ぽっぺん日記@karashi.org
2003-09-24(Wed) この日を編集
_ 仕事
W32.Welchia.Wormの駆除作業とか。
NTTの現場調査の立ち会いとか。
俺は、ただの出入りの業者なんだけど、政治的な話に巻き込まれそうな悪寒。*1
*1 なんとか回避する方向に話を持って行きたいんだけども。
_ 昼
雨が降ってきた。
2004-09-24(Fri) この日を編集
_ mixiに登録した
メールを整理していたら、2ヶ月くらい前にこさかさんからmixiにinviteして頂いたメールが出てきた。orz
あの時、プロフィールに何を書くか迷い、後にしようと思って、そのままになっていたんだった。
本当に申し訳ありません。 > こさかさん。
ってことでmixiに参加しました。でも、登録しただけで何を書けばいいか分からない罠(ぉ
_ 仕事で郵便局のEXPACK500を使ってみた
うーん、これは便利だ。全国一律500円で、重量制限もないようなもんだし(厳密には30kgまで)。
ユーザとしては非常に良いサービスなのだが、宅配便業界には大打撃だろうなあ。
_ 帰路、Bookoffに寄る
「惑星CB-8越冬隊」を見つけたので購入。これで既刊の航空宇宙軍史を全巻揃えられた。
_ mixiをいじってみた
とりあえず、他の人のプロフィールを参考にしながら、プロフィールを書いた。写真は日曜にでも追加するかな。
あと、この日記も登録した。
なにができるのか全然分からないけれど(ぉ、コミュニティにも参加した。
2005-09-24(Sat) この日を編集
_
戦場ドラマコミックシリーズ JAPAN WAR 1945 新大東亜戦記(萩原 玲二/佐藤 大輔)
悪くはないけど、個人的には滝沢聖峰の方が好みだな(特に画)。
「ビトウィン・ヘブン・アンド・ヘル」にライバル役として登場するP-61 Black Widowだが、硫黄島から東京の往復は航続距離的に厳しいんではなかろうかとちと思った(空戦もしてるし)。長距離に対応した改造型という設定なのかも知れないけど。
_ インナーヘッドホンに負け
Yog Radio #1 を通勤中に聞いていたのだが、耳が痛くなって仕方がない。
やっぱりインナーヘッドホンは体質的にダメだなー。昨日発注したRio Live gearが俺の耳に合うと良いんだが。
2007-09-24(Mon) この日を編集
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古本屋開業入門―古本商売ウラオモテ(喜多村 拓)
実は、昔々、ホンの少しだけ憧れた職業の一つが古本屋だった。日がな一日、本に囲まれて、好きな本を読んで暮らせればいいなぁと思ったりしたのだが、本書を読んだところ、やはり現実はそれほど甘くはないようだ。
青森県で古本屋を営む著者が、古本屋開業のためのノウハウを綴っているのが本書。
『古本屋開業入門』のタイトル通り、その中身は、本棚の選び方から店舗内のレイアウト、売れ筋の読み方、万引き対策、本の仕入れ方法やクリーニング方法、通信販売の方法、発送の際の梱包材の選び方まで、まさに微に入り細を穿つ詳しさで、古本屋稼業を解説している。本当に古本屋を始めようとしている人はもちろんのこと、開業を考えていない古本に興味があるだけの人が読んでも楽しめること請け合い。
この手の本でありがちなのは『○○をやって一攫千金!』という煽りなのだが、本書の凄いところは煽るどころか、まえがきで
貧乏をしてもそれが好きならおやりなさい。それでひと儲けしようと思うなら、やめたほうが賢明です。(p.2)
と書いているように、いかに古本屋が大変な稼業であるかを繰り返し力説している点。古本屋が直面している現実を知ると、とてもとても、ただの本好きでは勤まらない仕事であるかが分かる。
その「古本屋が直面している現実」というのが、本書の読みどころでもある。素人でもぱっと思い付くのが、ブックオフなどの大型リサイクル・チェーン店の台頭だが、著者はそれ以外にも様々なものを挙げている。
たとえば、本自体が読まれなくなったこと。それゆえ、古本自体も発生しない。「活字離れ」などと言われて久しいが、著者によれば、
普段から読書に勤しんでいる読書家と称する種族はマイノリティで、六百人に一人というような、実に絶滅寸前の種族なのです(p.32)
というような危機的な状況になっているそうだ。本好きとしては、なんとも寂しい現実である。
さらには、巧妙かつ悪質化する万引き(夜中にトイレから侵入した小学生なんて話もあって呆然としてしまう!)、セドリをしてAmazonマーケットプレイスやオークションで売る若者たちとの古本の獲得競争──。
なんとも厳しい現実ではあるが、あとがきで著者は、古本屋の意義についてこう述べている。
古本屋というのは、人類の知的財産をゴミにしないためにあるんだぐらいの気概があっていいと思います。(p.233)
古本屋を営むなら、胸に刻んでおきたい言葉だ。
古本好きにオススメしたい一冊である。
_ Tiarraで#plagger-ja@freenodeの常駐をはじめた
今のところ、なにもできないんだけど、Perlハカーの人たちの会話読んで、がんばって勉強したいよ、オレ!
ということで、#plagger-ja@freenodeに常駐してみることにした。そのために必要なirc proxyを、設定が簡単という観点で探してみたところ、
の2つが候補に挙がった。複数サーバに対応、FreeBSD portsにも入っているという単純な理由で、Tiarraを使うことにした。インストールは
# portinstall japanese/tiarra
で一発。/usr/local/tiarraに一式がインストールされる。
次に/usr/local/tiarra/tiarra.confをいじるのだが、日本語でコメントも書いてあって、すげー簡単。大きな変更点は
name: freenode
でサーバ名を指定してあげて、
freenode {
host: irc.freenode.net
port: 6667
password: <PASSWORD> # ← 後述のnick登録時のパスワード
in-encoding: jis
out-encoding: jis
}
で、freenodeサーバを追加しただけ。
また、有効にしたモジュールは
- Channel::Join::Connect(#plagger-jaに起動時に接続するため)
- Log::Channel(ログ取りができなければ常駐する意味がない)
- Log::Recent(クライアント接続時に、最近のメッセージを流してくれるらしいので)
だけ。
あとは、FreeBSD固有だけど、/etc/rc.confに
tiarra_enable="YES"
を書いてあげて、
# /usr/local/etc/rc.d/tiarra start
でTiarraを起動する。最後に/usr/local/tiarra/log以下を確認して、きちんと起動しているかどうかを確認する。
以上で設定、おしまい。
それにしても、ircって今までほとんど使ったことがなくて、まったく知らなかったんけど、ずっと、nickって早い者勝ちで、空いた(落ちた)瞬間にゲットできる(される)もんだと思っていたら、freenodeは自分用に登録ができるんだね。poppenを登録しておいた。
参考
2008-09-24(Wed) この日を編集
_ 死体を通して中国独特の文化を浮き彫りにする一冊──
「死体」が語る中国文化 (新潮選書)(樋泉 克夫)
中国では古来より「吃人」と呼ばれるカニバリズムがそれほど珍しいことではなかった──そんな衝撃的な内容からはじまる一冊だ。 本書は「死体」を通して独特の中国文化を浮き彫りにしている。
中国人にとって死を迎えた後は、郷土に葬られることがなにより大事なことらしい。 客死した中国人や華僑たちは現地で埋葬されず、様々に相互扶助システムにより何年もかかって故郷に運ばれるという、いわば「死体のインターネット」というべきものが近年まで(もしかして現在も)運用されていると知り驚かされた(当然、その過程で死体は腐敗していく)。 国共内戦で敗北し、タイ北部のゴールデン・トライアングルに逃げ込んだ国民党の残党はせめて頭だけでも、と頭部を北に向けて埋葬されたそうである。
さらに棺に入らず故郷に帰る死体もあったらしい。
死体運搬のプロが大金で請け負い、無事に故郷に運び届けたという。立たせたままの死体の両脇に天秤棒を通し、二人一組で前後を挟んで風のように走り去る。その姿は、まるで三人が整列して駆け抜けるようだったという。(p.51)
著者はその三人の姿を見た人がキョンシーの元ネタではなかったと指摘していて興味深い。
ここまであれば、「郷土愛」と言い表すことができるが、葬儀や埋葬後はそれだけでは済まされない。
中国の葬儀は非常に派手なものらしい。 葬儀そのものも派手ならば、棺と一緒に燃やすものも派手。 冥府で使うための模造紙幣(なんとドル!)ははじめとして、紙と竹ひごで出来た豪邸や車、パソコンやデジカメ、ケータイ、DVDデッキとなんでもござれだ。 これは死者に「あの世」でも心地良く過ごして貰いたいという生者の願いなのである。
つまり、中国人は「あの世」は「この世」とほぼ同じ世界だと考えているということになのだ。 仏教的な「あの世」をなんとなく考えてしまう日本人との文化の差を感じさせられる。
そして、死者もまた生者の奉仕に報いる必要がある。 それを知るために生者は墓を掘り起こし、骨の色で自分たちが金持ちになれるかどうかを知ろうとする。
「この世」も「あの世」も金次第。 まさに「現実主義」なのだ。 前掲のカニバリズムにしても「食べられるものはなんでも食べる」という現実主義の他ならない。
日本ではどんな悪人でも死んでしまえば鞭打たないとするのが文化であるが、中国では一度、憎悪の対象となった者は死してなお徹底的に痛めつけられる。
たとえば、日中戦争中、蒋介石に叛旗を翻し、日本の傀儡政権、南京政府を樹立した王兆銘である。 日本で客死し南京に埋葬された王兆銘は戦後、次のように報復された。
鉄筋コンクリートで頑丈に固められた王兆銘の墓は百五十キロのダイナマイトで爆破され、棺が暴かれ棺から取り出された遺体は焼却され、遺骨は野原に捨てられた。(p.176)
まさに「徹底主義」としか言いようのない復讐である。
「現実主義」と「徹底主義」。 日中関係を考える上で頭に入れたおいた方がいいキーワードだろう。
「死」という誰にも等しく訪れる事象を通して、日中文化の違いを教えてくれる一冊である。
_ Time Machineを使い始めた
OpenSolarisでZFS + iSCSIを動かして、MacBookのTime Machine保存先にしようと思っていたんだけど、どうやらその計画も難航しそうなので、つなぎとして外付けHDDでTime Machineを動かすことにした。
なんか転送速度がWindowsよりMacBookの方が速い気がする。 まぁ、MacBookの方が新しいので当たり前かもしれないけど。
ちなみに買った外付けHDDはこれ→
I-O DATA機器 USB 2.0/1.1対応 外付型ハードディスク 500GB HDCN-U500
征途〈上〉衰亡の国 (徳間文庫)(佐藤 大輔)

まで頂ければ幸いです。
タイタス・クロウの帰還 (創元推理文庫 F ラ 4-3 タイタス・クロウ・サーガ)(ブライアン・ラムレイ)
叛逆としての科学―本を語り、文化を読む22章(フリーマン・ダイソン)
ゲバルト時代 SINCE1966-1973 あるヘタレ過激派活動家の青春(中野正夫)
_ こさか [こちらこそ恐縮です。記念すべき50人目でした:-)]
_ poppen [お誘い頂きまして、どうもありがとうございます。m(_ _)m > こさかさん 登録が遅くなりまして、本当に申し訳あり..]