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ぽっぺん日記@karashi.org


2002-09-29(Sun) 曇のち晴 この日を編集

_ 起床

7 時。10 時くらいまでマターリ。

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_ 午後

昼食後、仕事で PHP 書き。

今回は覚えたてのデザインパターンを使ってみようかと思ったんだけど、PHP は OOP としての機能が弱いので、ちょっと工夫が必要。Do you PHP? が非常に参考になる。

OO をしたいなら、素直に Java で JSP や JServlet なんかを使った方がいいんだろうけども(Ruby でも大丈夫?)。

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_

哲也徹夜モード。 でもテレビで放映していた「007 トゥモロー・ネバー・ダイ」*1を見てしまう罠。もう 2〜3 回見てるんだけどね。

*1 カタカナで書くとかっこ悪いな。

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2003-09-29(Mon) この日を編集

_ 仕事

スケジュール調整で、そこら中にTELをかける。

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_ シリアル接続

Asus A7V8Xを使って組んだマシンにシリアルログインできず、悩む。

ブートブロックの表示は、シリアル端末(Candyさん作のJerminal使用)に表示されるので、ケーブルの断線とかシリアルポートの故障とかハードウェア側の問題ではない。/etc/ttysの設定なんかも問題ないはず。

っつーことで、ググってみたら、FreeBSDハンドブックのシリアル端末の項目に、こんな表記が――

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発信用のポートの名前は、 /dev/cuaax となっています。発信用のポートは普通モデムの接続に用い、端末の接続には利用しません。ただ、ケーブルまたは端末がキャリア検出信号を使えないタイプのものの場合は、発信用のポートを使うとよいでしょう。

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ダメモトで/etc/ttysを

cuaa0 "/usr/libexec/getty std.9600" vt100 on insecure

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_ こんな感じに変更。kill -HUP 1をして、再チャレンジしてみたら、見事にシリアルログインできた。

母板の所為か、ケーブルの所為か*1、ちと悩むところですな。

*1 IODATAのUSB-RSAQ2

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_ Dutch Coffee

新堂さんの日記経由で。

実は、今まで水出しコーヒーを飲んだことなかったので、さっそく、帰り道にコーヒー豆を買ってきて挑戦。

飲めるのは明日ですな。

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2004-09-29(Wed) この日を編集

_ 仕事

今日も直行でお客さん訪問。9軒。

台風が近づいているということで、心配していたのだが、そんなに強い雨には降られなかったので、まだマシ。

しかし、今日は時間がなくて飲まず食わずだった。

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_ テレビで「時空警察4」を鑑賞

夕食後、うつらうつらしながら。

「ホントかねー?」と思うところもあったが、なかなか面白かった。

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_ 就寝前に、30日で期限が切れるギフト券を使ってamazonで買物

何を買っていいか分からなかったのでプリンターのインクを発注。

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2005-09-29(Thu) この日を編集

_ 法律第八十号(平九・六・一三) ◎核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律

第七十六条の三 核爆発を生じさせた者は、七年以下の懲役に処する。

友人に教えて貰った。

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_ 長年日記より: 3年前の昨日

イーガンと言えば、「ワンの絨毯」が読みてぇなぁと思っているんだけど、古本屋を探しても掲載されている SF マガジンが見つからず。早く短篇集をまとめてくれー。

今、「ディアスポラ」の第4部を読んでいるので妙な感じ。

Tags: SF | | | | | | | Permalink

_ 定時退勤して歯医者に行ってきた

まだ抜歯した穴が塞がっていないとのこと。治りがかなり遅いらしい。orz

抵抗力が弱まっているせいかもってな話だったのだが、そう言えば、ここんとこ外回りばかりで、ちと疲れ気味だったりするなー。

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_ 「僕らは玉砕しなかった 〜少年少女たちのサイパン戦〜」再放送

NHKスペシャル再放送予定 より

7月2日(土)放送の 「終戦60年企画 僕らは玉砕しなかった 〜少年少女たちのサイパン戦〜」 (文化庁「芸術祭」参加番組) 10月5日(水)午前0:25〜1:17(4日(火)深夜の放送です)

見逃していたので、録画を忘れないようにしないと。

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2006-09-29(Fri) この日を編集

曇り 最高気温:25℃

_ FreeBSD-SA-06:23.openssl

make buildworld && make installworldをしないといけなかったけれども、

  1. ccache + distccをインストールしたホストでmake buildworldと、ついでにmake buildkernel(パッチリリースの番号を更新したいので)。make build{world,kernel}終了後、NFSサーバを上げ、/usr/{src,obj}をexport
  2. アップデート対象の各ホストでNFSクライアントを上げ、NFSサーバの/usr/{src,obj}を同ディレクトリにmountして、cd /usr/src && make installkernel && make installworld
  3. 各ホストのjailはezjail-admin -i updateで一発更新
  4. あとは/usr/{src,obj}をumountとしてreboot(必要ならば)

ってな手順で、すげー楽になった。

Tags: FreeBSD | | | | | | | Permalink

_ pf.confを変更

4ヶ月前くらい前にやった設定の改訂。

pass in quick on $ext_if inet proto tcp from any to any port 22 flags S/SA keep state

じゃなくても

pass in quick on $ext_if inet proto tcp from any to ($ext_if) port 22 flags S/SA keep state

ってな感じで、インターフェイス名を括弧でくくってやれば、IPアドレス更新時(エイリアスを含む)にルールをリロードしなくても自動的に追随してくれる。

Tags: FreeBSD | | | | | | | Permalink

2007-09-29(Sat) この日を編集

曇時々雨 最高気温:22℃

_ 宇宙はくりまんじゅうで滅びるか?(山本 弘) 宇宙はくりまんじゅうで滅びるか?(山本 弘)

SF作家にして、と学会会長である山本弘の初エッセイ集。 著者の幼少時代から現在の家庭生活までを綴った第3章のみ書下しで、大半は、これまでに書かれた、あとがきや解説、エッセイなどを再録したものなのだが、再録部分についても一部*1を除いて、ほとんどが未読だったので楽しめた。

収録されているエッセイの中でも個人的に一番興味深かったものが、ドラえもんの1エピソードのその後を科学的に考察した表題作『宇宙はりまんじゅうで滅びるか』。5分毎にふりかけた物質を倍に増やすという薬、バインバイン。のび太はこれをくりまんじゅうに使うが、遂には食べきれなくなり、ロケットで宇宙の彼方に投棄してしまう。では、2時間後には1677万7216個、3時間には687億個まで増えるはずのくりまんじゅうはどうなってしまうのか。著者の持ち味である鋭いツッコミを繰り広げながらも、作品に対するリスペクトは忘れないという姿勢によって、非常に秀逸な作品となっている。

全体として非常に面白い一冊だったのだが、自身について

いい歳をして子供向けアニメや特撮番組に熱くなる一方、戦争やテロのニュースに胸を痛め、人類の未来を真剣に憂えている。(p.268)

と臆面もなく書いてしまうことに代表される、純粋すぎるとも言える著者の正義感には違和感を覚えなくもなかった。 著者は自身が抱く正義感の「正しさ」には疑いを持っていないようで、一歩間違えば「独善的」となってしまう危うさを秘めているようにも思える。この正義感は、小説をはじめとする山本弘作品にも色濃く反映されていて、それが作品の魅力であると同時に、欠点にもなっているのではないか。そんなことを考えさせられた。

なお、収録されている『時の果てのフェブラリー』あとがきの追記でも触れられているが、『フェブラリー』の続篇、『宇宙の中心のウェズディ』が遂に始動したそうだ。ググったところ、SF Japanに連載開始されたということなのだが、一冊にまとまるまで、楽しみに待ちたいと思う。

*1 具体的には『時の果てのフェブラリー』のあとがきと、と学会関連本のあとがき。

Tags: 読書感想 SF | | | | | | | Permalink

_ 『時の果てのフェブラリー』改訂版のカバー画がひどい

久しぶりに『時の果てのフェブラリー』を読もうかと思って、Amazonを調べてみたのだが、改訂版のカバー画がひどくて発注する気をなくす。

これだったら、旧版の結城信輝の方がずっといいぞ!と思ったら、著者もそう思っていたようだ。

中身にはずいぶん手を入れられているということなので読んではみたいが。うーん。

時の果てのフェブラリー―赤方偏移世界 (徳間デュアル文庫) 時の果てのフェブラリー―赤方偏移世界 (徳間デュアル文庫)
山本 弘
徳間書店
¥ 680

Tags: SF | | | | | | | Permalink

_ ホンノンボ―ふしぎ盆栽(宮田 珠己) ホンノンボ―ふしぎ盆栽(宮田 珠己)

ひょなことからベトナムでホンノンボに魅了された著者が、ホンノンボを求めてベトナム中、そして中国まで旅してしまう旅行記が本書。

ホンノンボとはなにか。

水を溜めた盆に、急峻な山を持つ島に見立てた石を置き、そこに植物を配置する。ここまでであれば、水の中に置くという点は変わっているものの、まぁ、盆栽の仲間であると言ってもいいだろう。しかし、ホンノンボは、さらに、そこに四阿や五重塔といった建築物や、碁を打つ老人たち、三蔵法師一行などの人物、さらには虎や蛙など動物といったミニチュアを置いてしまう。

言ってみれば、盆栽とジオラマの中間にあるものなのだが、盆栽ほど洗練されていないし、ミニチュアの作りは雑な上、それほどストーリー性を考えて配置している訳でもない。全体から漂うテキトーな雰囲気は、まさにホンノンボ以外には持ちえないものとしか表現しようがない。

最初はまったくホンノンボに興味がなかったにも関わらず、著者の取材に付き合ううちに、ホンノンボに魅了され、遂には自分のためにホンノンボを買い求めるまでになってしまったタクシー運転手の青年のエピソードが微笑ましい。

個人的にはもう少し踏み込んで欲しかった面もなきにしもあらずだが、脱力系のホンノンボには、これくらいの方がちょうどいいのかも知れない。

脱力してみたい人に一読をオススメ。

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