ぽっぺん日記@karashi.org
2003-11-09(Sun) この日を編集
_ 午前
近所のDIYショップへ。
駐車場でADSLのキャンペーンをしていた。契約すれば、ノートPCが貰えるらしい。しかし、無印Pentium 133Mhzのマシンみたい……。積んでいるOSは分からんけど(年代的に考えるとWindows95か)、ひじょーに厳しいスペックですな。
肥料等を買って帰還。
_ 午後
諸事情があって、*1新しい車の品定めのため、近くのニッサンへ。
で、見に行くだけのはずが、夕方には契約しちゃっている罠。*2「今月は全然ダメ(売れていない)なので、勉強します」とセールスの人に言われたので、半泣きになるくらいまで値引きさせようかとも思ったが、これからの付き合い*3もあるので、ホドホドのところまで負けて貰って、*4交渉成立。
ちなみに購入した車はCubeね。デザインはまったく気に入らんかったが、値段もほどほどで、使い勝手もよさそう(== 物が載っけられる)なんで、こいつに決めた。俺、走りさえすれば車なんてなんでもいいと思っている人間なんで、特にコダワリはなし。
はー、貯金が一気に減るなー。まぁ、しかたがない出費なんだけど。
_ 夜
選挙速報も見ながら、マターリ。
2004-11-09(Tue) この日を編集
_ 朝
喉の痛みはかなり引いたが、もっと寝ていたい気分。
ホントは一回休みにしたいところだが、どうしてもスキップできない仕事があるので無理矢理起きて、出勤。
会社に着いて、ちと熱が出そうな感じだったので、行きに買っておいた葛根湯を飲んだ。
2005-11-09(Wed) この日を編集
_ 6.0Rでatacontrol RAID1の構築に失敗
社内サーバを6.0Rにアップグレードした後、下記の手順で、ad4とad6(こっちは真っ新)でatacontrol RAID1を組もうとするが失敗。
シングルユーザモードで起動する。
mount -u / mount -a
/etc/fstabを編集して、ad4をar0に変更
mount -u -r ro / umount -a atacontrol RAID1 ad4 ad6 atacontrol detach ata3 atacontrol attach ata3 reboot
マルチユーザモードで起動する。
なぜか、ad6がar1として認識されたので、
atacontrol delete ar1
でar1を削除してから、
atacontrol addspare ar0 ad6 atacontrol rebuild ar0
rebuildがはじまるので
atacontrol status ar0
をしてみるが、いつまで経っても
ar0: ATA RAID1 subdisks: ad4 ad6 status: REBUILDING 0% completed
のまま進まず、4時間くらい様子を見たが、状況が変わらないので、裏で動いている
if=/dev/ar0 of=/dev/null bs=1m
が終了していることを確認してから、reboot(ホントはrebuild中にはできなかった覚えがあるのだが)し、下記の手順でRAID1を削除した。
シングルユーザモードで起動する。
mount -u / mount -a
/etc/fstabを編集して、ar0をad4に変更
mount -u -r ro / umount -a atacontrol delete ar0
このまま電源を切って、もう一度マルチユーザモードで起動して、正常に動作することを確認。
実は試行錯誤して、上記の手順を何回か繰り返してしまった
焦っててメモし忘れたが、例の正常にunmountされなかったので、手動でfsckしろというエラーメッセージが表示されてしまったので、ビビって断念した。
と言うか、こんな実験を実務で使っているサーバでやるもんじゃないぜ。 > 俺
実験機でやるべきこと
まだ用意できていないのだが、実験機でatacontrol RAID1を構築してみるとして、試してみるべきことをリストアップ。
- addspreするHDDを一度、dd if=/dev/zero of=/dev/ad6でデータ抹消をしておく
- atacontrol detach ata3; atacontrol attach ata3の辺りは省いて、シングルユーザモードでatacontrol addspare ar0 ad6をしてみる
これくらいかな。
_ サーバのバックアップ
RAID1ではなくなったので、上記サーバの動いていないkHDDをnewfsして/backupにmountした。
cronで
rsync -auvHx --delete /etc /home /usr /backup
ってなスクリプトを回して、簡易的なバックアップをすることにした。
_ DELL PowerEdge SC430を発注した
実験機を作ろうと思い、事務所の隅に転がっていたマシンを引っ張り出してきたが、ケースがあまりにもいじりずらい構造なので、嫌になって発注してしまった(SATAインターフェイスもない古いマザーボードだったし)。
スペックは
- CPU:Cerelon D 326(2.53GHz)l
- メモリ:512MB(256MBx2)
- HDD:160GB(7200回転、SATA)
- 価格:26,764円(送料・税込)
という感じ。
Pentium4モデル(メモリ:256MB、HDD:80GB、価格:3万)とどちらにするか迷ったが、追加のコストを掛けずに最小限のことはできそうな、こっちにした。
確か、先月か先々月くらいも、同じ構成でもっと安いのが出た覚えがあるけれど、ま、仕方がない。
_ できごととか雑感とか
- atacontrol RAID1の方が気になって、あまり他の仕事が手につかなかった(ぉ
2006-11-09(Thu) この日を編集
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S-Fマガジン 2006年 11月号 [雑誌]
オールドSFには全然興味がなくて、ロバート・シェクリイ追悼特集を読んでも、ふーんという感じ。「けっして終わらない西部劇映画」はちょっと面白かった。
草上仁「公共調達にかかわる不正等の防止と取引適正化に関する法律」は、ビジネス+ドーピングという視点が新鮮で非常に面白かった。しかし、一流企業ってあんな雰囲気で仕事をこなしているんかね。俺じゃ絶対、勤まらなさそう。
友成純一「人間廃業宣言」は、主張は分からなくもないが、あまりにも独り善がりな内容で、商業誌じゃなくてブログにでも書いた方がいいんじゃね? という感じ。
2007-11-09(Fri) この日を編集
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夢見る黄金地球儀 (ミステリ・フロンティア 38)(海堂 尊)
首都圏の端っこに位置する桜宮市に突如舞い込んだ1億円。その名も「ふるさと創生基金」。だがその金は黄金をはめ込んだ地球儀に姿を変え、今では寂れた水族館にひっそり置かれているだけとなった――はずだった。が、ある日を境にトラブル招聘体質の男・平沼平介の日常を一変させる厄介の種へと変貌する。8年ぶりに現れた悪友が言い放つ。「久しぶり。ところでお前、1億円欲しくない?」かくして黄金地球儀奪取作戦が始動する。二転三転四転する計画、知らぬ間に迫りくる危機。平介は相次ぐ難局を乗り越え、黄金を手にすることが出来るのか。 東京創元社の紹介文より引用
本が好き!経由で献本して頂いた。
デビュー作『チーム・バチスタの栄光』で『このミステリーがすごい!』大賞を受賞するという快挙を成し遂げて以来、矢継ぎ早にヒット作を飛ばしている海堂尊の第六作。 著者の作品を読むのは、本書が初めてなのだが、ぐいぐい引っ張る筆力は、さすが評判になるだけあって、非常に面白く読むことができた。
実は本書を手に取る前、前掲の紹介文から、騙し騙されるの知略を巡らせたコンゲームか、綿密に計画された犯罪を描くクライムノベルなんてものを想像していたのだが、実際に読んでみたら、思わずのけぞってしまう、ぶっ飛びバカ小説だった。
鉄工場の社長にして発明狂の主人公の父親、 得体の知れないヒッピースタイルの悪友、 40Kgの鉄球でお手玉してしまう美人バーテンダー、 相撲取りのような体型を誇る市役所職員といった個性的すぎる面々が登場するだけでも凄いのだが、そこにサポート係として、ちょっとシティーハンターを彷彿とさせるセキュリティ会社の男女ペアが加わるに及んで、読んでいるこちらが唖然としてしまう。だって、舞台は不況にあえぐ地方都市なんですよ? そんなトラブルシューターみたいなビジネスが成立するんですか? なんてことを思うのだが、しかし、二転三転四転する事態に、そんな些細なこと(?)はどうでもよくなり、 駄目押しとばかりに、みのさんならぬ、モロさんが司会を務める朝の人気ニュース番組──その名も『バッサリ斬るド』が絡んできて、一気に衝撃のラストへ──という、まるでオモチャ箱を引っくり返したかのような大騒ぎが全面で展開されてしまうのだ。
面白い反面、小説としての深みは今一つといった面もなきにしもあらずではあるのだが、こんなメチャクチャな話(注:誉め言葉です)を破綻させることなく、まとめあげた著者の手腕は見事。
なお、本書の舞台である桜宮市と登場人物の一部は、他の海堂尊作品と共通とのこと。 本書を読んだ以上、やはり『バチスタ』シリーズをはじめとする他の作品群を読まないといけないだろう。また楽しみが増えた。
- 海堂 尊
- 東京創元社
- 1575円
書評/ミステリ・サスペンス




まで頂ければ幸いです。
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