ぽっぺん日記@karashi.org
2006-10-01(Sun) [長年日記] この日を編集
_ 今日の蘊蓄
- 南極に置き去りにされたタロとジロは、アザラシのウンコを食べて1年間生き延びた。アザラシのウンコには、未消化の小魚やオキアムが大量に含まれていて栄養豊富だそうだ。
- カンボジアのアンコールワットは、東京都並みの大きさ。
_ できごと
- 午前から15時くらいまで、物置の屋根や靴箱の修繕といった家の雑用を片付け。
- 作業の合間に、買い物ついでに図書館に寄って、読み終えた本の返却と目星を付けておいた本の借り出し。
- 雨音と横で寝ている犬の寝息を聞きながら、「本の雑誌」のバックナンバーを参考に読みたい本のリストを作る幸せ。
- 犬はここのところ全く食欲がなく、いよいよ別離の時が近付いていることを実感する日々。
2006-10-02(Mon) [長年日記] この日を編集
_ catchallアドレスを追加
backscatterに悩まされた経験があるにも関わらず、恥ずかしながら、今までcatchallアドレスの設定をしていなかった。と言うことで、catchallアドレスを設定した。
PostfixAdminからこんな感じに設定。
存在しないメールアドレスはcatchallに届くので、maildroprcを
exception {
to "/dev/null"
}
と設定して/dev/null行き。
参考:I, newbie >> local_recipient_mapsは迷惑メール対策じゃないけどおすすめ、っていうかやれよ
_ FreeBSD-SA-06:22.openssh
SSH protocol version 1は使っていないんだけど、念の為、アップデートした。
make buildkernel && make installkernelもしてp10にしておいた。
_ できごととか雑感とか
- 「嗾(けしか)ける」。読めんかった。
- Google Readerに使ってみたら、Gmailぽくて、かなり良い感じなので、LDRから乗り換え。
2006-10-04(Wed) [長年日記] この日を編集
_
本の雑誌 (2006-4)掲載の特集「本棚だけが人生だ!」がえらく面白かった。
活中*1のご多分に洩れず、俺も生活スペースを圧迫気味の書籍に囲まれて暮らしているのだが、記事に載っている本読みの人と比較すれば、俺の蔵書量なんてゴミみたいなもんだね(実家を建て直す時と結婚する時に、大量に処分したこともあるけれど)。
昔から自分で家を建てる時には書庫が欲しいなぁと思っていて、まだその夢は叶っていないのだが、最近は歳を取った所為か、本が占有する空間と、それに係るコストの問題が気になるようになってきてしまった。
だいたいの本って、一回読んだら、それっきりで、再読するものなんて50冊に1冊もないような気がする(仕事で使うコンピュータ系の書籍は別として)。どうしても必要になったら、図書館なりネット古書店で探せば見付かるだろうし。
ってことで、ここ最近は、
- できるだけ、本は図書館で借りる。
- 買う本は、できるだけ小さな判のものを選ぶ(そうもいかない場合も多々あるけれど)。
- 読み終えた本は溜めず、人にあげるなり、古本屋に売るなりする。
を実践中。
*1 活字中毒をこう略すらしい。
2006-10-06(Fri) [長年日記] この日を編集
_ 愛犬はち、逝く(2006年10月5日20時56分)
帰宅途中に、妻から「あぶなそう」とメールが入り、家路を急いだけれど、臨終には間に合わなかった。
死に顔は月並だが、まるで寝ているようで、今にも目を開けそうな安らかなものだった。
最後は妻の腕の中で息を引き取ったということで、大好きな人と一緒だったのだから、はちも幸せだったと思う。
俺も臨終には間に合わなかったが、これまで色々と世話が出来たので、「これをやってあればよかった。あれをやってあげればよかった」という類の後悔はほとんどなく、ただ悲しみと寂しさがあるだけだ。
本当に良い犬だった。
_ できごと
- はちを霊園で火葬にして貰うため、会社を1回休み。
- 台風並みの大雨の中、はちをペット霊園で火葬にして貰った。
- 遺骨を持って帰宅後、はちを寝かせていたベッドなどを片付け。
- 夕食後、はちの介護の間、絶っていたビールを飲みながら、Perlの勉強をしていたら、気が抜けてしまったのか、まともに目を開けていられないくらい眠くなってしまって、23時には就寝。
2006-10-07(Sat) [長年日記] この日を編集
_ WX310KからW-ZERO3[es]に機種変
はちがいなくなって寂しいので、気を紛らわせるために買った。
しかし、同じWILLCOMとは言え、全然使い勝手が違うね(当たり前)。
今のところ、まともにメールを打つこともできんよ。
_ できごと
- 昨日休んだ遅れを取り戻すため、出勤した。
- ペットロス症候群ってヤツではないとは思うのだが、疲れが取れないような感じで、なんだか身体がダルい。
2006-10-08(Sun) [長年日記] この日を編集
_ ブックオフに行ってきた
整理した書籍(主にSFマガジンのバックナンバー)をブックオフにて売却。約100冊で、1,470円也。まぁ、値段は期待していないので(ブックオフだし)、こんなもんだろうね。
で、代わりに数冊、本を仕入れてきた。
未読だった小林泰三の『脳髄工場』が105円だったのはラッキー。
さて、もうちょっと本棚を整理しないとな。
_ 今日のW-ZERO3[es]
アドレス帳を移して、なんとかPHS端末としては使えるようになってきた。
しかし、WX310Kより電波の受信感度が悪くね? なんか自宅だと、圏外になる場所が多いんだが。
あと、外出時にメールを打とうとしたら、フリーズしている罠。まだ枯れていないのかも知れんね。
2006-10-09(Mon) 体育の日 [長年日記] この日を編集
_ どさにっき なぜバージョンを隠すのか
void GraphicWizardsLair( void ); //経由で。
俺の場合、「敵に与える情報は少なければ少ないほど良い」という旧帝国海軍式の考え方でバージョン隠しをしていたんだけども、確かに、いちいち相手はバージョン確認してから攻撃なんかしてこないよなー。
_ 地区対抗の体育祭に出場した
日頃の運動不足が祟って、200m全力疾走しただけでぶっ倒れそうなほど疲れる始末。
2006-10-10(Tue) [長年日記] この日を編集
_ Gmail Mobile
http://mail.google.com/mail/x/
あれ、動いてる。しかもメニューが日本語化された。
10月に入っても、ずっと動いていないと思っていたのは、俺の勘違いだったのかな。
_ W-ZERO3[es]のOperaは(たぶんIEも)オレオレ証明書を蹴るぽい
ルート証明書が組み込まれていないので、https://www.cacert.org/への接続も蹴られた。
2006-10-12(Thu) [長年日記] この日を編集
_ アバラ
弐瓶流仮面ライダー、キタコレ。
BLAME! ほどの派手さはないけれど、超音速でのアクションはテラカッコヨイよ。
奇居子、検眼寮、第四紀連といった、魅力的だけども、ほとんど説明が為されず訳が分からん世界観と用語が満載の弐瓶ワールドは健在なので、考察大好きヲタも大満足だと思われ。
下巻の巻末に収録されているDIGIMOTALは、非常に少ないページ数なのにも関わらず、めちゃくちゃカッコよくて、やっぱり弐瓶勉はすげぇなーと改めて思いますた。
早くBIOMEGA2巻が読みたいっすよ。
2006-10-13(Fri) [長年日記] この日を編集
_
脳髄工場 (角川ホラー文庫)(小林 泰三)
短編集。
小林泰三にしては、全体的にグロ分が足りなくね? という感じなのだが、「脳髄工場」のグロ描写と救いのなさ、「綺麗な子」のディストピアっぽい感じは、なかなか良かった。
_
冬至草 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)(石黒 達昌)
こっちも短編集。
正直、SFと言うより純文学に分類した方が良さげな作品が多いが、まぁ、たまにはこういうものを読むのも良い。
しかし、「目を閉じるまでの短い間」は、2004年の作品らしいのだが、なんだか、10年くらい前の芥川賞にノミネートされた作品ぽい匂いがするな。いや、ただ単に俺の印象なんだけど。
_
あなたに不利な証拠として (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)(ローリー・リン ドラモンド)
もう一つ短編集。でも、SFじゃなくて警察小説。
バトンルージュ市警に勤務する女性制服警官たちが主人公の短編集なんだけど、横山秀夫の警察小説に登場する女性警察官とは違って、みんなタフなのは、やっぱりアメリカだなーと思った。
横山作品だと、女性警官は全然期待されてなかったり、罵倒されたり、セクハラされたりと散々な目ばかりに会っている感じがするんだよな。まぁ、俺の偏見だけど。
で、作品の感想だけども、元警官ならではの警官の日常と犯罪現場のリアリティ、それから繊細な描写が素晴しい。
次作品が訳されたら読むぜ。
_ otsuneさんによる「Perlベストプラクティス」まとめ
- void GraphicWizardsLair( void ); // 「Perlベストプラクティス」一通り読んだのでまとめ
- void GraphicWizardsLair( void ); // 「Perlベストプラクティス」一通り読んだのでまとめ(後編)
ちょうどPBPの12章を読んでいるとこだったりするので参考になる。
でも、Perlの正規表現はよく分かっていなかったりするので、まず、ラクダ本を読まんといけない。
がんばって読了するぞ。
_ PStart + UnplugDrive Portableで、 PStart終了時にUSBメモリを自動的にアンマウントする
2chスレネタ。
PStartのメニューにUnplugDrive Portableを登録して、右クリック - [Propeties...] - [Advanced] - [Autorun]をon exitにする。
これ考えた人、頭良ス。
2006-10-14(Sat) [長年日記] この日を編集
_ asahi.com:クローン猫売れず、廃業へ
計5匹誕生させたが、実際に販売できたのは2匹だけだったという。 (中略) クローン猫は1匹3万2000ドル(382万円)。同社は昨年、当初の5万ドル(597万円)から値下げしていた。
デカイ、ニュースになった覚えがあるが、結構、小さい商売していたんだな。
_ ホームアンテナレンタルサービスを申し込んだ
1xにするか、4xにするかで、ちと迷ったが、自宅では、ほとんどパケット通信はしないと思われるので1xにした。
2006-10-15(Sun) [長年日記] この日を編集
_
秘密を守りきります! パート2
こないだテレ東のWBSで紹介していたグッズ。
明細書や領収書など、自宅のちょっとした書類を処分する時に便利そうなので発注。
元々は料理用のハサミとして開発したらしいけど、その時には全然売れず、個人情報保護ブームに乗って別パッケージで売り出したらバカ売れしたという話だった(WBS情報)。
_ 妻が犬を飼いたいと言う
言われる度に「機会があったら」と答えを返してる訳だが、実は俺も、ふと、はちが今まで居るのが普通だった空間(軒下や木の木陰)が目に入ると寂しさを覚えてしまっていたり。
_ できごと
- 図書館で、今週読む本を仕入れてきた。
- 寒くなってきたので、夏物を完全に整理して、秋冬物と入れ換え。
_ PocketPuTTY W-ZERO3対応&日本語対応版スゴス
連日のバージョンアップ、キタコレ。
文字コードも選べるようになったし、セッションも保存できるようになったしで、えらく便利になりましたよ。
あとはAgent Forwardingか、Port Forwardingができるようになれば、Redirectなしで、Firewall裏のサーバにもSSHできるようになるので、身近な用途としては完璧。
でも、W-ZERO3からvimで書き物するのは、ちと肩が凝って大変かも知れないなぁ。
2006-10-16(Mon) [長年日記] この日を編集
_ PocketPuTTY W-ZERO3対応&日本語対応版でport forward、キタコレ
昨日願望じみたことを書いたら、願いが叶ってか、いきなり実装して貰えましたよ。スゴス。
ちょっと試してみたけれど、Firewall越しのSSHがうまくいかなったので、帰りの車内&自宅で時間をかけて試してみるよ。
まだ動かないみたい
AQUARIUM - blog? :: PocketPuTTYでのport forward
電車の中でport fowardを試してみたけれど、どうもしてもダメで、ちと悩んだのだが、まだ動かないみたい。
期待age。
2006-10-17(Tue) [長年日記] この日を編集
_ どーんとやってみよう:「Haskellはヘプタポッド言語である」
http://www.jmuk.org/d/?path=2006/10/13#d13t01
カッコヨス。
「ふつうのHaskell」が長らく積ん読になっているんだけど、急に勉強したくなた。
でも、まじにヘプタポッド言語だと、人生に絶望しそうで、ちとイヤかも(世界に関する認識が変化するので、そんなこともないかな)。
_ GNOME祭り
ports freeze中にも関わらず、GNOMEにでかい更新が入ったので、/usr/ports/UPDATINGに従い、packageサーバで
# pkgdb -Ff # portupgrade -prf glib-2\* cairo gnome-doc-utils gnome-mime-data gnome-audio startup-notification dbus
を実行して、packageを作成。えれー時間がかかった。
PREFIXが/usr/X11R6から/usr/localに変更になったぽい。
2006-10-18(Wed) [長年日記] この日を編集
_ PocketPuTTY W-ZERO3対応&日本語対応版でport forward、マジにキタコレ
AQUARIUM - blog? :: PocketPuTTY
Firewall裏のホストへのSSHも成功した。凄い。最高。
これでW-ZERO3[es]だけでも、かなりの作業が出来るようになった。
_ 夏目漱石『三四郎』は柔道の話ではなかった!
「本の雑誌」 2006年6月号のp.44(米光一成氏著)より
夏目漱石『三四郎』は、柔道の話だと思っていた。それは『姿三四郎』なんだ。
がーん。俺も『三四郎』は柔道の話だと思っていたよ。
2006-10-19(Thu) [長年日記] この日を編集
_ ダン・シモンズ『カナカレデスとK2に登る』(SFマガジン 2006/9号所収)
地球人と異星人の混成パーティーがK2の登頂を目指すというストーリーなのだが、ラストまで読んだ途端、登山小説好きの魂が揺さ振られ、通勤電車の中で涙が溢れそうになって困った。
やっぱりダン・シモンズは素晴しい。この作品が収められた短編集が出たら、絶対買い。
ちと持ち歩くのが大変そうなんで『オリュンポス』が出るまで待つかなーと思っていた『イリアム』が、えれー読みたくなりましたよ。
2006-10-20(Fri) [長年日記] この日を編集
_ Ruby-1.8.5でmobileimapが文字化けする
久しぶりにmobileimapを使ったらところ*1、文字化けが発生するようになってしまっていた。
ググっても解決方法が見付からないので、ざっとmobileimapのソースコードを眺めて、printデバックをしてみたところ、Kconv::toeucの変換が上手くいっていないぽい。
それで当たり付けて、ruby-1.8.5、kconv.rbあたりのキーワードでググったら、[ruby-dev:29505] Kconv::toeucを見付けた。手元の環境の/usr/local/lib/ruby/1.8/kconv.rbを修正してみたらビンゴ。文字化けが解消。
*1 ほとんどのメールはGmailに転送して、Gmail Mobileから読むようにしていたので、最近使う機会がなかった。
2006-10-22(Sun) [長年日記] この日を編集
_ スルー力
「スルー力」と書いてあると、「スツーカ」と間違えてしまう俺。
参考:http://ja.wikipedia.org/wiki/Ju_87_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
_ 便所飯 - Wikipedia
経験者が書いたとしか思えず、なんだか憂鬱になった。


ABARA (上) ヤングジャンプコミックス(弐瓶 勉)
ABARA (下) ヤングジャンプコミックス(弐瓶 勉)
S-Fマガジン 2006年 09月号 [雑誌]
_ holy [今mobileimap2.7はダウンロードできません、どこありますか?]