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ぽっぺん日記@karashi.org


2007-10-21(Sun) [長年日記]

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_ 国家の自縛(佐藤 優) 国家の自縛(佐藤 優)

『国家の罠』の後に出版された佐藤優氏へのインタビュー集。『国家の罠』では書かれなかった佐藤氏の本音を引き出していて興味深かった。

『国家の罠』を読んだ際に、行間から透けて見える「海外逃亡」をした東郷和彦氏に対するわだかまりを感じたが、この本では、その思いが率直に語られている。

出版が2005年なので、記述に多少古い点も見られるが、佐藤氏の国家観や神学に対する考え方、国際政治に対する見立てなど、佐藤氏の『頭の中身』を知ることができる一冊だ。

国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて 国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて
佐藤 優
新潮社
¥ 1,680

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