ぽっぺん日記@karashi.org
2007-08-05(Sun) [長年日記]
_ Perlのバージョンの読み方についてくだらない疑問
昨日のLL魂でDan Kogaiさんのプレゼンを聞いていて、ちと疑問に思ったこと。
Perl 6は「ぱーるしっくす」と発音されるのに、なぜか、Perl 5.xは「ぱーるふぁいぶぽいんと──」ではなく「ぱーるごーてん──」と発音される。
いや、Danさんだけじゃなくて、他の人も、RubyKaigi2007でそう発音していた記憶があるので、なんか理由があるんだろうかと思っただけなんだけども。
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S-Fマガジン 2007年 08月号 [雑誌]
1ヶ月遅れで読了。
前号に引き続き、ヒューゴ賞候補作特集ということで、それなりに面白い作品が掲載されていた。
てきとーな感想。
パオロ・バチガルピ「イエローカードマン」
2007年3月号に掲載された「カロリーマン」と同じ世界観の作品。舞台はバンコク。
悪くはないんだけど、暗すぎて、個人的には希望がある「カロリーマン」の方が好みだった。まぁ、本作も希望があるちゃあるけど、厭な感じの希望だよな。
ジェフ・ライマン「ポル・ポトの美しい娘」
こっちの舞台はカンボジアのプノンペン。
それなりに面白かったけど、これSFじゃないよねぇ。主人公が実は働き者というとこは良かった。
ニール・ゲイマン「パーティで女の子に話しかけるには」
個人的には滑ってるなぁと思った。いまいち。
ベンジャミン・ローゼンバウム「あなたの空の彼方の家」
超知性(?)を擬人化する必要性があるんだろうかと思った。いまいち。
イアン・マクドナルド「ジンの花嫁」
舞台はインドで、AIと人間の踊り子が恋をするっつーう話。
面白かったけど、AIのわりに人間ぽすぎるよなー。もうちょっと、突き抜けて欲しかった。
椎名誠「アルキメデスの螺旋とカブトムシはどっちが強いか」
モンゴル相撲は、実は集団で闘うスポーツで、そのルールも一番強い選手が一番弱い選手を次々に潰していくという弱肉強食を絵に描いたようなもの、という話が興味深かった。日本の大相撲と考え方のベースが違うので、モンゴル相撲出身の横綱に「人格」や「品格」を求めるのがそもそも無理という指摘は、狙ったかのようなタイムリーさ、だ(横綱・朝青龍の問題は、当然、このエッセイが書かれた後に起きている)。
宇野常寛「ゼロ年代の想像力」
巷では話題らしいが、個人的にはピンとこなかった。やっぱり興味がない話題ばかりだからかなー。
ただ、著者の人のヲタク文化について愛は感じることができた。
米田裕「家・街・人の科学技術」
ハイビジョンについて。
MPEG-2とH-264の違いがやっと分かったよ。オススメ。
_ 今日のできごと
- 午前中、休日出勤。
- 早めに仕事を終えたので、昼前に退勤。
- 帰りの電車の中で、佐藤優「獄中記」を読了。
- なんか、昨日から手首が痛かったんだけど、ますます酷くなってきた。腱鞘炎か? と思ったけれど、なんだか腫れていて、虫刺されのようだ。
- そんな訳で、外傷用の軟膏を塗ったら、少し腫れが引いてきた感じ。
- どこで刺されんたかなー。
- 昨日のLL魂と、今日の出勤で疲れたので、早めに寝る。


まで頂ければ幸いです。
叛逆としての科学―本を語り、文化を読む22章(フリーマン・ダイソン)
ゲバルト時代 SINCE1966-1973 あるヘタレ過激派活動家の青春(中野正夫)
ぱーるふぁいるぶ vs ぱーるよんてん・・・<br>という時代もあったと予想。
あー、それ、ありそうですね。 > ぱーるふぁいるぶ vs ぱーるよんてん──