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ぽっぺん日記@karashi.org


2002-09-28(Sat) この日を編集

_ 起床

7 時。今日も会社。

_ jailer

jailer が動かんよ、と結構長い間悩んでいたんだけど、激しく勘違いしていたのが判明。

jailer は実ホストじゃなくて、仮想ホストにインストールしないとあかんのだ(今まで実ホスト側にインスールしていた)。まぁ、考えてみれば当然なんだけども。

ということで、仮想ホストで sshd の設定まで終了。来週に apache 等を仮想ホスト上で動かしてみるつもり。

_ 「宇宙消失」読了

なかなかの傑作。しかし、「順列都市」の時も感じだけど、今のところ、イーガンは長編よりも短編の方が面白いものが揃っているような感じがする。*1「祈りの海」に編まれた作品群の印象が強すぎるだけかも知れないけども。

イーガンと言えば、「ワンの絨毯」が読みてぇなぁと思っているんだけど、古本屋を探しても掲載されている SF マガジンが見つからず。早く短篇集をまとめてくれー。

*1 訳されているものに限っての話。

_

友人が泊まりに来る。マターリと過ごす。


2003-09-28(Sun) この日を編集

_

秋晴れですな。

_ 午前

買物。

帰りに、スカイラークに寄ってマターリ。

_ 午後

親戚の家にお使いで出掛ける。

帰りに、ハーブ園に寄って、ハーブティーを飲んでマターリ。

_ PHP4

portsを使って、PC-MT2-H1にPHP4を導入。

メモ: pearをportsから入れる場合には、XML付きでPHP4をmakeすること(これでちょっとハマった)。


2004-09-28(Tue) この日を編集

_ 仕事

朝から直行で、お客さん訪問。11軒……。疲れた。orz

_ バスで移動中に見掛けた店

  • 紳士服・婦人服の「Smell」
  • 理容室の「ニグロ」

デジカメがあれば看板を写せたのに!

_ PEG-TJ25のスタイラスを失くした

っつーか、スポスポ抜けるんで(特に逆さまにすると)、前々から落としそうだなぁとは思っていたんだが。

まあいいや。先がスタイラスになっているボールペン(在庫処分品を300円くらいで購入)があるんで、そいつで代用しよう。

_ 卓ゲ板・CofCスレより

415 :NPCさん :sage :04/09/28 08:51:57 ID:???
    ふむう、RPGamerの発売予定表見ると、
    「アーカムのすべて」と「クトゥルフ・ダークエイジ」を出す気らしいねえ。 

むむ。「アーカムのすべて」は買うかも。「クトゥルフ・ダークエイジ」はちと微妙(でも買ちゃうだろうなぁ)。


2005-09-28(Wed) この日を編集

_ 軍用イルカ、ハリケーンで逃げ出す=毒矢装備、ダイバーに危険も

黒い森の祠: 日々雑記:蟲愛づる姫君経由で。

なんか、ジョーイ(航空宇宙軍史)を彷彿とさせる。

毒矢を常時持っていたのか、気になるところ。生体改造で埋め込んであるとか。

_ Linux ユーザのためのデータ救出

ddに与えるパラメータの説明が参考になった。

'conv=sync,noerror' がポイントで、エラーが起こっても少しスキップして続きをコピーし続けます。スキップする大きさが bs= で指定した大きさです。あまり小さくすると転送速度が遅くなるようです。エラーがたくさん起こるディスクだと、この値を大きくしておかないと、いつまでたっても終わりません。大きくしすぎると、エラー箇所の巻き添えで捨ててしまうデータが増えてしまいます。 bs=65536 のような値が指定しやすいでしょうか。

KNOPPIXでデータのサルベージをした時に、いつまでもddが終わらなかったのはbs=512にしたせいかも。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ otsune [>いつまでもddが終わらなかったのはbs=512にしたせいかも。 確かに512byteごとに読み取りをするので、その..]

_ poppen [> 余り壊れていないHDDならibs=512でも、obs=で65536とすれば書き込みはまとめてしまうので実用として..]


2007-09-28(Fri) この日を編集

_ 千の脚を持つ男―怪物ホラー傑作選 (創元推理文庫 F ン 8-1)(シオドア・スタージョン) 千の脚を持つ男―怪物ホラー傑作選 (創元推理文庫 F ン 8-1)(シオドア・スタージョン)

本が好き!経由で献本して頂いた。

これまでにも数々の名アンソロジーを編んでいる中村融による、秀作モンスター小説を集めた日本オリジナル編集のアンソロジーが本書。

編者は「活字で読める《ウルトラQ》」をめざしたということだが、本書の収録作はその狙い通り、モンスター好きのマインドを直撃するどんぴしゃなものばかり。 ホラー好きはもちろんのこと、モンスター好きにもイチオシの傑作アンソロジーだ。

本書に収録されている作品は下記の10篇。

  • ジョゼフ・ペイン・ブレナン 『沼の怪』
  • D・H・ケラー 『妖虫』
  • P・スカイラー・ミラー 『アウター砂州に打ちあげられたもの』
  • シオドア・スタージョン『それ』
  • F・B・ロング 『千の脚を持つ男』
  • アヴラム・デイヴィッドスン 『アパートの住人』
  • ジョン・コリア 『船から落ちた男』
  • R・チェットウィンド=ヘイズ 『獲物を求めて』
  • ジョン・ウィンダム 『お人好し』
  • キース・ロバーツ 『スカーレット・レイディ』

どの作品もハズレなしの高水準なデキなのは見事。訳者兼編者としての中村融のセンスが光っている。

収録作のうち、『アウター砂州に打ちあげられたもの』、『アパートの住人』、『獲物を求めて』、『お人好し』、『スカーレット・レイディ』の5篇は本邦初訳。 『沼の怪』、『妖虫』、『それ』、『千の脚を持つ男』、『船から落ちた男』の5篇については既訳こそあるものの、『それ』以外は、20年以上前に雑誌やアンソロジーに収められてから埋もれていた作品ばかりな上、本書のためにすべてを新訳したということだ。 編者があとがきに書いている通り、「相当にお買い得」な一冊と言っていいだろう。

個人的には、どの作品も未読だったので非常に楽しめたのだが、あえてベストスリーを上げておくと、

  • 1位:悪魔にとり憑かれた車と、それに魅了された男の悲劇を描く『スカーレット・レイディ』
  • 2位:ハイヒールに踏みつけられて大怪我をしたり、子供の釣り針に引っ掛けられたり、襲った薬局の店主に逆襲されたりと、なんとも情けないモンスターが良い感じの『千の脚を持つ男』(ホラーです。念の為)
  • 3位:わずか21ページでありながら、中盤以降の、まさにウルトラQ的な展開に驚かされる『アウター砂州に打ちあげられたもの』

という感じだろうか。

ちなみに、創元文庫に収められた中村融編纂のアンソロジーには、他に『影が行く』、『地球が静止する日』がある。どちらも本書と同様、傑作アンソロジーなので、あわせてオススメしておく。

影が行く―ホラーSF傑作選 (創元SF文庫) 影が行く―ホラーSF傑作選 (創元SF文庫)
フィリップ・K. ディック/ディーン・R. クーンツ
東京創元社
¥ 1,050

地球の静止する日―SF映画原作傑作選 (創元SF文庫) 地球の静止する日―SF映画原作傑作選 (創元SF文庫)
レイ ブラッドベリ/シオドア スタージョン
東京創元社
¥ 1,050


千の脚を持つ男―怪物ホラー傑作選 (創元推理文庫 F ン)

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書評/ミステリ・サスペンス


2008-09-28(Sun) この日を編集

_ 「測る」ことに人生を捧げた二人の畸人の物語──世界の測量 ガウスとフンボルトの物語(ダニエル・ケールマン) 世界の測量 ガウスとフンボルトの物語(ダニエル・ケールマン)

タイトルから数学者にして天文学者・物理学者という天才ガウスと、近代地理学の祖フンボルトに関するノンフィクションと思いきや、実は小説だったという本。

「まるで見てきたかのような」という言葉があるが、ノンフィクションだと思って読んでいたら、ホントに「見てきたかのような」記述ばかりで、読みはじめて1/3くらいで、やっと小説だと気付いた次第。 おかしいなぁ、と思っていたんだけどね。

本国ドイツでは2005年秋に発表以来、現在まで130週以上に渡ってベストセラー・リストに名を列ねてきたという大ベストセラーだそうだ。 個人的にはノンフィクションの方が好みではあるのだが、本書の面白さには唸らせられた。

本書はともに「測量」という共通点を持つガウスとフンボルトの半生を交互に描きながら、ラストで交差する彼らの人生を描いている。

本書の読みどころは、なんといっても二人の畸人ぶりだろう。

フンボルトを一言で表せば「測量キチ」である。 蚊の大軍に襲われ、ワニに食われる危険を犯しながら南米のアマゾン川とオリノコ川を行き来し、凍死寸前になりながらチンボラソ山に登る。 ただ「測る」というだけのために。

ひょんなことから測量行に同行することになり、猪突猛進なフンボルトに翻弄され人生まで曲げられてしまったボンプランを哀れに思いつつ、笑ってしまう。

片や、ガウスは「天才とアレは紙一重」を地で行く人である。 結婚初夜の「さぁ、これから」という時に惑星軌道の式を思いついてメモを取り、ナポレオンとの戦争にも気付かない。

「測量」という共通点を持つが、彼らのそれに対する見方は180度といっていいほど違う。 フンボルトは実際に現地におもむき測ることに文字通り命を掛ける一方で、ガウスは計算と観察によって測ることを試みる。 異なるアプローチを取る二人であるが、誰もが避けることのできない老いと凡人には理解されないという悲しみの中で互いを理解していく。

ラストに漂う物悲しさにドイツ文学の香りを感じさせられる一冊だ。

なお、ガウスが子供の時に1から100までの整数をすべて足し算せよという問題を簡単に解いたというエピソードを初めて読んだのは、山本弘の『時の果てのフェブラリー』だった。 懐しかったので付記しておく。

_ 地区対抗の体育祭に出ることになった

競技は大縄跳び。

今日が練習日だったのだが、案の定、欠席率が高く、必然的に回し手になってしまった。

他の競技についても欠席者が多いので、綱引きや玉入れなどの練習にも参加。

朝から昼まで練習して帰宅したら、もう筋肉痛になっていたので、オレもまだ若いかも、と思った(年を食うと段々と痛くなるまでに間が開きはじめるというので)。

_ ハナの訓練をした

とりあえず、今日までに

  • お手
  • お座り
  • 伏せ

がだいたい出来るようになった。

次は難関(だと思われる)「待て」を教えてみる予定。


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