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ぽっぺん日記@karashi.org


2002-11-06(Wed) この日を編集

_ 起床

5 時半。寒い。

_ 仕事

お客さんに提出せんとあかん書類を一生懸命作る。値がなかなか許容範囲に収まらず、何度も検算を繰り返す。

15 時になんとか作成し終え、別のお客さん訪問に出発。

_ お客さん訪問

バスを降りた後、真っ暗で寒い道を 20 分ほど歩いて、やっと到着。1 時間ほどの作業で終了。

帰りは送って貰えた。感謝。

_ J.ROOT-SERVERS.NET.のIPアドレスが変更される

手元の DNS サーバの設定変更せんと。*1

*1 djbdns を使用しております。

_ 帰宅

会社に連絡したら直帰してもいいということなので、そのまま帰宅。

なんか疲れたんで、22 時半くらいには就寝。


2003-11-06(Thu) この日を編集

_ Firebird

Mozillaから軽い(らしい)Firebirdに乗り換え。

インストールはいつも通り、portinstall /usr/port/www/mozilla-firebird/でサクッと。あとは


# cp /usr/local/lib/flash/libflashplayer.so /usr/X11R6/lib/firebird/lib/mozilla-1.5/plugins/libflashplayer_linux.so
# cp /usr/local/lib/flash/ShockwaveFlash.class /usr/X11R6/lib/firebird/lib/mozilla-1.5/plugins/

_ した後、/usr/X11R6/bin/firebirdの頭の方に


LD_PRELOAD=/usr/local/lib/libflashplayer.so.1
export LD_PRELOAD

_ を追記してflashが見られるようにした。ついでに


# ln -s /usr/local/jdk1.3.1/jre/plugin/i386/ns600/libjavaplugin_oji.so /usr/X11R6/lib/firebird/lib/mozilla-1.5/plugins/

_ して、Java Appletも動くように。

その他、

  • about:configを開いて、intl.accept_languagesをja, en-us, enに変更
  • Mouse Gesturesのインストール

_ などをして、とりあえずの環境設定を完了。

_ 動かしてみた感想

ベラボーにMozillaより軽いかどうかは分からず。シンプルなのは良いですな。

_ PuTTY

自宅環境の話。

ずいぶん前にHDDが故障してしまって、OSごと再インストールしてからPuTTYを使っていなかったんだけど、*1なんとなく、PuTTYを入れてみた。

PuTTY、やっぱり良いわ。 なんですぐ再インストールしなかったんだ。 > 俺

今日からCygwinのsshは捨てて、PuTTYに完全移行。

*1 Cygwinのsshで過ごしていた。


2004-11-06(Sat) この日を編集

_

夕方からレセプション(何をするのか、よく分からんが)に招待されているので、ちと早起きして準備した。

_ 仕事

会社にて15時まで。

ほとんど仕事せんかったよ。

_ レセプションに参加した

夕飯を食べられるかと、ちと期待していたのだが、酒とスナックだけだった。まぁ、会費払ってる訳じゃないし、仕方がないな。

内容的には、色々な方と話せたり、お決まりの名刺交換したり、かわいらしい女性とそれなりに盛り上がったりで、*1結構楽しかった。

終了後、まっすぐ帰宅。

食べないで酒ばかり飲んでいたので、かなり酔った。

*1 とか書くと、妻に怒られるそうが、まぁ、相手も既婚者だし勘弁。

_ 久方ぶりに英語を喋ろうとしてみたが、すっかり脳味噌から抜けてしまってやんの

嫌になるな。


2005-11-06(Sun) この日を編集

_ FreeBSD で仕事してた人の日記より:pfのoverload機能

これは激しく便利そうだ。man pf.confで確認しておこう。

_ 移譲記章:麻生外務大臣の誕生

hard で loxse な日々経由で、麻生太郎のまとめ。

オリンピックの日本代表(クレー射撃)だったりとか、クリスチャン(ロザリオ下げているってことはカソリックか?)とか、色々と意外。

大学の学費を全部、自分で出したというのも凄いな。

・金持ちなので私利私欲や利権とは全く無縁

なるほど。

_ ミリタリーマニアの生きる道: <NHKスペシャル サイボーグ技術が人類を変える>を見た。

面白そうだと思っていたのだが、すっかり見るの忘れてた。

再放送を録画しよう。

_ できごととか雑感とか

  • 犬を動物病院に連れていった。頬の腫瘍も小さくなっていて、心臓の状態は変わらず。診察代 + 薬代で13,000円也。orz
  • 自宅で普段履いているスニーカーが痛んできたので、近所の靴屋*1で、普段履く靴を2足調達。1,680円也。

*1 いつも閉店セールをやってる


2007-11-06(Tue) この日を編集

_ 理由あって冬に出る (創元推理文庫 M に 1-1)(似鳥 鶏) 理由あって冬に出る (創元推理文庫 M に 1-1)(似鳥 鶏)

某市立高校の芸術棟にはフルートを吹く幽霊が出るらしい――吹奏楽部は来る送別演奏会のため練習を行わなくてはならないのだが、幽霊の噂に怯えた部員が練習に来なくなってしまった。かくなる上は幽霊など出ないことを立証するため、部長は部員の秋野麻衣とともに夜の芸術棟を見張ることを決意。しかし自分たちだけでは信憑性に欠ける、正しいことを証明するには第三者の立会いが必要だ。……かくして第三者として白羽の矢を立てられた葉山君は夜の芸術棟へと足を運ぶが、予想に反して幽霊は本当に現れた! にわか高校生探偵団が解明した幽霊騒ぎの真相とは? 東京創元社の紹介文より引用

本が好き!経由で献本して頂いた。

第16回鮎川哲也賞に佳作入賞したのが本書。

些か手垢の付いた感のある「学校の怪談」系ミステリということで、実はあまり期待していなかった作品なのだが、良い意味で予想を裏切られて一気読み (と言っても、「あとがき」を入れても全252ページなので、長篇としては短め)。

本書で目を引くのが、キャラ立ちした登場人物だ。 頭脳明晰だが、やる事が常識外れな探偵役の文芸部部長、語り手で、飄々とした印象の主人公(美術部員)、しっかり者の吹奏楽部部長、主人公を演劇の世界に引き込もうと、やたらと誘いをかけてくる演劇部部長など、 個性的な面々が登場するあたりは、ラノベの洗礼を受けてきたであろう世代(違っていたら、すいません)の著者ならでは。 ただ、それも地に足が着いたレベルに抑えられていて、作品全体のほのぼのした雰囲気を盛り上げることに一役買っている。

また、文系クラブのカオスな雰囲気をうまく出しているのも、なかなか良い。本書の舞台となる古びた芸術棟にひしめきあう弱小部の数々に「そうそう、こんな感じだった」と頷く人も多いのではないだろうか (自分もそんな一人。まぁ、これほど女っ気はなかったが)。

全体的に好印象を受ける本書であるが、その反面、ミステリとして読むと、難点があるのも事実。 伏線らしい伏線もなく、唐突に提示される行方不明の女子生徒の真相もそのひとつだが、一番大きなものは、やはり、「幽霊の正体探し」という本書のメインテーマだろう。 そこに何らかの犯罪が絡んでくる(幽霊に殺害された人物がいる、など)のであればともかく、「幽霊の正体探し」だけで展開していくストーリーは、ミステリとして見た場合、かなり「引き」が弱いと言わざるを得ない。 と言うのも、読み手は、本書がミステリ小説であるという都合上、「幽霊の存在が否定されることは、ほぼ確実」と分かっているのだから、幽霊が出現しても、また、それがどのように現われたのかについてのトリックを解説されても、驚きがないのだ。 学校の怪談と全く関係ないように見えるプロローグと挿話されたエピソードが、メインのストーリーとラストで繋る部分など、光るものがあるだけに、そこが少々残念な点だった。

ただ、意地の悪いエピローグ(それとも青春における一つの区切りと見るべきだろうか?)は、賛否両論分かれるところだと思うが、ブラックユーモアが効いていて、個人的にはなかなか良いと思った。

著者は1981年生まれと、まだ20代半ばという若さである。その若さでこれだけの作品が書けるというのは凄いことではないかと思う。将来の作品に、大いに期待したい。


理由(わけ)あって冬に出る

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書評/ミステリ・サスペンス


2008-11-06(Thu) この日を編集

_ 茨の道を進む起業家たちのアイデアのタネ──成功する起業家の「非・常識」勉強法 (DO BOOKS)(丸山 学) 成功する起業家の「非・常識」勉強法 (DO BOOKS)(丸山 学)

起業についてよく言われる言葉が

資金が尽きるのと、軌道の乗るのと、どちらが速いかの競争である

というものだそうである。

起業家にはゆっくりと考えている時間がない。 常に動き続けなければ事業が失敗してしまうのだ。 だから、彼らは走りながら勉強をし、読書をし、人脈づくりをする。

年間100件以上の起業に携わってきた行政書士、起業コンサルタントである著者が自身のノウハウとともに、これまでに見てきた成功した起業家たちに共通する手法をまとめたものが本書だ。

本書に含まれている分野は「勉強法」「「読書法」「人脈づくり」「アイデア発想法」「目標達成術」「モチベーションアップ術」の6つ。

タイトルには『「非・常識」勉強法』と銘打ってあるが、実際のところ、それほど突飛ななことが語られている訳ではない。 それどころか、かなり真っ当なノウハウが紹介されているので、目新しさこそないものの、説得力がある内容となっている(いまさらblogでアフィリエイト収入かぁというところもなきにしもあらずだが)。

個人的には

  • よい人脈は異種交流会で探すのではなく、向こうから来てもらうようにする
  • 組み合わせでしか、新しいアイデアは生まれない
  • 独創的な組み合わせは、結論を先に考えることで生まれやすくなる
  • 成功する起業家は「結論」から先に考える
  • 仕事に余裕を持たせると、常に気分が乗った仕事だけをできるためパフォーマンスが高まる

あたりは、「なるほどね」と頷きつつ読んだ。

本書の中でも特に面白いと感じたのが、著者の読書術だ。 著者は、ある程度ビジネスの知識を身につけた起業家へビジネス書以外の本を読むことを勧めている。 なぜなら、そこにはビジネスを飛躍的な発展させるアイデアが溢れているからである。

著者は自分がある着想を得た読書の流れを紹介している。

まず、著者は有名なビジネス書である『ザ・プロフィット』を読み、ビジネスモデルの要諦は権力ではないかと思いつく。 「権力」をキーワードに書店の本棚を探したところ、『権力の読み方』という本を見付ける。 それを読んでみたところ、権力から利益を生み出す手法について理解ができた。 さらに思索を進め、江戸時代の権力構造が参考にできるのではないかと思い、『貧農史観を見直す』を探して読み、利益を最大化しない価格設定こそ日本にマッチした価格大系ではないかと考えつく──こんな具合である。

私自身は乱読が好きなので、強い目的意識をもった読書というものには若干の反発を覚えなくもないのだが、こういう読書方法もあるのだと感心した次第。 少なくとも、巷に溢れる、ビジネス書ばかりを読んで「読書術」と称しているものより格段に面白いと感じられるのではないかと思う。

ちなみに

問題意識の低いビジネスパーソンは、逆に書籍や雑誌を読んでも「う~ん、いいこと書いてあるなあ……」で終わってしまい、何となく有益な書籍だった、あるいは全体がよかったということで終わってしまうのです。(p.82)

という著者の言葉は少々耳に痛かった。:-)

経営には自分の「弱さ」を確認させられるような出来事ばかりが起こると著者は書き、こう続ける。

逃げることなく、その弱さを克服するために、起業家や経営者は自己啓発を続けていかなければならないのです。

そんな茨の道を進む起業家たちに、アイデアのタネを与えてくれる書ではないかと思う。


成功する起業家の「非・常識」勉強法

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書評/ビジネス


成功する起業家の「非・常識」勉強法 (DO BOOKS) 成功する起業家の「非・常識」勉強法 (DO BOOKS)
丸山 学
同文館出版
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_ tsugawa [同文舘出版の津川と申します。この度は弊社の本を読んでいただき、ありがとうございます。ご意見と共感された部分、励みにな..]


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