ぽっぺん日記@karashi.org
2007-07-12(Thu) [長年日記]
_ perlshを使いはじめた
Perlの勉強を再開したのだが、挙動をチェックするのに、
- エディタでPerlスクリプトを書く。
- 動かしてみる。
- 予想していない挙動だったら、エディタでスクリプトを書き直す。
- 動かしてみる。
- 予想してい(ry
というループは、あまりにもタルいので、perlshを使いはじめた。
perlshは、Term::ReadLine::Gnuに付属しているスクリプトということなので、portsを使い、
# portinstall /usr/ports/devel/p5-ReadLine-Gnu
でインストールした。
しかし、上記ではeg/以下のファイルはインストールされないらしい(perlshはTerm-ReadLine-Gnu-1.15/eg/perlshにある)。
ということで、
# cd /usr/ports/devel/p5-ReadLine-Gnu # make extract # cd work/Term-ReadLine-Gnu-1.16 # install -m 0755 -o root -g wheel eg/perlsh /opt/bin # cd ../../ # make clean
でインストール。
perlshもインストールされるようportsに手を加えてみようかと思ったのだが、Perl関連のportsの 動作がよく分からないので、また今度。
perlshをちょこっと使ってみた感じでは、irbライクで非常に便利ぽい。これでPerlの勉強が進むかも。
# ちなみに/usr/ports/shells/perlshが上記のperlshだと思って、「全然便利じゃねーなー」と思ったのはナイショ。
参考:
_ はてなスターを付けてみた
たださんのはてなスタープラグインを使わさせて頂きました。
_
S-Fマガジン 2007年 07月号 [雑誌]
一ヶ月遅れで読み終えた。
前号、前々号の異色作家特集は、個人的にはあまり面白いと感じられる作品がなくて感想を書く気にならなかったんだけど、今号はヒューゴ賞候補作特集ということで、なかなか良い感じだった。
とりあえず、掲載された小説の感想。
- マイク・レズニック「きみのすべてを」
- ネタは途中で分かるが、まぁまぁかな。なんとなく火の鳥ぽいと思った。
- ロバート・リード「八つのエピソード」
- あんまり面白くなかったかな。
- ブルース・マカリスター「同類」
- こっちもあんまり面白くなかった。
- ティム・プラット「見果てぬ夢」
- よくある話と言えば、よくある話なのだが、映画が好きなので好印象。あっち側の世界では、日本本土上陸作戦が行なわれたぽいので、日本映画は全然違っているんだろうな。
- マイクル・F・フリン「夜明け、夕焼け、大地の色」
- サンフランシスコ湾内で起きたフェリー消失事件を様々な人物による語り口で、多面的に描いた作品。傑作だと思った。解説にもある通り、9・11の影響が色濃く見える。あと、「首都消失」の影響もあるような感じがするのだが、どうだろう。
- 円城塔「A to Z Theory」
- これだけ読みと、ホントに「Self-Reference ENGINE」って言われているほど傑作なんだろうか、という気になってしまう出来。まぁ、今度読んでみるつもりなので、その時に分かるだろう。
あと、小説ではないけど気になったもの。
- 宇野常寛「ゼロ年代の想像力」
- 新連載の評論(?)。正直、内容的には全然興味がない話題なのだが、東浩紀を強烈にDISってておかしかった。なんか恨みでもあるんだろうか。
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