ぽっぺん日記@karashi.org
2007-10-07(Sun) [長年日記]
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空中雷撃―覇者の戦塵1943 (C・Novels 41-36)(谷 甲州)
待ちに待った「覇者の戦塵」シリーズ新刊。前巻から実に2年半ぶりの続刊だ。
ここ何冊か、派手目の話が続いたのだが、今回は今までに輪をかけて地味なストーリーだ。なんと本書には戦闘シーンが皆無で、作中、一発の銃声も聞かれない。
戦闘シーンの代わりに、本書では二つの静かな戦いが展開される。
一つが、前巻登場した長距離噴進爆弾──丸大兵器の開発に携わる技術者たちの戦い。もう一つが、傍受した無線より米海軍空母部隊の配備状況を探ろうとする海軍通信隊の情報士官たちの戦いだ。
特に後者が熱い! 低い暗号解読能力を補うべく、傍受無線に現われるコールサインや電波の波形、受信状況から空母の規模を推論していくのだ。 このミステリー小説さながらの展開の巧さは、著者の真骨頂と言えるものだろう。
個人的には、気配を感じさせず、食事を用意から片付けまでしてしまう飯岡部長夫人に、呆然としっぱなしの深町中佐も、また読みどころだと思う(笑)。
あとがきによれば、年内に次巻完成を目指すとのこと。谷甲州先生には、弱気にならず、がんばって頂きたい。
_ 耕耘機の整備をした
今使っている耕耘機は、購入してから2年近く、エンジンオイルの交換さえしていないという体たらくなので、一念発起して、整備をすることにした。
エンジンオイルの交換は、
- 物置にあったエンジンオイルが耕耘機のエンジンに適合するものかどうか、よく分かれず、ググらないといけなかった(参考:規格-エンジンオイルの規格やグレードって?)。→ 大丈夫ということが分かった。ちなみに使ったエンジンオイルはSJ級 10W-30 CF
- ドレイクプラグがあまりにも固く締まりすぎていて、ソケットレンチを一本ダメにしてしまった。
- どうにかドレイクプラグを抜いたものの、ワッシャーを廃エンジンオイル受けにしていた缶の中に落としてしまい、手を突っ込んで探すハメになった。
といったトラブルはあったものの、なんとか終了。その他、エアフィルターも灯油で洗浄した。
ミッションオイルも交換したかったが、適合するものを持っていなかったので、次回。
整備状況の写真をデジカメで撮ろうかと思ったのだが、手がオイルでドロドロなので、今回は見送った。ちと残念。
機械いじり、と言うところまでいっていないレベルの作業だけども、これだけでもかなり楽しかった。また、やろう。
_ 手からオイルの臭いが取れない場合は、台所用洗剤で洗えばいいらしい
エンジンオイルでドロドロになった手を石鹸で洗っても、なかなか臭いまでは取れないので、妻に相談してみたところ、「台所の洗剤で洗えば?」という答え。
そんな訳で、流しにあった台所用洗剤(ママレモンみたいなヤツ)で手を洗ったところ、見事に臭いまで取れた。すげーや。
油汚れを落とす洗剤なのだから、まぁ、効くだろうな、と納得。



まで頂ければ幸いです。
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