ぽっぺん日記@karashi.org
2007-07-14(Sat) [長年日記]
_ プロジェクトに関連するWikiドキュメント、タスク管理もTracでやることにした
今まで
- WikiドキュメントはHiki
- レポジトリのブラウジングとBTSにTrac
- 自分のタスク管理にRememberTheMilk
という訳の分からない感じで、プロジェクトを進めていたんだけども、masuidrive的プロジェクトの方針に影響されまくって、とりあえず、プロジェクトに関連するものは一括してTracで管理することにした。
プロジェクトの始まりはTracからを参考に、コンポーネントと優先度、チケット分類も日本語化。
Wikiについては、ちょっとTracのWiki記法が独特なので、慣れるまで、少し時間がかかりそうだけど。
参考
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実録・アメリカ超能力部隊(ジョン・ロンスン)
軽いトンデモ本を予想して手に取ったのだが、実際に読んでみたら、思わぬ掘り出し物だった。今年読んだ中で、今のところ、No.1の奇書だ。
本書の原題はTHE MEN WHO STARE AT GOATS(『山羊を見つめる男たち』)。9・11直後のユリ・ゲラー(!)のインタビューをきっかけに、米陸軍の秘密超能力部隊おいて、見つめるだけで山羊を殺す実験を行なっていたことを知った著者が、実験を成功させた男を追ううちに、ヴェトナム戦争に疲弊した軍人が考え出した妄想と称すべき計画が、奇怪に変貌しながらも、現在まで生き続け、対テロ戦争の影で行なわれている悪夢のような所業に利用されているという真実に辿り着く。
著者の信奉者(ビリーバー)でも、懐疑派(スケプティック)でもない、一歩引いたスタンスと、ウィットが効いた語り口のおかげもあって、前半は読んでいて非常におかしい。 超能力を信じる元陸軍情報保全コマンド(INSCOM)の将軍*1、 超能力部隊に所属する兵士が「ジュダイの戦士」と呼ばれていたこと*2、 ニューエイジムーブメントに傾倒した軍人が考案した、「現地の音楽と平和の言葉」や「不協和音」を流す拡声器で武装し、子羊のような「象徴的な動物」を抱え敵国に赴き、「きらきら光る瞳」で敵を「自発的に抱擁する」戦士僧(ウォリアー・モンク)の部隊 *3、 元超能力部隊の隊員で、日本のテレビ番組に時々登場し、遠隔視(?)を披露している自称・FBI超能力捜査官ジョー・マクモニーグルのエピソードなどは、思わずニヤニヤしてしまうこと必至だ。
しかし、思わぬところで、9・11事件の実行犯と交差するや、話の展開は徐々にその方向性を変えていく。新興宗教の信者たちが、ヘール・ボップ彗星の地球接近に合わせて集団自殺した〈ヘブンズ・ゲート〉事件を皮切りに、シリア国境の廃駅のコンテナやアブブレイブ刑務所で行なわれた捕虜への拷問、グアンタナモ収容所で行なわれている奇妙な取調べ、CIAの秘密マインドコントロール計画〈MKウルトラ〉や〈アンティチョーク〉と読み進めるうち、笑い顔は強張り、遂には背筋に寒けを覚えるようになるだろう。
著者の軽妙な語り口のため、どこまでが真実なのかは判然としないが、読み出したら、ぐいぐい引き込まれること間違いなしの一冊だ。トンデモ本や超能力、陰謀論好きだけでなく、対テロ戦争の暗黒面について知りたい人にもお薦めしたい。
_ svkのオフライン環境以外での効用が分かった
オンライン環境下でのsvkの効用が分からんかったのだが、帰宅して、つらつらと
WEB+DB PRESS Vol.39を読んでいたら、特集1にバッチリ書いてあった。
要点を書くと、svkを使えば、
- 実験などが目的の個人的な変更
- リファクタリング
- 大規模な変更
などの、今までブランチを切ることで対応していたようなケースであっても、 ローカルなリポジトリで作業をすればよくなり、サーバ上のリポジトリにブランチを切る必要がなくなるということ。
で、サーバ上のリポジトリにコミット(push)する際に、細かい作業ログをサーバ上に反映させたくない場合には、
% svk push -l //project_x
で1トランザクションにまとめてコミットしてしまえば、おk。
なるほど。これは便利だ!
参考
WEB+DB PRESS Vol.39:特集1「構成管理 実践入門」



まで頂ければ幸いです。
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