ぽっぺん日記@karashi.org
2006-07-01(Sat) [長年日記] この日を編集
_ 加藤夏希の綾波レイ・コスプレ
エヴァンゲリオンに個人的な思い入れはないのだが、加藤夏季のファンなのでメモ。
お世辞にも似合っているとは言い難いが、可愛いので個人的には全然おK。
実は毎週、加藤夏季が出演している「みんなの手話」という番組を妻と一緒に見ていて、それでファンになった。明るくて元気が良く、非常に良い。妻もファンのようだ。手話もかなり上達しているぽい*1。
それにしても、まだ20歳なんだ。若いねー(とオッサン的な感想で締めてみる)。
*1 俺も1年以上見ているのだが、全然身を入れていないので、ずっと挨拶止まり。
_ Skype Outを久しぶりに使った
今日は休日だったのが、会社に連絡しないといけない用件が出来たので、Skype Gift Dayで貯めたクレジットで、久しぶりにSkype Outを使ってみた。
以前使った時は、音質があまり良くなった覚えがあるのだが、Skypeのバージョンが上がった所為か、それとも今日はたまたまなのか、音がクリアで音声遅延もなく、相手もSkype Outだとは気付かなかったみたい。
まぁ、今回は、Skypeを起動して貰えるように頼んで、あとはSkypeで話したので、1分弱の通話だけなんだけどな。
_ できごと
犬の調子は変わらず。食欲だけはあるのもそのまま。
病院に犬を連れて行く日だったが、歩くのもやっとという様子な上、病院では極度に緊張してしまう犬なため、心臓にも悪いだろうということで、今日は連れて行かず、薬だけ貰いに行ってきた。
先生は、逝く時まで食欲があれば、それに勝る幸せはないかも知れないと話されていたが、正にその通りだなと思った。
_ NHK土曜ドラマ「ディロン─運命の犬」最終回
毎回見ていたのだが、今回は、後半に登場する年老いたディロンの姿が、うちの犬とオーバーラップしてしまって、もう涙が止まらず大変だった。年齢も13歳ということで、うちの犬と一緒だったし。
劇中で朗読された「虹の架け橋」(「虹の橋」の方が多く見付かった)という詩を検索してみたところ、色々見付かったので、とりあえず、はてなのものにリンクしておく。
読んだら、もう涙が止まらなくて困る。
2006-07-02(Sun) [長年日記] この日を編集
_ 「日本沈没 第二部」ネタバレ
かなりダメぽい感じの映画版のことではなく、
日本沈没 第二部(小松 左京/谷 甲州)のことね。
すげー面白そうなんだが、実は「日本沈没」も読んでいない軟弱者なんで、そっちを読んだら読む。
_ 犬
犬の下半身を拭いていたら、お腹の上のあたりの毛もネバついてゴワゴワしていることに気付く。
はさみで毛を刈ったところ、膿んではいないが、皮膚で炎症が起きているようなので、急遽、動物病院に連れて行った。
患部周辺の毛を刈って貰い、消毒をして貰う。
先生(昨日と同じ先生だった)のお話では、もしかすると、腹水を抜いた時の傷口が完全には塞がっておらず、そこから少しずつ腹水が流れていて、それがこの暑さの所為で炎症を起こす原因になったのかも知れないということだった。小まめに患部周辺をきれいにして、出来るだけ乾いている状態を保つようにとのこと。炎症が酷くなると、また蛆が沸くこともあるかも知らないので気を付けないといけない。
やはり犬も寝たっきりになると、褥瘡が出来、そこに蛆が沸くことが多いらしい。この時期にはたくさんそういう犬が運ばれてくるとのこと。
先生に処理して貰っている間、咬みはしなかったが、鼻に皺を寄せ、何回か牙を剥く犬の姿を見て、「気が強い犬だ」と先生に言われた。気の強い犬の方が、病気に負けず、長生きすることが多いらしい。母親がシベリアン・ハスキーだと伝えると納得した様子だった。やはり、ハスキーは気が強いってことみたいだ。
そう言えば、うちの犬は、こんな状態になっても、全然甘えるような素振りを見せないし(逆に傷口周辺を拭いたりすると怒るようになった)、俺や妻を吠えて呼ぶことも全くないし、なんと言うか、全然依存しない性格のようだ。元気な時には、少しは甘えることは甘えたが、ベタベタすると、嫌がって向こうに行ってしまうような感じだった。
2006-07-03(Mon) [長年日記] この日を編集
_ 朝
5時半起床。日課の犬の世話。
やはりよろよろという感じだが、昨日よりは歩ける様子。食欲もあるし、すぐに逝くって感じではなくなった気もするが、心臓の状態が最悪に近いようなので、安心はできないな。
朝食までの1時間ほど、毛にブラシをかけていた。
これだけ一緒にいる時間があると、万が一、死に目に会えなくても、それを後悔することはあまりないのではないかと思う。
_
Perl Best Practices(Damian Conway)
まだ、俺のようなPerl初心者にはちと早いかとも思ったが買ってみた。読み終える前に、邦訳が出たら悲しいな。
まだ第2章までしか読んでいないけれど、きれいなコードが書けるTips満載って感じ。
2006-07-04(Tue) [長年日記] この日を編集
_ W-ZERO3[es]
無線LANを積んでいないのがちとネックだが、データ通信中の着信も出来るらしいし良さげだなー。
- 無線LANアダプタ
- SSHクライアント
あたりの様子を見つつ機種変してしまうかも。
_ Flickrを仕事でも活用したい
せっかくPROアカウントにしたのに、この頃、全然使っていなくて非常に勿体ないので、仕事でも使ってみたい感じ。
月に2GBもアップできるんだもんなー。
こないだ半分以上寝ながら見ていたNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」で、書類もデジカメで写して保存するという人が出演していたが、それをマネて、書類をデジカメで撮るなりスキャンするなりしてFlickrにアップ(もちろんprivateで)してしまうというのはどうかな。セキュリティ的な問題もありげだけども。
2006-07-05(Wed) [長年日記] この日を編集
_ 武蔵流プログラマへの道 - skk.vimがvim.orgで公開!
ヘタレvim使いなんだけれども、SKKの使用歴(だけ)は長いので、非常に嬉しい。
_ databases/db44をインストール
portupgradeの標準DBがdatabases/db41になったらしく、良い機会なので、色々なバージョンが混在してインストールされているdb4*を最新版のdb44に更新、依存しているpackageも追随させたのでメモ。
作業手順は下記の通り。
まず、
portinstall /usr/ports/databases/db44
でdb44をインストール。
次に/etc/make.confに
WITH_BDB_VER=44
を追記した後、
portupgrade -fr 'db4*' -x 'databases/db4*'
で依存しているpackageを一気に更新した。このportupgrade手順では、apacheやpostfixなど、db44に追随出来ないportsまで再makeしてしまうので、ちとムダなのだが、今回の作業はそれなりに速いCPUを積んだpackageサーバ上で、-pオプション付きで行なっていて、他のマシンはこれで作成したpackageを使ってportupgradeするので気にしなかった。
portupgrade完了後、
- ruby18-bdb1
- db{41,42}
あたりをpkg_deinstallした。db43はdb44に追随出来ないapacheやpostfixが依存していたので手を着けず、そのまま。
_ Class::Accessorにおけるデフォルト値
あまりにも初心者すぎて、ちと恥ずかしいのだが、勉強の記念に書いておく。
Perlの勉強はあまり進んでいないのだが、ググって見付けた元祖 サトシのブログ : Class::Accessor で setter, getter を自動生成に書かれているClass::AccessorがPerl Best Practicesの書法にも対応していて便利そう。
ただ、どうやってインスタンス変数にデフォルト値をセットすればいいのか分からず、しばらく悩む。で、たぶん、newメソッドをオーバーライドすれば良いんじゃなかろうかと思い付いたので、こんなのを書いてみた。
#!/usr/bin/perl -w
use strict;
{
package Animal;
use base qw(Class::Accessor);
__PACKAGE__->follow_best_practice;
__PACKAGE__->mk_accessors(qw(name color));
sub new {
my ($self, $args_ref) = @_;
$args_ref->{name} = "an unnamed $self" unless (exists $args_ref->{name});
$args_ref->{color} = "brown" unless (exists $args_ref->{color});
return $self->SUPER::new($args_ref);
}
}
{
package Tiger;
use base qw(Animal);
}
my $tiger = Tiger->new;
print $tiger->get_name . "\n";
print $tiger->get_color . "\n";
my $tiger2 = Tiger->new( { name => "tora", color => "white" } );
print $tiger2->get_name . "\n";
print $tiger2->get_color . "\n";
動かしてみたところ、とりあえず意図した通りには動いた(これで正しいのか分からないけれど)。
2006-07-06(Thu) [長年日記] この日を編集
_ できごと
- 犬は結構しっかり歩けるようになってきた。寝ていない時には、寂しいのかなんなのか、俺か妻に付いて歩くようになった。下半身も痛くなくなってきたらしく、拭いても怒らなくなった(嫌がる素振りはするけれど)。
_
失踪日記(吾妻 ひでお)
同僚から借りた。
2回の失踪とアル中治療のための強制入院というメチャクチャな実体験にも関わらず、明るい絵と語り口が暗さを感じさせず、えれー面白い。
『アル中病棟』は、俺の大好きな
今夜、すべてのバーで (講談社文庫)(中島 らも)ぽい感じで非常に良いな。
続刊が待ち遠しい。
2006-07-07(Fri) [長年日記] この日を編集
_ gmirrorその後
DELL PowerEdge SC430 + Seagate ST3320620AS * 2台の環境で1ヶ月近く動かしているが、非常に安定していて、今までトラブル続きだったのが嘘のようだ。
もうそろそろ本番投入しても良さげ。
_ chroot ssh環境を作ろうかと思って、security/openssh-portableを見てみたところ、ずいぶんknobが増えていた
pkgtools.confのMAKE_ARGSに
'security/openssh-portable' => '-DPAM -DTCP_WRAPPERS -DLIBEDIT -DKERBEROS -DOPENSSH_CHROOT -DHPN',
を追記しておいた。
chroot環境に必要なバイナリのインストールは、shells/scponly付属の/usr/local/share/examples/scponly/config.hを編集して、/usr/local/etc/share/example/scponly/setup_chroot.shを実行すれば楽できそう。
具体的には、sshクライアントからのログインをさせたいので、config.hに
#define PROG_SH "/bin/sh"
を追記した。
chroot環境用のバイナリをインストールした後は、vipwで該当ユーザのHOMEディレクトリを
/home/hoge/./
みたいな感じに編集して、HOMEディレクトリを/に設定してやればOK。
参考にさせて頂いたところ:
_ できごと
- 外回りをしたら、えれー暑くて、汗をかきまくり。スーツが雑巾のようだ。
2006-07-08(Sat) [長年日記] この日を編集
_ [FreeBSD-Announce] FreeBSD Errata Notice FreeBSD-EN-06:01.jail
6.1Rで複数のjailを起動しようとすると、1つ目のjailしか起動しない問題の対策がやっときた。
今までCVSwebから落としてきた/etc/rc.d/jailのrev 1.32を使っていたので入れ換え。
複数jailが正常に起動することを確認した。
_ P2P電話 「Skype」スレ、その20より
856 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/07(金) 19:19:05 ID:fhayWOkz0
保留で解除できるんだっけ? あと、設定のオーディオデバイスの自動調整デンデンのcheckはずした?857 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/07(金) 19:27:29 ID:KFUTHsGN0
云々は「でんでん」じゃなくて「うんぬん」「しかじか」だと思うのだが858 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/07(金) 19:48:34 ID:AxO61EWF0
>>856 でんでんwww 最初何のことかわからなかった 新しいな!859 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/07(金) 19:55:15 ID:fhayWOkz0
ゴメン、この云々て漢字の読み分からなかったから 今までデンデンって使ってたwwww860 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/07(金) 19:56:07 ID:Rku/M6j90
ワロス861 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/07(金) 20:16:42 ID:F5092bkW0
でんでんw
電車の中で読んでて吹き出しそうになった。
_ できごと
- 今日も暑かった。
- 今日収穫した初物のトウモロコシを食べた。甘くて旨い。でも、写真撮り忘れた。
- 犬は、散歩に行くほどではないにしても、それなりに元気な様子。食欲は衰えはなし。
2006-07-09(Sun) [長年日記] この日を編集
_
うつうつひでお日記 (単行本コミックス)(吾妻 ひでお)
同僚に借りるつもりだったのだが、本屋の店頭で見掛けたのでつい買ってしまった。
まぁ、1,000円ちょいだったし。
今度、俺が同僚に貸す番だな。
_ packageサーバでINDEXの自動生成に失敗していた
portindexでINDEXを生成しようとした時に、databaseの不整合でエラーが出ていた(cronで回している時のログは/dev/nullに捨ててしまっていたので気付かなかった)。
そう言えば、databases/dbのバージョンを43から44へ上げたんだった。
ということで、
# cache-init
をやり直してdatabaseを再生成して解決。
そろそろ、portsnapを使うことも考えてみるかなー。INDEXファイルも取得できるので生成いらずみたいだし。
_ portsnap導入について思案
packageサーバでpackageをbuildしている関係上、packageサーバと他ホストとで同じportsツリーを使いたい。ってことで、http://cvsup.pt.freebsd.org/cgi-bin/cvsweb/cvsweb.cgi/projects/portsnap/pmirror.shでportsnapミラーサーバを運用したいのだが、説明を読む限りではマスターサーバにバリバリ負荷をかけるらしいので、ちと躊躇してしまう。
定期的にportsnapをかけるホストを1台用意して、他のホストは、NFSでその/usr/portsを共有するなり、rsyncで同期するなりすればOKなんだろうけども、CVSupを使っている現状よりも、なんだかますます煩雑になって、portsnapを導入する意味がなさげな感じも。
_ activestate.comが落ちてるぽい
Perlの学習をしようかと思ったが、ppmでモジュールがインストールできず、ちと困り気味。
ppmアーカイブのミラーとかありそうなんだけども、まだ、そこら辺がよく分からん。
_ NHK『危機と闘う・テクノクライシス──「あなたの預金が狙われる 国境を越えるサイバー犯罪」』
とりあえず、気になったところ。
- 現探偵の元クラッカーという人、タイピングが遅くね?
- クレジットカード情報処理会社(アクワイヤってヤツ?)が代理店とのやり取りに80番ポートを使っていたって話だが、重要な情報をhttpで送受信するの怖くね?(追記:80番だからと言って、httpとは限らんか)
- botによるDoS攻撃で会社が機能しなくて倒産って怖いね。その前に色々と対策できそうな気がするけれど(俺の素人的な発想では接続IPアドレスを絞ってしまうとか)。まぁ、根本的にセキュリティに対する意識が低すぎ。
- ロシア人クラッカーの履歴書の技能欄(?)にFreeBSDやNetBSD、OpenBSDの名前が。
- 別のロシア人クラッカーの人は、コマンドプロンプトでテキトーな感じにhostやpwdを打っていた。たぶん、取材している人に「なんか、それっぽい操作をしてくれ」と頼まれたんじゃなかろうか。
- SQLインジェクション(とは明言していなかったが、画面ではそうだった)が多いってな話は、さもありなんって感じ。
ちと(追記:今考えると、かなり)煽りぽい感じもなきにしもあらずだけど、まぁまぁ面白かった。
2006-07-10(Mon) [長年日記] この日を編集
_ できごと
- 今日も暑かった。
- 外回りをしていたら、またスーツが汗を吸って雑巾のようになりましたよ。
_ NHK『危機と闘う・テクノクライシス──「軍事転用の戦慄 ロボット」』
軍事ネタは大好きなのだが、トレンド(?)には全く疎いので非常に興味深かった。
感想はこんな感じ。
- パワードスーツ。宇宙の戦士まで、あともうチョイって感じ。
- 米海兵隊もTOUGHBOOKだった。松下電器に回収を(ry <= 追記:もしかしたらTOUGHBOOKじゃなかったかも(ぉ
- プレデター、スゴス。
- プレデター・パイロットの少佐がインタビューに登場したけれど、プレデターにもパイロットオフィッサー制が適用されているんかな? とか。
- 自立走行出来る車、スゴス。ナイト2000も間近じゃね?
- 金かけまくったのに、1/6の予算のスタンフォード大に負けた、カーネギメロン大学、カワイソス。
- そこら中、DARPAだらけだな。
- 手作り巡航ミサイルの形がV-1(Fi-103)ぽかった。まぁ、祖先だしねー。
- あのヤマハの無人ヘリって、中国に不正輸出されたヤツじゃね?
- 飛行期間制限や飛行区域制限なんて、すぐに解除されてしまいそうな悪寒。
- ロボット三原則、キターーー。
個人的には、民生技術が軍事転用されるのはどうしようもないんじゃないかなぁという感想。軍事関連の人は、どんな物にでも目を付けるだろうしなー。
今回は非常に面白かったので、続編を見たいところ。
_ 勉強の進捗状況
『続・初めてのPerl』の11章まで練習問題を終えたので、明日くらいに13章まで終えられそう(まだ終わっていなかったのか、とか言われそう)。
通勤中に
Perl Best Practices(Damian Conway)を読んでいるのだが、英語力の問題でちと時間がかかりすぎる。ってことで、Elementary, ... CPANの漁りかたの
Perl Best Practices は、読まなきゃ損。洋書だけどだいじょうぶ。細い字がだめなコードで、太い字が良いコード。そんだけ。巻末にレコメンドモジュール集が付いてる。
のアドバイスを実践中(今日から)。うは、結構なスピードで読めますよ。
2006-07-11(Tue) [長年日記] この日を編集
_ NHK『危機と闘う・テクノクライシス──「しのびよる破壊 航空機エンジン」』
旅客機にはあまり興味がなかったのだが、放送時間ぎりぎりに帰宅できたので見た。
結果から言うと、これも非常に興味深かった。でも、ビールを飲みながら見ていたら、番組半分くらいでうたた寝してしまったので、感想は短め。
- タービンブレード1枚が7、80万円もするとは驚き。
- タービンブレードのクラック探しは、正に職人芸ですなー、とか。
- エンジン・メーカーの利益が「タービンブレードのメンテナンス > エンジンの販売」というのも驚き。
- He178がちょこと登場して、似非軍ヲタ的に嬉しかったり。
録画はしてあるので、後日感想を追加するかも。
_ sysutils/webminを試してみた
この手の設定ツールは、
- SWATを使ってみたら、smb.confの内容をメチャクチャにされた苦い経験
- UNIX系のソフトを設定する時の王道は、やっぱりviで編集じゃね? という古い考え方
あたりの理由で使ったことがなかったのだが、otsuneさんの日記を読んで、万が一の保険として使ってみるのも良いかなぁということで、試しに自分のノートPCにインストールしてみた。
とりあえず使ってみた感想。
- インストールはえらい楽。SSL接続用の自己証明書も自動的に作成してくれる気の効きよう。
- Webサーバ経由のcgiとして動作するのかと思っていたら、自前のWebサーバとして起動した。
- 動作する時のユーザ権限はどうなるのかなーと思っていたら、root権限でちとビビった(ファイルの編集が出来るということから考えると当たり前だけど)。
- 機能のOn/Offだけではなく、玄人向け(?)に、ファイル編集をtextarea経由で出来るのは良い感じ。
- コマンドシェルは便利。vi等、TTYを使うものは当然使えないけれど、サーバの起動・停止くらいであれば全然問題なし。
- JavaのSSHクライアントはパスワード認証のみで、公開鍵認証には対応していないぽい。管理しているサーバは全て公開鍵認証しか使っていないので、これはちと使えないな。
という感じで、概ね好印象なんだけども、逆に、あまりにも色々出来てしまうので、セキュリティにはを気を付けないといけない。
本当であれば、SSLクライアント証明書認証が出来れば良いのだけれど、どうも出来ないぽいので(Webminユーザ編集画面にはSSL証明書欄があるのだが、クライアント証明用ではないようで、何に使うのかよく分からなかった)、代案として、ファイアウォールで別サーバからの経由のみを許可して、
- Apache mod_proxy + SSL
- SSHポートフォワーディング
あたりを併用すれば安心かも。
2006-07-12(Wed) [長年日記] この日を編集
_ 黒島亀人が都合の悪い記録を消して回ったという話
また,黒島は,宇垣が特攻に出た後に,彼の私物を整理すると称して日記を持ち出し,特に都合の悪い部分を破り取った. これは「戦藻録」に限らない. 軍令部の重要書類を借り出して「紛失」,連合艦隊の電報の作戦命令綴りを借り出してこれまた「紛失」,と都合の悪い記録を消して回っている. 明らかにわざと.
個人的には、最後に若者を道連れにしたあたりで、宇垣には釈然としないものを感じたりもするのだけれど、これが本当なら黒島は名前通り、クロだなーとか思ったり。
_ できごと
明日から2泊3日の予定で沖縄出張なので、荷物を準備したり、今週に片付けなければいけない仕事を消化したりで忙しかった。
台風4号の進路如何によっては出張が中止になるはずだったけれども、どうやら沖縄本島にはそれほど影響がない様子。しかし、現地に着いたら大雨とかだったら困るな。
2006-07-13(Thu) [長年日記] この日を編集
_ 羽田空港にて
_ できごと
- 沖縄出張1日目。
- 出発前に、羽田空港内のレストランでコーヒー飲んだら、店員の態度がえらく悪くてムカムカきたり。
- 沖縄の天気予報を調べたら、午後は曇りときどき雨で、降水確率30%とのこと。台風4号の影響が心配だったが一安心。
- 機材はB747-400だった(機内のパンフで確認w)。
- 機内では寝たり、読み止しだった『ダイアモンド・エイジ(下)』を読んだり。
- そういえば、去年の沖縄出張では、機内で『クリプトノミコン』を読んでいたなーと思い出した。俺と沖縄とニール・スティーブンスンで、なんか縁があるらしい(?)
- 那覇空港へのアプローチ*1ではえらく揺れた。
- 那覇はいきなり雨模様ですよ。
- 移動用に、ゆいレールの2日間乗り放題パスを買った。1000円也。
- 時々、大雨が降り出す大荒れの天気。「曇りときどき雨」のレベルじゃねーぞと、再度天気予報を確認したら、大雨に変更になっていた。
- 夕飯はホテル近くのご飯処でゴーヤチャンプル + オリオンビール。
- えらく酔っ払って、部屋にたどり着いたらバタンキュー。
- 24時過ぎに再起動して風呂。
*1 使い方、合ってる?
2006-07-14(Fri) [長年日記] この日を編集
_ できごと
- 沖縄出張2日目。
- 早朝には雨が降っていたが、8時過ぎには止んだ。でも、強風が吹き荒れる天気。
- 少なくとも那覇周辺では、Edyが使えるところが多いのが意外だった。県庁前の百貨店でも使えたし、タクシーにもEdyのシールが貼ってあるものがあった。それと沖縄銀行でもEdyチャージが出来るのには、ちとビックリ。
- 去年の沖縄出張の時に食べて、うまいなーと思った、ソーキそばをまた食べることが出来た。幸せだ。
- ゆいレールの駅で乗ったエレベータがシンドラー社製だった。
2006-07-15(Sat) [長年日記] この日を編集
_ 那覇空港にて
_
ダイヤモンド・エイジ〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)(ニール スティーヴンスン)
ハックワースとその娘、フィオナがロンドンに行ったあたりから、なんだかグダグダぽい感じになってきたので、しばらく読むのを止めていたのだが、出張を機会に続きを読むことにして、沖縄からの帰りに読了。
ナノテクが高度に発達した世界やガジェット、文化によって国家を形成する<部族>など、色々と面白いアイデア満載なのだが、どうにもまとまりに欠けるストーリーで損をしている印象。
ニール・スティーブンソンらしく、様々なストーリーが一緒くたにブチ込まれているのだが、それらが一つに収束するということはなく、ほとんどがばらばらのベクトルを向いたまま書き綴られ、なんだかよく分からないまま終わってしまったという感じで(芳判事のストーリーのように、いきなり消滅してしまうものもあるし)、どうにも消化不良ぽい。ネルが<プリマー>によって救われるというストーリーだけ抜き出して一本の小説にした方が良かったんじゃなかろうかと思った。
読んでいて色々な疑問や意味が分からない部分があるのだが、ざっと挙げるとこんな感じ。
- 芳判事一党のその後
- <ドラマーズ>全般について
- ハックワースとフィオナがロンドンで経験する出来事
- <蛮族>が相手とは言え、虐殺やレイプをしまくっているらしい<義和団>と、徳を重視しているらしい<天朝>がどうにも重ならない点
_ サーバのNTP時刻同期が上手くいっていなかった
出張中に、UPSのバッテリ交換のため、ルータホストとサーバの再起動をしたの際、ルータの起動の方が遅かったため、サーバのNTP時刻同期が上手くいっていなかった模様。サーバの時刻が5分ほど進んでいた。
sysutils/clockspeed-confを使ってclockspeedをdaemontools管理下で動かしているのだけど、追加でcronで
/usr/local/bin/sntpclock `cat /var/service/clockspeed-adjust/env/SERVER_IP` | /usr/local/bin/clockadd
を@reboot + (@hourly or @daily)で動かした方が良いかなぁ。
_ できごと
- 沖縄出張最終日。でも、今日は早朝の便で、東京に帰るだけ。
- 行きの飛行機では外人の姿は全く見なかったのだが、帰りの飛行機では外人の比率がかなり高かった。在沖縄米軍の人が連休を東京で過ごすのかも知れない。米軍の連絡便に便乗できそうな気もするが、家族連れだと無理なのかな。
- 帰京したら、そのまま自宅に帰るつもりだったのだが、緊急の仕事が入って、会社に行くことに。
- 結局、13時から18時近くまで仕事。えれー疲れましたよ。
- 疲労が溜まっていた所為か、昼飯で食べた鶏唐揚げ弁当で腹を悪くした。




