ぽっぺん日記@karashi.org
2002-10-25(Fri) 晴 この日を編集
2003-10-25(Sat) この日を編集
_ 昼
昼休み中、仕事で必要な価格調査も兼ねて、ビックカメラをぶらぶら。Mac OS X v10.3と、CLIE PEG-TJ25の発売日だったので(ちょっとだけ)盛り上がっていた。
特価品で出ていたWACOMのタブレット(社内のデザイン担当者用)を購入して会社に戻る。
_ Palm m105
退勤前に、電池交換をしたら、なぜかハードウェアリセットがかかってしまう罠。
有名なm10xの電池腐食*1かと思い、念の為、もう一度電池を入れ替えてみたが再現しない。
5日前にHotsyncをしていたので、大事には至らなかったが、keyring for Palmに昨日登録したドメインレジストラのIDとパスワードが消失してしまった(泣 週明けにレジストラに連絡せんと。
こんなことがあると、そろそろ新しいPDAが欲しくなるなー。
*1 今年の初めに、これで無償交換して貰ったが。
_ 督促状詐欺
妻宛てに身に覚えのない借金の督促状が届いていた。内容を抜粋すると
- 我々は債権者より債権回収を請け負った業者である。
- 債権譲渡特例法により債権者の名前を明かすことはできない
- 月曜日までに記載してある担当者まで連絡をすること。
- もし連絡なき場合は、遺憾ながら、自宅までの訪問、強制執行もしくは差し押さえを行なう。
_ ってな感じ。いわゆる督促状詐欺ですな。
とりあえず週明けに消費生活センターに連絡するつもり。万が一、この自称「債権回収業者」からの連絡があれば、警察に相談せんとあかんな。
_ 念の為、ググってみた
俺の乏しい法律知識から見たところ、債権譲渡特例法は全然債権者名の秘匿とは関係ないもんみたいですな。っつーか、債権者の名前が分からなきゃ金なんか返せねーよ。
督促状に記載している会社名に関しても「覚えのない督促状が届きました」ってな話も出てきた。時期も、うちとピッタシ。
2004-10-25(Mon) この日を編集
_ USBメモリー、洗濯機にかけちまった
ズボンのポケットに入れっぱなしだったよ。orz
値段が急降下爆撃の如く下がっている128MBモデルなので、諦めてもうちっと上位のもんを買うのも手なのだが、それも敗北主義的で悔しいので、ダメモトでMSN-Mainichi INTERACTIVE トラブルたずねて三千里: USBメモリーを洗濯したときは?の方法を試してみることにした。
会社からの帰り道、薬局に寄って無水エタノール(1029円也)を購入。購入時でも4000円しなかった(今では2000円台か?)のもんのために、1000円もかけるのはちとバカらしい気もするが、元はと言えば、俺がしくじったせいなので我慢する。
で、帰宅後、上記リンクの水抜き方を実行し、ドライヤーの冷風でよく渇かしてから、パソコンに繋いでみたところ――見事、認識しましたよ。
入っていたデータ(重要なもんはなかったけど)も無事だった。安心した。
2005-10-25(Tue) この日を編集
_ 仕事
移動時間がえらく長くてぐったり。
ダメ押しで、夕方(っつーか、俺の感覚では夜)から業者のプレゼンに出席したりで、さらにぐったり。セールスパーソンには、少々的外れな質問でも、質問者の意を汲む能力が必要なんじゃないかと思ったり。
_ OpenVPN + Windows XP SP2 + Kerio Personal Firewallでハマる
帰宅後、疲れてグダグダだったけども、会社のminiBSDルータのpfも調整したので、とりあえず、接続実験をしてみる。
しかし、昨日は接続は順調だったにも関わらず、今日は
Initialization Sequence Completed with errors
というエラーが吐かれて全然ダメ。
OpenVPN 2.0 HOWTO 日本語訳に従って、自宅のWindows XPマシンで動かしているKerio Personal Firewall(以下、Kerio)を止めてみるが(Windows固有のFirewallは既に切ってある)、ダメ。
困りはててググってみたところ、どうやらWindows XP SP2 + Kerioでよく見られる現象のようだ。
根本的には、Kerioを終了してもダメでアンインストールするしかないらしいのだが、対処療法として、WindowsのTAPインターフェイスを一度無効にしてから有効にすると大丈夫とのことなので、やってみたところOK。面倒だが、とりあえずは動くだけマシということで我慢しておこう。
XP SP2 + サードパーティのFirewallソフト + TAPインターフェイスの相性がそもそもあまり良くないらしく、The (in)famous XP SP2 + 3rd party firewall problemなんていう報告サイトもあった(解決方法は載っていないけど)。
で、結果としてIPアドレス直打ちで、社内LANのsambaサーバに接続できた。あとはSMBの名前解決とブラウジングを設定してみたいところ。
2006-10-25(Wed) この日を編集
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国マニア―世界の珍国、奇妙な地域へ!(吉田 一郎)
日記を書くのをサボっていたら、このままずるずる更新しなそうなので、とりあえず読書感想文を書いておく。
世界中の珍妙な国ばかりを紹介している1冊。
知らないことばかりで、非常に楽しかった。全部で約200ページと薄い上、各国の解説も4ページとコンパクトにまとまっているので、すいすい読める。
日本でもよく見るnuドメインで有名なニウエや、名前だけは聞いたことがあったマルタ騎士団なども面白かったのだが、個人的にツボだったのは、なんと言っても、第二次大戦中にイギリスが大西洋の公海上に作った人工の海上要塞を、元英軍少尉が勝手に占拠して建国を宣言した、人口4人、総面積207平方米の「シーランド公国」(ちなみに独立国として承認している国は0)。こんな小さな国なのにクーデター騒ぎがあったというのも笑えるが、現在はインターネット・データヘブンを目指しているあたりは『クリプトノミコン』チックで燃える(参考:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E5%85%AC%E5%9B%BD)。
あと、これと言って産業のない小国の外貨獲得手段として、ニウエのようにカントリードメインを販売することが多いようだが、その国が温暖化で水没して消滅したら、どうなるんだろうと思った。tvドメインで有名なツバルなんて、もうすぐ沈みそうだし。
2007-10-25(Thu) この日を編集
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ヒトは食べられて進化した(ドナ・ハート; ロバート W.サスマン)
本が好き!経由で献本して頂いた。
従来、人類の祖先は、誰にも負けない知恵を身に付け、それを武器に殺戮を繰り広げて、地球の王者となったと考えられてきた。それが「狩る人(Man the Hunter)」説である。しかし、本書が提示する「狩られる人(Man the Hunted)」説で示されるのは、「狩る人」とはまったく正反対の、強大な力を持つ猛獣から餌として付け狙われ、ただただ逃げ回るだけのなんとも情けない人類の祖先の姿だ。 著者たちは、様々な研究や文献、化石などを活用して、「狩られる人」が単なる想像の産物ではなく真実であること、また、ヒトが生き延びるために、その頭脳を発達させてきたことを証明していく。
正直なところ、本書を読んで「捕食者であるヒト」という考えには、それほど意外性は感じなかった。というのも、以前より「ヒトは被捕食者である」という思いを、漠然とではあるが抱いてきたからだ。そう考えるようになった原因が、本書でも
一九九五年に有名な日本人の動物写真家がベーリングヒグマに殺されている。(p.121)
として言及されている星野道夫氏の最後だ(事件が起きたのは、実際には1996年)。星野氏がヒグマに襲われ「食べられた」ことが、自分の中で「被捕食者であるヒト」を意識させることになったのだ。
とはいえ、本書がつまらないかと言えば、そんなことはなく、非常に面白く読んだ。特に面白かったのが、ヒトを捕食してきたと考えられる猛獣たちを数々の事例とともに紹介されている3章〜7章。ライオン、トラ、クマ、オオカミ、ハイエナ、ヘビ、オオトカゲ、ワニ、サメ、ワシと、随分と色々な動物に食べられてきたのだなあと、妙な感心をしてしまった。そこで紹介されている日本人が関係したエピソードを引いておこう。
本書によれば、第二次世界大戦中のイギリス軍によるビルマ奪回作戦時(本書には書かれていないが、時期から見て1945年のことだと思われる)、イギリス軍の猛攻のため、1000名の日本兵が撤退を余儀なくされた。彼らは、撤退のために海軍が差し向けた輸送船に乗船するため、ビルマ本土とラムリー島との間にあるマングローブの沼地へ入るが、イギリス軍の封鎖のため輸送船はその地に到着できなかった。イギリス軍が周辺を封鎖していることもあり、仕方なく、兵士たちはその沼地で一晩を過ごすことになるのだが、そんな彼らを襲ったのがワニだった。一晩中、ワニは兵士たちを襲い続け、日が昇る時までに生き残った人数はわずか20人だったという。
ちなみに、本書には記載されていないが、同じ第二次世界大戦のビルマの地において、インパール作戦(1944年)時に、虎に襲われた日本軍の部隊があったというエピソードを、以前、他の戦記もので読んだ記憶がある。これも被捕食者としてのヒトを示すエピソードだろう。
8章〜10章では、「狩る人」説の誤謬を指摘するとともに、ヒトが過酷な環境の中でどのように生き延びてきたかを解説している。 本書によれば、我々が大地や開けた土地を見て喜びを感じる原因が
開けた土地では、捕食者が迫ってきても防御戦略を立てる間がなかったという羽目に陥る前に、捕食者を発見できる(p.233)
からだそうである。それが真実かどうかは神のみぞ知るだが、近所の山がある風景を見て感じる心地良さの原因がこれだと思うと、なんとも複雑な気分にはなる。
非常に優れた一冊と評価できる本書ではあるが、唯一残念な点が、注と参考文献が本書から省かれ、出版社のWebサイトに掲載されているという点だ。注と参考文献のPDFファイルの掲載先を確認したところ、両方をあわせても、わずか27ページだった。それくらいの文量であれば、本書に収めても、ページ数的にも価格的にも問題にならなかったと思うのだが。出版社にどのような意図があったのか不明だが、もし、昨今の流行に合わせて、少しでも「薄い本」を目指したということであるならば、それは重大な考え違いだ。少なくとも、この手の本を自分の意思で読む人であれば、「本が厚ければ厚いほど喜ぶ」という性質を持った人たちなのだから。
少々文句も書いたが、人類の進化について興味がある人には、強くオススメできる一冊だ。 ご先祖様が「敵」に食べられないよう、どう知恵を巡らしていたか想像の翼を広げることができるだろう。
- ドナ・ハート; ロバート W.サスマン、伊藤 伸子
- 化学同人
- 2310円
livedoor BOOKS
書評/サイエンス

2008-10-25(Sat) この日を編集
_ 札幌Ruby会議01のustを視聴した
hsbtさんがtDiaryについて話すということだったので、出掛けなきゃいけなかった14時半まで視聴。
とりあえず感想をつらつらと。
WindowsだからRubyなのだ(artonさん)
WindowsでRubyを使う時のお話。
Windowsにも詳しくないし(他にも詳しくないことだらけなのだが)、WindowsでRubyを使ったこともテキスト処理のスクリプトを書いたことがあるだけなので、正直に告白すると、あまりよく理解できなかった(artonさん、すいません)。
とりあえず、WindowsにASRをインストールしていることは正解だということは分かった。:)
その他、artonさん独特の歩き回りながら喋るスタイルがircで「うろうろメソッド」と命名されていておかしかったり。
わたしとtDiary
hsbtさんがどのようにtDiaryのユーザから開発者へとレベルアップしていったかというお話。
やる気がビシバシ感じられる内容で、オレもがんばらなきゃいけないなと影響受けまくった。
とりあえず、またtDiaryのplugin書きを再開してみる(近いうちに)。
あと、セッションと直接関係ないけど、hsbtの読み方が「エッチなしばた」ということが判明した(ウソ
その他
kakutaniさんのtDiary + RSpec話もぜひ視聴したかったのだが、時間が合わず断念。
すべてのセッションはニコ動に上がる予定らしいので、アップされ次第見る予定。
S-Fマガジン 2004年 11月号


まで頂ければ幸いです。
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