ぽっぺん日記@karashi.org
2007-11-03(Sat) [長年日記]
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シャーロック・ホームズ万華鏡(北原 尚彦)
小説家ではあるが、古本マニアにして、シャーロッキアンとしても有名な著者が、自身のホームズ・コレクションを解説しているのが本書。
そのコレクションというのが、古本はもちろんのこと、学習雑誌の付録、Palm解説本、果てはエロゲーという幅広さで楽しめた。
紹介されているコレクションの中でも笑ったのが、『ワイルド7』の望月三起也が描いたというコミック版ホームズ。ホームズがチャンバラをしたり、日本人から譲り受けたという日本刀の手入れをするという原作には全くないエピソードが挿入されているとのこと。
また、アニメの『名探偵ホームズ』(登場人物が犬になっているヤツね)が紹介されていて、非常に懐しかった。俺が小学校低学年の時の作品だよなー。そうそう、主題歌はダ・カーポが歌っていた。
同じ著者が書いた『シャーロック・ホームズ秘宝館』は、ホームズ物の奇書を紹介するというコンセプトの本なのだが、残念ながら未読。本書とは姉妹関係になるということなので、次の機会に読んでみたいと思う。
_ Gmail 2.0がめちゃくちゃ速くて、えらく快適な件
今朝、Gmailにログインしてみたら、微妙にデザインが変わっていた。俺のアカウントにも、噂のGmail 2.0が来たらしい。
試しに、Plaggerのbloglines2gmailで送っておいたfeedを読んでみたら、めちゃくちゃ速くて、すげー、びっくり。
IMAP対応になった時に、「これからはIMAP + ThunderbirdでGmailを読めばいいな」と思っていたけれど、体感速度ではGmail 2.0のWebインターフェイス経由で読んだ方が快適な感じだ。
唯一の難点は、Thuderbirdにはある「次の未読メッセージ」ショートカットがないこと(Nキーね)。これさえあれば、大量のメールを読むのも、かなり楽になるのだが。
いずれにせよ、やっぱり、Googleってすげーよなあ、と思った。


まで頂ければ幸いです。
叛逆としての科学―本を語り、文化を読む22章(フリーマン・ダイソン)
ゲバルト時代 SINCE1966-1973 あるヘタレ過激派活動家の青春(中野正夫)