ぽっぺん日記@karashi.org
2008-08-27(Wed) [長年日記]
_
新編真ク・リトル・リトル神話大系 4 (4)(H.P.ラヴクラフト)
新編真ク・リトル・リトル神話大系 3に続く第4弾。
収録作は次の10作。
- 「月に跳ぶ人」(R・A・W・ローンズ)
- 「深淵の王者」(C・H・トンプソン)
- 「爬虫類館の相続人」(H・P・ラヴクラフト&A・ダーレス)
- 「開かずの部屋」(H・P・ラヴクラフト&A・ダーレス)
- 「第七の呪文」(J・P・ブレナン)
- 「妖虫」(R・キャンベル)
- 「異次元通信機」(R・キャンベル)
- 「暗黒星の陥穽」(R・キャンベル)
- 「ポーの末裔」(H・P・ラヴクラフト&A・ダーレス)
- 「魔界へのかけ橋」(H・P・ラヴクラフト&A・ダーレス)
個人的な収穫はキャンベルの「妖虫」。 英国版デルタ・グリーン「ピスケス」の裏で手を引いているのが、本作に登場するシャガイからの昆虫生物だと知って以来、読みたくて仕方がなかったのだが、旧版『真ク・リトル・リトル神話大系』は絶版の上、古本でもプレミア価格がついていて手が届かなかったという苦い思い出があるので感慨もひとしお。 長生きはするもんですなー。
その他、オススメは「月に跳ぶ人」、「爬虫類館の相続人」、「異次元通信機」あたり。 出来はよくないが、「開かずの部屋」のマーシュ一族とウェイトリー一族の子供という、あまりに節操のないネタにもワロタ。
巻末に収められたエッセイはTRPGデザイナーの朱鷺田祐介によるもの。 いくつかクトゥルフ関連のTRPGが紹介されているが、2085年における人類と侵略者(旧支配者&奉仕種族&独立種族)の『永劫戦争』を舞台したCthulhu Techが最高に面白そう。 ネタ的にはクトゥルフ + エヴァンゲリオン + マクロス + ガイバーらしい。 未訳なので、どっか訳さないかなぁ。 出版されたら買うけど。
ニコ動にCthulhu TechのPVがアップしてあったので貼っておく。
|
2008-02-12 |
Cthulhu Tech PV (02:50) うへええ 弐瓶っぽいと思ったら 二瓶勉っぽくていいな ガイバーか SUNチェ... |
_ 佐々木譲先生も
速水螺旋人の馬車馬大作戦(速水螺旋人)を買っていた
それにしてもこの著者、たいへんなロシア・ソ連フリークであり、軍事マニアだ。近代史への造詣も深い。『頭上の装甲列車』など、ロシア革命や東欧の革命についてのそうとうの知識がなければ描けない作品だし、『砦の上にわられの世界』は、ロシア内戦史の見事な要約。箱館戦争を題材にした『奈張藩の要塞』にも大笑いだ。刺激される。
[佐々木譲のプッシュピン: リトルプレス始動間近より引用]
とベタ誉めですよ! すげー。
_ Mixiのパスワードを変更したの忘れてた
Mixiのコンテンツは、PlaggerのCustomFeed::MixiScraperを使ってGmail経由で読んでいるんだけど、今月はじめくらいからGmailに飛んできていないことに、今さら気付いた。
「また、Mixiのレイアウトが変更になったんかなー」と思いつつ見てみたが、そんなこともなさげ。
あれ? と思い調べてみたら正常にログインで出来てなかった。 そういえば、先月の終わりくらいにパスワード変更してたんだった。orz
ってことで、YAMLのパスワード部分だけ書き直した。
_ wassrとfrepの同期を中止した
「frepa」サービス終了のお知らせ - ソーシャルネットワーキングサイト (SNS) - フレパ
ってことなので、wassrからtwitter & frepに同期させているPlaggerのYAMLを編集して、frep部分を削って対処。


まで頂ければ幸いです。
叛逆としての科学―本を語り、文化を読む22章(フリーマン・ダイソン)
ゲバルト時代 SINCE1966-1973 あるヘタレ過激派活動家の青春(中野正夫)