ぽっぺん日記@karashi.org
2007-03-12(Mon) [長年日記]
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BA‐BAHその他(橋本 治)
S-Fマガジン 2007年 03月号 [雑誌]の書評欄で紹介されていたので読んでみた。実は初・橋本治だったりする。
収録されている短篇のほとんどは、正直、読む価値があるのかどうかも分からないような感じのものばかりなのだが、
- 組長のはまったガンダム
- さらば! 赤い彗星のシャア──「組長のはまったガンダム」(後編)
だけは別格。
暴力団の組長が息子と一緒に観ていたガンダムに、息子そっちのけでハマってしまうというストーリーで、アムロと自分の幼少期をオーバーラップさせたり、ガンダムの世界観を極道の世界を通して解釈したりと、ガンダムのストーリーを知っている人であれば、ニヤニヤできること受け合いのデキ。ガノタならずとも一読を強くお薦めする。
まぁ、上記2篇を合わせても30ページにも満たないので、図書館で借りるか、立ち読みで済ませた方がいいかも知れない(あ、立ち読みはまずいか)。
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