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ぽっぺん日記@karashi.org


2002-11-02(Sat) この日を編集

_ 起床

6 時半。4 時くらいに起きようと思っていたのにダメだった。

お客さん訪問があるので、今日も会社。

_ 仕事

会社に着いた途端、トラブル発生の TEL あり。最初のお客さん訪問を終えてから行くことにする。

書類を色々とまとめたり、FAX したりして、14 時に会社を出る。

_ お客さん訪問

2 件とも順調に終える。

_ m105

Palm Inc. からはまだ連絡が来ていないが、たぶん引き取り修理になると思うので、その間、m105 がないと困るなぁ、と思っていたところ、同僚の m105*1 を譲って貰えることになった。飽きてしまって、もう使わないらしい。そういう人もいるんだなぁ。

帰宅後、旧 m105 のバックアップを取って、新 m105 にリストアしてやった。旧 m105 には色々と大事なデータが入っているので、念の為、ハードリセットをかけておく。あとは Palm Inc. からの連絡待ちだな。

*1 俺が m105 を購入した時、一緒に買ったもの。


2003-11-02(Sun) この日を編集

_

9時起床。

良い天気ですな。

_ 楽描工廠: 2003/10/16日付け工廠執務室

恥ずかしながら、俺も「90式戦車は、高い割りに装甲が薄くて、使えねー戦車だ」という情報を無批判で信じていたので非常に興味深い。

_ そういえば

俺が「90式の装甲は薄い」と信じ込むに至ったデカい要因の一つが、ガングリフォンのオープニングムービーで、90式を撃破した戦車兵が「ブリキ缶だな」と評したことだったりする。いかにも似非軍ヲタらしいエピソードですな。:D


2004-11-02(Tue) この日を編集

_ 仕事

朝、直行でお客さん訪問。

12時まで作業をしてから会社へ。

会社にて書類仕事など。

_ ラングーン侵攻〈下〉―覇者の戦塵1944 (C・NOVELS)(谷 甲州) ラングーン侵攻〈下〉―覇者の戦塵1944 (C・NOVELS)(谷 甲州)読了

あとがきによると、タッチの差で9月刊行が間に合わなかったらしい、下巻。

今回は(戦塵シリーズにしては)派手目。

105mm砲の射撃に念を込める、加尾軍曹がかっこ良かったですな。

インド洋・ラングーン編で活躍する海軍艦艇は、報国丸・光鷹・神鷹

と商船改装艦ばかりじゃないか。

だがそれが甲州的で激しく(・∀・)イイ!!


とはいえ敵空母2隻・重巡1隻撃沈て、そんなに圧勝しちゃっていいんでつか。

甲州タン。

確かに、貧乏艦隊で戦果挙げ過ぎ。

_ amazonより「万物理論」キターーー

じっくり読むぞ。

_ Windows XP セットアップ ブート ディスクの入手方法

メモ。

知人がWindows XPの再インストールをして欲しいと、内蔵の光ドライブがないノートPCを置いていった。これで、FD + 外付けCD-ROMドライブでインストールできるかも。

SP2用のイメージもある。

_ w3m からAA をさくっと見る

ここ2日ほど、FreeBSD上で使用中。

w3m + ユビキタスp2 + xaaで、快適に2chを巡回している。

作者の板倉さんには感謝。


2005-11-02(Wed) この日を編集

_ HDDに埋もれていた『イスの偉大なる種族』の絵

イスの偉大なる種族

どこで拾ったか不明。

SAN値減りそうだ。

_ zshを使ってみた

「真のBSD使いはC-Shellを使う」というような記述を読んで以来、tcshしか使っていなかったのだが(Linuxを使っていた頃はbash)、UNIX 今日の技/zshに触発されて、zshに浮気をしてみた。

インストールはお手軽にshells/zsh+euc_hackをportinstall。

設定ファイルは上記サイトから貰ってきてのを少しいじった。

で、使ってみた感想なんだが、tcshよりも心持ち重い感じがするけれど、それを補って余りある補完機能が凄い。scpでリモート側のファイル名まで補完されるのには驚いた。

base systemに入っていないのが、玉に瑕だけれど、tcshから乗り換えてもいいかなーと思っている最中。


2006-11-02(Thu) この日を編集

_

今日は客先直行なので、普段の出勤時間よりも1時間半ほど余裕があった。

暇なので、妻の掃除を手伝ったり。

_ ブックファースト@ルミネにRuby本を買いにいく

ルミネの商品券があるので、プログラミングRuby 第2版 言語編(Dave Thomas/Chad Fowler/Andy Hunt) プログラミングRuby 第2版 言語編(Dave Thomas/Chad Fowler/Andy Hunt)を買おうと思って、客先から会社に向かう途中に、ルミネのブックファーストに寄ってみるが、ライブラリ編しかない見付からない罠。

やっぱりブックファーストは、想定している客層が違うんだろうけど、コンピュータ系は弱いね。ヨドバシのポイントで買うか、Amazonに発注しちまうかな。

ライブラリ編をぱらぱらと読んでみるが、ページ数の関係か、各ライブラリについては、さっと触れているだけなので、あまり必要ない風味。高いし。

_ できごとや雑感

  • 右手の親指を深爪して、ちと痛い。
  • 社内勉強会用にqwikWebを立ち上げた。活用できればいいんだけど。

2007-11-02(Fri) この日を編集

_ 本の雑誌 (2007-10) 本の雑誌 (2007-10)

1ヶ月遅れで読了。

特集「いまニッポンの文庫はどうなっているのか!」がなかなか面白かった。

文庫解説の原稿料の相場は、出版社によって多少の幅はあるが、だいたい1枚5000円くらいとのこと。最近の文庫で解説が減っている理由は、出版不況のため、その原稿料を捻出するのが大変ということのようだ。寒い時代だなー。なお、翻訳ものの「訳者あとがき」は、翻訳料にギャラが含まれているという解釈なので原稿料なしが通例とのこと。翻訳家も大変だ。

読者アンケート「このイラストレーターが好き!」には、俺がファンの生頼範義先生の名前が上がっていて、嬉しかった。推薦者は、生頼先生の画の魅力を「大胆な構図と圧倒的な眼力(めぢから)で迫ってくるキャラ」と書いていて非常に納得なのだが、個人的には「画がストーリーを忠実に再現している」という点も魅力のひとつとして付け加えたい。あと、SF者には人気に違いない(?)鶴田謙二先生も上がっていました。

_ シャーロック・ホームズと賢者の石 (カッパ・ノベルス)(五十嵐 貴久) シャーロック・ホームズと賢者の石 (カッパ・ノベルス)(五十嵐 貴久)

実は、シャーロック・ホームズの原作は2〜3冊しか読んだことがなく、全然いい読み手ではないのが、毎晩、寝床で『シャーロック・ホームズ万華鏡』をちょっとずつ読んでいたら、ホームズものが読みたくなったので、手に取ってみたのが、この本。

本書には、ホームズ・パロディ短篇が四作と、日本におけるホームズ研究の第一人者、日暮雅彦氏によるホームズ・パロディ案内が収録されている。原作ではなく、パロディ作品を読もうとするあたりが、我ながらひねくれているなあと思う。

結論から書くと、収録作は、単なるパロディではなく、どれも一捻りしたものになっていて、なかなか楽しめた。オススメは、ホームズが操った謎の武術「バリツ」の正体に迫った「最強の男」と、明治22年に英国公使館内で起きた猟奇殺人を描いた「英国公使館の謎」。

なんだかホームズ熱が出てきたので、日暮氏による新訳のシャーロック・ホームズ大人買いしてみるかなーと思案中。

シャーロック・ホームズ万華鏡 シャーロック・ホームズ万華鏡
北原 尚彦
本の雑誌社
¥ 1,890


2008-11-02(Sun) この日を編集

_ ポワンカレ予想に関わった数学者たちの姿を描く一冊──100年の難問はなぜ解けたのか―天才数学者の光と影 (NHKスペシャル)(春日 真人) 100年の難問はなぜ解けたのか―天才数学者の光と影 (NHKスペシャル)(春日 真人)

先日読んだ『世界の測量』の主人公のひとり、カール・フリードリヒ・ガウスは「微分幾何学」の創始者とされている。 その「微分幾何学」と双璧をなすのが、フランス人哲学者にして数学者アンリ・ポアンカレが大系づけた「位相幾何学」(トポロジー)である。

ポアンカレが生み出し、100年に渡って数学者たちを悩まし続けた「ポアンカレ予想」が解き明かされる歴史と、その解明者である数学者に迫ったのが本書。 昨年末に放送されたNHKスペシャルの書籍化である。

1904年、アンリ・ポアンカレはある命題を自分の論文の最後に記した。

「単連結な三次元閉多様体は、三次元球面と同相と言えるか」

数学的素養のない人間にとっては、なんのことだがさっぱり意味が分からないが、一般人向けにそれは次のように訳される。

宇宙に巡らせたロープが回収できるなら、宇宙は丸いと言えるはずだ。

これが「ポアンカレ予想」である。

100年間に渡り解かれることのなかったこの命題は2002年、ロシア人数学者グレゴリ・ペレリマンが突如発表した論文によって解き明かされる。 この功績を讃えられペレリマンにノーベル賞以上に権威があると言われる数学会最高の栄誉、フィールズ賞が与えられることになったが、彼はその受賞を辞退し、100万ドルの賞金も受けとらずに姿を隠した。

なぜ、ペレリマンは姿を隠さなればいけないかったのか。 そして、なぜ、ポアンカレ予想はこれまで解かれなかったのか。 これまでポアンカレ予想に関わってきた数学者へのインタビューを軸に、本書はその歴史ドラマを描いていく。

本書を読み終えて「ポアンカレ予想がなんなのか分かったのか?」と問われれば、「なんとなくどういうものだか理解できたような……」くらいにしか答えられないのだが、とにかく数学者という「人種」がかなり一般からかけ離れた知性の持ち主だということは理解できた。

面白いのは、著者自身もポアンカレ予想について理解できなかったと告白していることだ。 著者はあとがきで次のように述べている。

ご協力くださったどの数学者も、素人のレベルに合わせようと懸命に噛み砕いて話してくださるのだが、その内容が九割がたわからない。(p.225)

数学者たちの話す内容を理解するためには「数学語」という言語を身につける必要があると本文で著者は書いている。

著者の意見には賛成なのだが、私でも少しだけ理解できたのが、1960年代にポアンカレ予想の研究にブレークスルーをもたらした数学者スティーブン・スメール博士の語る内容だ。 四次元や五次元といった高次元をどうやって想像するのだと問われた博士はこう答える。

三次元では、ひとつの点を三つの数で表しますね。座標(X1, X2, X3)です。これが五次元の場合、五つの数(X1, X2, X3, X4, X5)で記述できます。(p.111)

プログラムで言えば、変数を増やすということだろう。 初心者向けのプログラムを解説した本には「変数は値を入れる箱で……」云々といったことが書かれているが、ある程度プログラムを書くようになると、そんなことは意識せず、あくまでも「変数」としか認識しないようになる。 たぶん、それに近いことなのではないかと思う。*1

本書の元になったドキュメンタリーも見たが、どちらが理解しやすかったと言えば、やはりビジュアル的に補完されていたテレビ・ドキュメンタリーに軍配が上がる。 しかし、書籍版も分からないところはじっくり読めるという長所があるので、やはり両者を(読む|見る)ことで相乗的に理解が深まるのではないかと思う。

ちなみにYouTube探したところ、テレビ・ドキュメンタリーがアップされていたので、リンクを貼っておく(ニコ動にもあったようだが、削除されていた)。 視聴するならば、お早めに。


100年の難問はなぜ解けたのか―天才数学者の光と影 (NHKスペシャル) 100年の難問はなぜ解けたのか―天才数学者の光と影 (NHKスペシャル)
春日 真人
日本放送出版協会
¥ 1,365

*1 ロクなプログラムが書けないオレが、こんなことを書くのもおこがましいが。

_ グラコロ同盟の敵

グラコロ非販売店

ブレブレで申し訳ないけど、「グラコロ非販売店」とデカく書いてある。 これってグラコロ同盟の敵じゃね?*1

しかし、これだけデカく掲示するってことはグラコロ注文する人多いんだろうなぁ。

*1 オレ、同盟には入っていないんだけど。


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