ぽっぺん日記@karashi.org
2007-08-09(Thu) [長年日記]
_ nozomi Ohmori SF pageのためのCustomFeed::Config用YAMLを書いた
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まぁ、読めればいいやという感じで、超適当に書いた。
RSSを配布するか、もうちょっと読む人のことを考えたデザインにして欲しいところ(かなりスクロールしないと日記を読めないところとか)。
参考
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ファビュラス・バーカー・ボーイズの映画欠席裁判 3 (映画秘宝COLLECTION 37)(町山 智浩/柳下 毅一郎)
ウェイン町山とガース柳下から成るファビラス・バーカー・ボーイズがそこらじゅうの映画をメッタ斬りにするシリーズ第3弾。残念なことに、今回で打ち止めのとのこと。
映画はもっぱら*1テレビで見るだけなので、本書で俎上に上がっている映画のほとんどは見ていないのだが、それでも非常におかしくて、笑いを抑えるのが大変だった(ホントは、自宅ではぐふぐふと気持ち悪い笑い声を上げていて妻に気味悪がられた)。掲載された映画を見ている人であれば、もっと楽しめることと思う。
本書をはじめとするファビラス・バーカー・ボーイズもののスゴイところは、彼らにコテンパにやっつけられた映画でも、というか、むしろ、やっつけられた映画ほど見たくなるということだ。それだけ彼らの映画への愛が深いということだろう。
巻末の「ヌルい映画」ばかりがヒットするという最近の風潮に対する嘆き(?)には、「別に最近にはじまったことじゃないんじゃない?」という気もするが、概ね同意。 だいたい『どろろ』を誉める映画評論家がいるということ自体、個人的には信じられないのだが。ホントに見て書いているんだろうか。
最後に個人的にツボだったエピソードをホンの一部上げておく。邦画ばかりになってしまったが、洋画についても当然面白いエピソードが満載だ。
- 那須監督(『デビルマン』の監督!)が、映画秘宝の2004年度「死んでほしい奴」ベストワンに輝いたら、ホントにお亡くなりになったという強烈な話
- 皿洗いしながらでも分かってしまう『ALWAYS 三丁目の奇跡』
- 柴咲コウを抱くことを何故だか拒否する『日本沈没』の草薙剛
- 『どろろ』の主人公は妻夫木聡じゃなくて某・乙君にするべきだった
なお、個人的には、本書を読んで、ポール・ヴァーホーヴェンの『ブラックブック』は非常に見たくなった。地上波で流れたとしてもカットが多そうだから(なぜかは、本書を読んでからのお楽しみ)。
映画好きにはイチオシ本。まぁ、読んで怒る人もいるかも知れないが。
*1 というか、最近はほぼ100%


まで頂ければ幸いです。
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