耐え切れなかったものもあり、現存するのは約3,500点。それはロンドンのハンテリアン博物館に所蔵されているそうである。ロンドンを訪れる機会があれば、ぜひ見たいものだ。

自分の好奇心を満たすためなら手段を選ばなかったハンターだが、彼は決して悪人ではなかった。 階層に関係なく様々な患者に治療を施し、貧しい患者にも哀れみをかけた。上流階級の患者よりも先に下層階級の男を診察室に通した際の言葉、

「おまえは生きていくためには一時間も無駄にはできんだろう。あそこにいる金持ち連中は、どうせ家に帰ったってやることはないんだから、待たせておけばいいんだ」(p.285)

は、彼らしい名言だ。

慣習やルールといったものに敬意を払わなかったハンターを嫌う者がいた一方、彼を慕う弟子が数多くいたことも、彼の人間性を証明していると言えるだろう。彼の最後の弟子となったクリフトは、ハンターの死後、40年に渡り、博物館ガイドとして彼の比類なきコレクションを守ったという。

クリフトは、ハンターの死後、こう言った。

ハンター先生は、時代よりもずっと先に行っていて、そのことが周囲に理解される前に亡くなってしまったのです(p.354)

ジョン・ハンターという人物は、まさしく「時代の先を行きすぎた」人間だった。 これまで、あまり知られることがなかった、そういう人物をただの偉人ではなく、裏も表もある一人の人間として描き出した本書は、まさに至高の一冊だ。

*1 と書くのも、他の偉人たちに失礼だが。

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_ ぬこいっぱい

ぬこいっぱい

「インターネットに接続できなくなった!」と親戚からTELが入ったので、様子を見に行ってきたら、ぬこが一杯いたので写真を撮った。でも、W-ZERO3なんで、あんまり画質が良くない。

インターネットに接続できない件は、ADSLモデムの故障だった。フレッツ故障センターにTELを入れたら、そんなに待たずに担当の人が来て、確認後、モデムを交換して終わり。

お礼に梨を貰って帰宅。

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