ぽっぺん日記@karashi.org
2004-03-28(Sun) [長年日記]
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ソ連が満洲に侵攻した夏 (文春文庫)(半藤 一利)
1945年8月9日以降の関東軍の行動について「体制という大きなものを守るためには居留民や開拓団を見捨ることもしかたがなかった」というような意見を見ることがあるが、本書に書かれている悲惨な状況を読むと、とてもそのような意見に汲みすることができない。
「しかたがなかった」との言葉は、血の滲むような努力の後にこそ言えるのであって、少なくとも敗戦直前の満州における政府と軍の行動については、そのような言葉は当たらないはずだ。
政府と軍*1の無能について歯軋りしたくなる。
*1 政府と軍を同列に扱うこと事態がおかしな話だが。
_ 2ちゃんねる、一部掲示板が利用不能に
Masuda Masashi's network engineering diary経由で。
正直、なんだかなー、というのが感想。いや、俺もよくミスるんだけどさ。
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