ぽっぺん日記@karashi.org
2006-04-30(Sun) [長年日記]
_ bsdpan-*を初めて知った
cpanを使ってインストールしたモジュールをFreeBSDのpackageとして登録してくれるフレームワークっぽい(たぶん)。
今までPerlのモジュールは全部portsでインストールしていて、Plaggerをインストールするまでcpanを使ったこともないという軟弱者のため、全然知らなかった。
前々からpkgtools.confの
HOLD_PKGS = [ 'bsdpan-*', ...... ]
という記述はどういう意味なんだろうな、とは思っていたんだけども。
cpanとportsのモジュールが混在すると管理が大変になるかもなぁ、とちと心配していたのだが杞憂になりそう。
_ Encode::Detectのインストールに失敗していたっぽい
Plaggerをmakeした時にログを読み飛ばしていたので、今まで気付かなかった。
cpan -i Encode::Detect
した際に
cc -shared -L/usr/local/lib EncodeDetect.o -o blib/arch/auto/EncodeDetect/EncodeDetect.so cc: EncodeDetect.o: No such file or directory cc: No input files specified
というエラーが吐かれていた。
本家を見たところ、こんなバグ・レポート があった。うは、5ヶ月間も音沙汰なしなんだ。
Perl初心者のため、かなり迷ったが、色々とググってみたところ、cpanを使わなくても、Build.PLを使ってインストールできるらしいことが分かったので、下記の手順で無理矢理インストールしてみた。
portinstall /usr/ports/devel/p5-Data-Dump cd /path/to/.cpan/build/Encode-Detect-0.01 perl Build.PL ./Build build ./Build install
devel/p5-Data-Dumpは、バグ・レポートで依存しているモジュールと書かれていたので、念の為、インストールしておいた。
手元のPlaggerは動いているけれど、上記の手順で問題なく動作するかどうかは不明。あと、cpanを使っていないため、bsdpanとしては登録されないっぽい。
_
UMAハンター馬子―完全版〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)(田中 啓文) &
UMAハンター馬子―完全版〈2〉 (ハヤカワ文庫JA)(田中 啓文)
正直、軽い文体があまり俺の好みではなかったのだが、マニア心をくすぐるお遊びが随所にあって楽しめた。
とりあえず、ぱっと思い付くのは
- タイトルは『妖怪ハンター ヒルコ』(諸星大二郎の『妖怪ハンター』の無残な映画化)のオマージュ(ではないかと勝手に思っている)。第5話『水中からの挑戦』は、もろに妖怪ハンターだし。
- 第4話『恐怖の超猿人』が『インスマスを覆う影』のオマージュ
- 最終話に登場するヨグ・ソトホートのダジャレ(電車の中で変な人化した)
ってな感じで、まぁ、随所と言いながら、3つしか思い付かないのだが。
最終話を除いて、毎回、読者サービスがあるので、そっちの意味でもお得だ。*1
*1 ただし、典型的な大阪のおばさんに萌えることができる人向け。
_ できごととか雑感とか
- 初夏を思わせる陽気だった。
- 赤ちゃんが産まれたご近所を訪問。えれーかわいい子でしたよ。




まで頂ければ幸いです。
なぜ君は絶望と闘えたのか(門田 隆将)
007/ロシアから愛をこめて (創元推理文庫)(イアン フレミング)