ぽっぺん日記@karashi.org
2006-07-11(Tue) [長年日記]
_ NHK『危機と闘う・テクノクライシス──「しのびよる破壊 航空機エンジン」』
旅客機にはあまり興味がなかったのだが、放送時間ぎりぎりに帰宅できたので見た。
結果から言うと、これも非常に興味深かった。でも、ビールを飲みながら見ていたら、番組半分くらいでうたた寝してしまったので、感想は短め。
- タービンブレード1枚が7、80万円もするとは驚き。
- タービンブレードのクラック探しは、正に職人芸ですなー、とか。
- エンジン・メーカーの利益が「タービンブレードのメンテナンス > エンジンの販売」というのも驚き。
- He178がちょこと登場して、似非軍ヲタ的に嬉しかったり。
録画はしてあるので、後日感想を追加するかも。
_ sysutils/webminを試してみた
この手の設定ツールは、
- SWATを使ってみたら、smb.confの内容をメチャクチャにされた苦い経験
- UNIX系のソフトを設定する時の王道は、やっぱりviで編集じゃね? という古い考え方
あたりの理由で使ったことがなかったのだが、otsuneさんの日記を読んで、万が一の保険として使ってみるのも良いかなぁということで、試しに自分のノートPCにインストールしてみた。
とりあえず使ってみた感想。
- インストールはえらい楽。SSL接続用の自己証明書も自動的に作成してくれる気の効きよう。
- Webサーバ経由のcgiとして動作するのかと思っていたら、自前のWebサーバとして起動した。
- 動作する時のユーザ権限はどうなるのかなーと思っていたら、root権限でちとビビった(ファイルの編集が出来るということから考えると当たり前だけど)。
- 機能のOn/Offだけではなく、玄人向け(?)に、ファイル編集をtextarea経由で出来るのは良い感じ。
- コマンドシェルは便利。vi等、TTYを使うものは当然使えないけれど、サーバの起動・停止くらいであれば全然問題なし。
- JavaのSSHクライアントはパスワード認証のみで、公開鍵認証には対応していないぽい。管理しているサーバは全て公開鍵認証しか使っていないので、これはちと使えないな。
という感じで、概ね好印象なんだけども、逆に、あまりにも色々出来てしまうので、セキュリティにはを気を付けないといけない。
本当であれば、SSLクライアント証明書認証が出来れば良いのだけれど、どうも出来ないぽいので(Webminユーザ編集画面にはSSL証明書欄があるのだが、クライアント証明用ではないようで、何に使うのかよく分からなかった)、代案として、ファイアウォールで別サーバからの経由のみを許可して、
- Apache mod_proxy + SSL
- SSHポートフォワーディング
あたりを併用すれば安心かも。
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