ぽっぺん日記@karashi.org
2006-02-21(Tue) [長年日記]
_ minibsdの起動テストをpxebootで実行
miniBSD 6.x Guideを参考にしながら、PPPoEルータ兼DNSサーバ兼poundサーバ兼(ryなminiBSDを作り始めたが、以前やっていた
- ホストでminiBSD環境を作り込む。
- イメージを作って、CFに書き込む。
- 実験機にCFを挿してブート。
- おかしな所があれば、最初に戻って修正。
という手順は、あまりにも面倒臭い上に、CFの寿命も縮むので、替わりにpxeboot環境で起動実験をすることにした。
pxeboot環境の設定はpxebootを使用したFreeBSDのネットワークインストール - PukiWikiからほとんど頂いてきた。
って、すごく簡単にメモ。
上記ページとの相違点は下記の通り。
- tftpdの公開ディレクトリはminiBSDを作成しているディレクトリー/boot。
- nfsとして公開するディレクトリは、miniBSD作成ディレクトリ。dhcpd.confで設定するroot-pathも同様。
- loader.rcの記述は不要。
以上の設定で、とりあえず起動するところまでは確認ができた。
_ miniBSDルータもpxebootで起動するようにしてしまえば、かなり運用が楽になるかもしれない
アップデートの労力がかなり軽減できそう。
実際の運用は、1st bootはpxebootにしておいて、2nd bootを緊急用miniBSDを書き込んだCFにしておいて、tftpdサーバおよびnfsサーバと接続できない時はCFから起動するという感じか。
追記
しかし、miniBSDルータが動いている間にnfsサーバが死んだらヤバイので、nfsは使わず、メモリをたくさん積んでmfsrootで起動した方がやっぱり安全ぽい。
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/var/logがCF寿命に関わると思われるので、syslogdサーバーとしてpxeboot母艦が有っても良さそう。
varmfs="YES"にして、/varをmdにしているので、CFの寿命は大丈夫だと思いますが、syslogdサーバ(socklogを使っているのでhttp://smarden.org/socklog/network.htmlになると思いますが)に飛ばすようにする方が、リブート時のことを考えると良さげです。