ぽっぺん日記@karashi.org
2005-11-18(Fri) [長年日記]
_ 「賞味期限切れ」でも、捨てなくてOK - ただのにっき (2005-11-17)
そう言えば、缶詰はサビが中まで入っていなければ、賞味期限切れでもOKって話を聞いたことがあって、実践したりもしていたんだけど、真偽を知るためにググってみた。
サンヨー堂のページによると、やはり、サビが中までいっていなければ大丈夫みたいだ。
_ DELL PowerEdge SC430キタ
- 動作音は静かだと思う。少なくともSC420よりは静か。
- PS2ポートがないのにはビビった。パラレルポートもない。
- HDDに挿すSATAケーブルは、コネクタがL字型のものじゃないとケースの蓋と干渉して、ケースが閉められない。
- ケース底にあるHDD用の3.5インチベイは2つ。
- 内蔵NICはbge。
- CPUはCeleronなので、portsのmakeなどをしてみると、やはりもっさり気味。
otsuneさんのはてなブックマーク経由で知った瑠璃色の珊瑚:FreeBSD-6.0RをDell PowerEdge SC430に入れてみる。を参考にして、FreeBSD 6.0Rをインストールした。
_ gmirrorでRAID1を構築
SC430も納品されたので、当初の目的であったgmirrorでRAID1を構築してみる実験をしてみた。
RAID1の構築方法
結果から書くと、気になっていたマルチユーザモードからのrebuildはできた。
構築方法については、gmirrorを使用したミラー環境の構築 - PukiWikiそのままだが、一応書いておく。
使用したHDDはad4とad8。
まず、元になるHDD(今回はad4)にFreeBSDをインストールする。
インストール終了後、6.0Rであれば、Disk1から起動してFixitに入る。
# chroot /dist # mount_devfs devfs /dev # gmirror load # gmirror label -v -b round-robin gm0 /dev/ad4 # mount /dev/mirror/gm0s1a /mnt # echo 'geom_mirror_load="YES"' >> /mnt/boot/loader.conf # echo 'swapoff="YES"' >> /mnt/etc/rc.conf # sed "s%ad4%mirror/gm0%" /mnt/etc/fstab > /mnt/etc/fstab.new # cp /mnt/etc/fstab /mnt/etc/fstab.orig # mv /mnt/etc/fstab.new /mnt/etc/fstab # exit
今度は通常通りHDDからマルチユーザモードで起動する。
# gmirror insert -v gm0 ad8
rebuildが自動的に始まるので、時々、
# gmirror status
で状況を確認する。
その時の表示はこんな感じ。
Name Status Components
mirror/gm0 DEGRADED ad4
ad8 (1%)
故障HDDの入れ替え方法
予備のHDDがないため、もう一度、Disk1を起動してFixitに入り、
# dd if=/dev/zero of=/dev/ad8 bs=65536 count=1 # dd if=/dev/zero of=/dev/ad8 seek=ほげ ←「ほげ」はFreeBSDが使用している領域の最後のセクタ。fdiskで分かる。 # exit
でad8のパーティションテーブルと、gmirrorが書き込んだHDDのメタデータ領域を潰して、新品状態にしたつもり。もしかしたら間違っているかも(自信なし)。
通常通りHDDからマルチユーザモードで起動する。
# gmirror forget gm0 # gmirror insert -v gm0 ad8
rebuildが自動的に始まるので、構築時と同様に、時々、
# gmirror status
で状況を確認する。
故障時に同機種のHDDがない場合を想定して、容量が取り換え前よりも大きいHDDでもRAID1を再構築してみたが、とりあえず問題なさそう。
RAID1の解消方法
Disk1から起動してFixitに入る。
# chroot /dist # mount_devfs devfs /dev # gmirror load # mount /dev/mirror/gm0s1a /mnt
- /mnt/boot/loader.confのgeon_mirror_load="YES"
- /mnt/etc/rc.confのswapoff="YES"
をコメントアウトするなり、消すなりする。
# sed "s%mirror/gm0%ad4" /mnt/etc/fstab > /mnt/etc/fstab.new # mv /mnt/etc/fstab.new /mnt/etc/fstab # umount /mnt # gmirror stop gm0 # gmirror clear ad4 # gmirror clear ad8 # exit
gmirror clearでHDDのメタデータ領域を初期化している。
その他
あとは実際にpackahesサーバとして動かして、1週間くらい、portsを毎日ガリガリmakeさせてやるかな。
2008/2/11追記
ちょっと内容が古くなったので、アップデートしてWikiにエントリーを書いた。
_ できごととか雑感とか
- SC430用に1GBメモリーを発注した


まで頂ければ幸いです。
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